• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:40歳で人生の後半戦、今後どうすべきか?)

40歳で人生の後半戦、今後どうすべきか?

このQ&Aのポイント
  • 40歳男性が人生の後半戦を迎え、将来の方向性を考えています。
  • 現在の能力の限界を感じ、転職や独立を検討しています。
  • 資格取得や勉強を積極的に行っており、自己成長に努めています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#203454
noname#203454
回答No.1

その年齢なら、一刻も早く転職したほうが良いでしょうね。 30代ならまだしも、40代では求人自体が壊滅状態です。 幸い?なことに妻子がないとのことで、さらには当面は失業しても食うに困らない状況とか。 なら、志が熱い今がチャンスでしょう。 ただし、付き合っている人がいるとか、はやく結婚したいという思いがあるなら、現状で我慢し続けるののがベストだと思います。

masago36
質問者

お礼

早速、ありがとうございます。 良く、鉄は熱いうちに打て!と言われますが、そのとおりかと思います。 幸いにも、結婚の予定はなく、むしろ独身の今が一番居心地が良いと思っていて、 人間いつかは死ぬんだから、それが早いか遅いかだけのことでしょう。 全く話変わりますが、700系新幹線の画像、格好いいですね。 職業は書いてませんでしたが、鉄道に関わる仕事です。

その他の回答 (10)

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.11

その年齢で鉄道関係ということで、税理士やファイナンシャルプランナーというのは、成功の可能性は限りなく低いのではないでしょうか。 私も税理士の資格を持っていますが、独立はしなかったものです。 理由は簡単で合格時に調べた税理士の平均年収より当時の私の年収の方が高かったからです。 其の後企業内税理士のような立場で働いたので無駄になりませんでしたが、あえてリスクを取る意味はないと感じました。 ご質問者の場合その年齢で実務経験なしの資格だけで独立ができるとは思いません。 独立しても顧客うはほとんどつかないでしょう。 私の知り合いの税理さんの多くは30代までに独立した人です。それまでん実務経験をしながら顧客を確保していったというタイプです。 一方で独立しても商売にならずに結局サラリーマンに戻った者も複数知っています。その人たちは優秀でないとは思いませんが、営業的能力は十分でなかったのでしょう。 もしあなたが営業的能力に自信があるのであれば独立も良いのかもしれませんが、全くの異業種出身で実務経験も乏しい経歴でお客がつくのかというのは非常に疑問です。 私は転職も経験していますが、その年代はもう天職が固まって、若い人にその職種で指導ができるのでなければ転職市場でも売れません。自由業がそれ以上に容易とはとても思えません。 ということで私は夢を見るのは自由でも、それは夢だけにしておいた方が良いという意見です。

masago36
質問者

お礼

1にも2にも実務経験というわけですか。この年齢から実務経験を積むとなると いいとこ保険会社のファイナンシャルアドバイザーくらいでしょうか。 あとは営業力ですね。接客をやっていましたから、初対面の人と接するのは苦に なりませんし、いかにして相手の立場になって物事を考えられるかだと思います。 貴重なご意見、ありがとうございます。

  • isoworld
  • ベストアンサー率32% (1384/4204)
回答No.10

 大手企業に30年間勤めた後、脱サラして資本金1千万円で自分の会社(広く言えば経営コンサルティングする株式会社)を興し、15年目に入っています。  実は脱サラする何年か前に知人と一緒に資本金1千8百万円で会社(製造業の株式会社)を興したのですが、見事に失敗しました。その経験で、どうであれば事業に失敗し、どうやったら成功するかが分かりました。高い勉強代を払ったわけです。  あなたの場合ですが、何となく現状に不満で、もっと遣り甲斐のあるビジネス人生があるのではないか、ということで独立しようと考えているようですが、たぶん、そんな考えでは失敗します。世の中は、そんな甘いもんじゃありません。  また、資格をいろいろ取っておられるようですが、資格を幾つも持っていると独立すれば成功するのではないかと思っているのなら、とんでもない間違いです。  もし脱サラして起業するのであれば、どんなビジネスにし、それに不可欠な(成功する、つまり競争力を確保する)要件(資格も含めて)は何であるかをまず先に明らかにしないといけません。あなたが起業するビジネス分野で他に負けない競争力を確保しないと、ポッと会社を作っても勝ち残れるワケがありませんから。  そうした競争力を確保するために必要なら資格も取るわけで、資格があって事業をするのではなく、事業に必要なニーズがまずあって、そのニーズを満たすために必要なら資格も取るわけです。  ここのところの順序を間違うと失敗します。  脱サラして独立しようとするのはいいのですが、自分(自分の会社、または自分の事業)の競争力がどれだけあるか客観的に把握できていないと、たぶんダメです。  資格の中では士業と言って、~士がつく国家資格は自分でビジネスを始めるのにそれなりに有効だとは思いますが、社会保険労務士や税理士の資格を取ったからと言って、他の社会保険労務士や税理士を差し置いて、安定してあなたにクライアントがつく保証はありません。  あなたのところにクライアントがつく理由(根拠)が必要です。私の知っている税理士は、父親(同じく税理士でした)の地盤と看板と鞄(つまりクライアント)をそのまま引き継いだので、成功しています。

