どうしても2年後九大に現役合格したいです

質問

今自分は高1で
この前の夏に行われた筆記模試で
偏差値40でした
しかし、自分はどうしても九大の理学部に
合格したいと思っているのですが
そんなことが可能でしょうか？
可能ならば、1日どれくらい勉強すれば
良いのかなどのアドバイスを
教えてください宜しくお願いします
追伸
自分には不得意な科目はありません
得意な教科は数学、理科です
社会、英語、国語は勉強不足のため
良い結果が出てないだけだと思います
中学生の頃は偏差値55ありました

回答No.9

shorinji36

現役で10人合格しているなら学年で10位以内をキープしていればいいだけだよ。

その中にいないで合格することはないわけだから。

1日どれくらい勉強したかより何日連続勉強したかだな。

1日、1時間の週７日と週末だけ７時間勉強するのはイコールではない。

1日サボったら遅れを取り戻すのに2日掛かる。2日なら５日だ。

それの積み重ねで合否の明暗が決まる。

回答No.8

NiPdPt

そもそも、偏差値を語る時には何の偏差値であるかも併記するのは常識です。それによって数値の持つ意味は全く違います。
これまでにも指摘されていまうように、中学の偏差値と大学受験の偏差値は全く別物であり、比較対象になりません。無理に比較するのであれば１０程度の差があると考えるべきでしょう。
なので、中学の偏差値が55であるなら、大学受験の偏差値に直せばせいぜい４５。そう考えれば、筆記模試の成績が大学受験のものだとすれば、まあ妥当な範囲内です。
それと厳しいことを言えば、九大を狙える高校と言えば、最低でも60程度の偏差値の高校でしょう。それでも大学受験の偏差値に直せば５０ですので、普通の成績では到底無理で、高校でトップクラスの成績が必要です。それが現実です。あなたは自分の現状を認識できていないように見えます。

それと、「1日どれくらい勉強すれば良いのか」という質問も、現状が認識できていない人の特徴です。それは走ることに例えればわかりやすいですが、知らない人に「私がフルマラソンを走るのに何時間かかりますか」と聞かれた時にあなたはどう答えますか？そんなことがわかるはずがありません。２時間半かもしれないし、５時間かもしれません。そもそも無理かもしれません。つまり人によりけりです。たとえば、あなたが灘高校に合格するだけの学力があるなら１日３時間でも合格するでしょうけど、現状のあなたではその程度の時間では到底無理だと思いますよ。彼らの高校受験の偏差値は７０を超えるでしょうからね。

あなたが本気で九州大学に入りたいなら、毎日５時間でも１０時間でも勉強すべきです。あなたは何時間すればOKなどと言えるような状況にはありません。あなたの成績に基づいて、普通に考えれば到底無理です。無理なことを可能にしたいなら、普通のことをしていたのではダメです。

回答No.7

snaporaz

＞この前の夏に行われた筆記模試で偏差値40でした
＞自分には不得意な科目はありません
＞得意な教科は数学、理科です
＞社会、英語、国語は勉強不足のため良い結果が出てないだけだと思います

この４文から、「自己評価能力に著しく欠ける」ことははっきりしているので、まずはその矯正から始めるべきでしょう。

回答No.6

High_Score

今まで通りやってたらダメでしょうね。
成績以前に考え方からして誤ってます

＞1日どれくらい勉強すれば良いのか
偏差値を元に戻すために、入学からの勉強を復習するのにどのくらいかかるかは、あなた次第です。

＞自分には不得意な科目はありません
九大合格に満たない科目は全部不得意科目です。

＞中学生の頃は偏差値55ありました
だから何？「元の頭はいいんだから頑張れば大丈夫！」とでも言って欲しいの？

高校受験が終わり、周囲は皆自分と同レベル、頑張れば偏差値は直ぐ上がるが怠ければ直ぐ下がる状態です。あなたは現在負けてるんですよ。

回答No.5

tekcycle

高校にはほぼ全中学生が行きますんで、高校入試の模試は、ほぼ全学力層の中三生を対象にして出されたものです。
高校入試の偏差値50とは、全体の真ん中、という意味。
偏差値55だと、それよりはいくらか上、という意味。
ところが、大学受験は高校生のほぼ上位半数しかしません。
下位半数は、おそらく模試をあまり受けていないでしょう。
したがって、その模試(進研？)の偏差値50は、上位半数の中の真ん中、つまり、上位1/4という意味。
更に、進研であれば、最上位層も受けてないかもしれませんので、もう少し下、という意味です。
高校入試の偏差値55は50に近い、つまり、大学受験の模試の受験者の下位グループですから、偏差値40というのは妥当な数字でしょう。
その高校で普通に過ごしていれば、順当にそのくらいの偏差値になるということでもあります。
一方で、九州大学は、比較的上位の大学でしょう。当たり前ですが。
高校受験時に偏差値55だと、絶対に無理だとは言いませんが、かなり難しいはずです。