masago36
質問者

お礼

貴重な体験談をありがとうございます。もちろん、資格を複数持っているだけでは 成功できないことは百も承知ですし、まずはどうやってクライアントをつけるか? そのためにはどうすべきかを今、必死になって検討に検討を重ねているところで あります。 まず、自分の能力、興そうとしている事業の競争力はどうなのか?もう一度客観的に 見つめ直そうと思います。

  • rock1197
  • ベストアンサー率26% (65/245)
回答No.9

30代で独立し起業しました。会社は、いちおう軌道に乗っていますが、成功要因は、私の場合、たまたま運がよかったとしか思えません。起業後わかったのですが、自分のプランは相当未熟でしたね。しかし、危ない場面で、たまたま渡りに船的な幸運があって倒産せずにこれました。 私の知人は優秀な人でしたが、自分で会社を興したものの数年でたたんでサラリーマンに戻りました。「迷走した」と言っております。待遇も下がり、いいことは何もなかったようです。もう一人の知人は実家の土地を切り売りしながら、会社を維持しておりましたが、ついに力尽き、今は行方知れずです。 思うに、起業や会社経営の創業期には、人の力ではどうにもできない時の運のようなものがあって、ある程度、成功確率を上げることはできても決定打は運次第という部分はあるようですね。運は自分で切り開くものと言っている人は、どちらかというとサラリーマン向きです。幸運が舞い降りることを祈ります。

masago36
質問者

お礼

「運も実力のうち」と良くいいますが、貴殿は色々な修羅場をくぐり抜けて来て 今があるのだと思います。自分も1つの会社に長く居て、何とも言えない安堵感が あったのかもしれません。 残りの人生、何とか幸運をつかみたいものです。 貴重な体験談、ありがとうございます。

  • BC81
  • ベストアンサー率25% (687/2673)
回答No.8

要するに、資格マニアをやっていられるくらいヒマだったということでしょう。 極めて恵まれた会社員生活で、それゆえ退屈してしまったんですね。 まあ、徒手空拳で年650万稼ぐのがいかに困難か、 退職すればすぐわかりますよ。 「夢」というのは、一度きりの人生を台無しにするものでもあります。 私生活を何とかしないと、日々の虚しさは解決しないように思います。 なお士業で一番重要なのは「依頼主の確保」です。 知識も経験もない「プロ」が看板出しても、 だれが大金払ってまで依頼するのでしょうか。 私は長いこと同じ税理士の方にお願いしていますが、 その先生の何倍もの資格で飾った素人が営業に来ても、税理士の変更など全く考えないでしょう。 勤続20年なら、せめてこれまでの仕事に絡めた業種で独立すべきですね。

masago36
質問者

お礼

ありがとうございます。依頼主、いわゆる顧客のことですね。 無論、クライアントが0の状態からスタートするわけですから、2~3年程度は赤字でしょう。 これまでの業種に絡めて独立・・・今までやってきたことをもう一度振り返ってどうすべきか 考えたいと思います。

  • shorinji36
  • ベストアンサー率17% (406/2382)
回答No.7

資格の勉強だけで独立できると思っているんですか。 事業プランとか起業セミナーとか。準備は何もないんですよね。

masago36
質問者

お礼

当然、資格だけで独立できるとは思っていません。人脈、資金、ノウハウが必要に なるでしょう。準備は全くしていないわけではなく、開業資金や人脈の根回し、 できることからやっています。 貴重なご意見、ありがとうございます。

  • irisin
  • ベストアンサー率41% (132/320)
回答No.6

>(1)現在の年収は650万円ですが、転職は無謀でしょうか? 難しいのかもしれません。 一般的に小さな事務所になるほど、自分よりも年齢が上の人が入るということを好まないと思うのです。 そうすると、「実務経験を積みたい」という部分で、お断りされ、その結果は才能とか実績とかほとんど関係ないイメージのようなものが主流になると思うのです。 >(2)この資格で独立というのはリスクが高すぎますか? 全然問題ないと思いますよ。

masago36
質問者

お礼

小さな事務所の方が年齢が上の人がいる状況が好ましくない という傾向があるのですね。参考にいたします。 独立も視野に入れながら、今後を模索していきたいと思います。 貴重なご意見、ありがとうござました。