で、あなたの高校がある地域は、都市部でしょうか？過疎地でしょうか？
例えば、比較的過疎地で、通える範囲に高校が二つしか無いような地域ですと、東大に行ける子も九大に行ける子も底辺私大がやっとという子も、同じ高校に行くことになるでしょう。
そういう高校の生徒の学力は、一律とはとても言えませんから、九大合格者が10名でも、下位の連中からはほど遠い目標となります。
ところが、都市部で、通える範囲に高校が30も50もある場合(九州では福岡市だけかも)、各高校に行く生徒の学力が細分化されていて、その高校のトップと最下位との差は小さいかもしれません。

というあたりが全体的な状況だろうと思います。
あなたの高校のレベルによって、高校の授業とどう向き合うべきか、という話が変わりそうです。

> 社会、英語、国語は勉強不足のため良い結果が出てないだけだと思います

甘ったれてはいけません。
難関大学に行きたいなら、勉強不足の時点でもうアウトです。
甲子園に行きたいのに、練習不足なんてのが論外なのと同じです。
それに、あなたのスコア＋αなら、九大に行くような子なら、勉強しなくてももっと言いスコアを出すでしょう。
そういえば私も、定期テスト前以外はノー勉でしたが、進研辺りなら偏差値50を超えていたはずです。
また、良い結果かどうか、スコアの見方、あなたが順当にたたき出せるスコアがどのくらいかは説明したはずです。

なお、何でも塾に行けばどうにでもなるわけではありません。
普通に考えて、現状学力が低い、九大合格ラインに乗っていませんから、いきなり塾で九大合格ラインの授業を聴いても、おそらくついて行けないでしょう。
当然、上記から、何時間勉強すれば＝何時間遊べますか、などという甘い話ができる状況では無いことくらいは判るでしょう。
一つ一つのことが、できるようになるまで勉強する。これだけです。それに何時間かかるかは、あなたの能力次第です。
一切遊ぶなとは言いませんが、勉強をしていることが普通、という生活で無いと、逆転できません。
というか、難関大学に行く連中ほど、勉強している方が普通、という生活になっているはずです。

回答No.4

kiyokato001

あなたの高校で５本の指に入る実力をつければいいだけでしょ。

２年以上あるので
九大なら簡単だと思いますよ。

ただね、成績が、あり得ないほどに、常軌を逸してきわめて悪いにもかかわらず
「自分は勉強が出来る」
と勘違いしていることには
不安を覚えます。

回答No.3

Key_A

元塾講師です。

他の回答者の言うように、偏差値55の者が集まる高校に進学した場合、
学年トップクラスでもはっきり言って点数が足りない。また、偏差値40では
得意科目なんて言葉を使う資格はない。正直なところ、九大をまともに
目指す一つ年下の高校受験生の方が純粋な学力では上と言えるでしょう。

それぐらい現状はひどい事を自覚してください。質問文からは自己評価が
妙に高い事が気になります。しっかりと現状を見据えましょう。

最後に一つだけ。理学部に合格してどうしたいの？　それを見据えなければ
今の勉強も身につかないでしょう。一度、九大を見学してきたら？
遊ぶところでは無い事は少なくとも理解できるでしょう。

回答No.2

shorinji36

偏差値40ということはあなたの高校から現役で合格している人はいないのでは。

自分の高校から現役で合格者を出してないような大学に行くのは実際、無理ですよ。

偏差値の低い高校は下手したら受験に必要な科目を授業でやらなかったりしますからね。

補足

現役合格している人は10人程います

回答No.1

mofumofucats

元塾講師です。

＞自分には不得意な科目はありません

偏差値４０台は、通常の人は「苦手科目」と言います。
九大を狙うのでしたら、偏差値が６０を超えて初めて「得点源」「得意科目」と言えます。

＞中学生の頃は偏差値55ありました

ということは、そのくらいの高校に通っているということですね。
授業のレベルがわかりますが、九大に入るレベルの授業を行っているとは到底思えません。
普通、九大を受けに来る生徒は、偏差値６０↑、下手をすると７０近いような学校から受けに来ます。
２年生までに授業の内容をすべて終わらせて、３年生は受験勉強にすべて当てるような学校などもあります。

あなたの学校のレベルで大丈夫ですか？
おそらく独学では絶対に無理でしょう。
家庭教師なり、個別指導の塾なりに通って下さい。

その上で１日平日は４、５時間、休日は１０時間を目安に勉強して下さい。
スマホをいじったり音楽を聞いたりしながら勉強をするのはもってのほか、集中してやりましょう。