回答No.5

10年間で、ずいぶんたくさんの資格を取られたのですね。 そして、さらにまだ資格を取るために勉強をされている。 素晴らしいですね。 会社に文句ばかり言って、自分からは何も行動しようとしない人たちに爪の垢でも煎じて飲ませたいくらいです。 私は、せっかく努力してそれだけの資格を取られたのですから、それを生かさないのはもったいないと思います。 資格はアクセサリーではありません。 使ってこそ価値があります。 (1)年収にはこだわらないというのであれば、大したやる気もなく、すぐに辞めてしまうような今時の若者より、あなたのような努力家で熱意のある方を雇いたいと言う企業はたくさんあると思います。 (2)独立というのは、どのような仕事でしょうか? あなたのような勉強熱心な方は、コンサルタントやセミナーの講師などが向いているのではないかと思います。 決して楽ではないと思いますが、信用第一の仕事ですから、真面目に地道にやって行けば、それなりの結果は出せるはずです。 お金や安定だけが人生の価値ではありません。 本当にやりたいことのためなら、苦労も苦労とは思わないはずです。 家族への責任もない恵まれた条件の今、挑戦しなくていつ挑戦するのでしょう。 頑張ってください。

masago36
質問者

お礼

ありがとうございます。独立というのは、まずはファイナンシャル・プランナーとして 顧客の資産設計の提案をしたり、または日本は金銭教育が欧米諸国に比べて遅れて いますから、若い人にもっと、お金について学んでほしいと思っています。 貴殿の指摘するように、CFPの知識を活かしてセミナー講師もみたいと思います。 (所属している日本FP協会には、年に数度ですが、中学、高校、専門学校にFPを講師 として派遣する制度もあります) あとは、今目指している社労士や税理士の試験に首尾よく合格すれば、社会保険に関する アドバイスや書類作成、税務書類の作成や税務相談もできるようになります。 また、宅建の資格を利用して不動産関係の仕事も出来るかもしれません。 資格は使ってこそ意義がある・・・強く認識していきます。 お金や安定だけが人生の価値ではない・・・これはまさしくその通りで、特に最近、 「このまま一生涯、金を貯めて何になるんだろう・・・?それよりは失敗してもいいから 自分の思うように人生を生きなくては」と思うようになってきました。 真摯なご指摘&激励、ありがとうございます。

  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4491)
回答No.4

>勤続20年目を迎え、最近、会社における自分の能力の限界が見え始めてきました。 20年も一つの会社にずっといて、何の結果も出せなかった人が 転職や独立で成功するとは、とても思えないのですが… >年収が200万円台、もしくはそれ以下に落ちても、 実務経験を積めるような会社(もしくは個人事務所)はあると思いますか? 年俸200万でスペックが同じなら、どう考えても若手に軍配が上がります。 40歳の質問者をわざわざ採用するメリットが見当たりません。 趣味を充実させるとか、仕事とは別の方向でご自身を充実させてはいかがですか。

masago36
質問者

お礼

まず、20年間同じ会社にいて何の結果も出せなかったとありますが、もしそれが 本当ならとっくに会社を辞めているでしょう。 どうしても、転職となれば若い人間と同じ土俵で戦わなくてはならないですから、 圧倒的に不利なことは重々承知しています。 現在、旅行や交友関係、イベントなどで充実はしていると自負しています。 今、できることを粛々とやっていこうと思います。 貴重なご意見、ご指摘、ありがとうございます。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.3

私は今の仕事を続けて、のほうに一票入れたい。しかし独身で定年を迎えた後、一人で楽しめる趣味が不可欠ではないでしょうか。まして経済的不安がないとすればますます退屈してしまう恐れが大きい。子供のころにどんなことに興味を持っていたか思い出してみると意外に自分が本当にやってやってみたいことが見えてくると思います。ちょうど今から準備すると定年の時期に間に合います。

masago36
質問者

お礼

ありがとうございます。独身で定年を迎える可能性が高く、老後の準備はいまから 行っています。今は旅行、株式投資、資格取得の勉強、人脈の構築・・・出来る限り のことはやっています。身体さえ健康でいられるなあらば、退屈する可能性は少ない と思います。 子供の頃になりたかったのは列車の運転士で、幸いにも11年できました。 現在は身体的な都合もあって駅勤務となっています。しかし今では 果たしてこの会社にいるのが妥当なのか?仕事をしながら悶々としたものが 頭の中を駆け巡っています。 貴重なご意見、感謝致します。

回答No.2

私的意見としたら、今の仕事に飽きているんじゃないですか? 今の仕事に先が見えないから独立とか転職とか考えるようになる。 能力が限界と書いてますが男性の能力のピークは50代からと言われてます。 それまでは学習、経験を積み重ね自己を磨き上げ、これからは能力を発揮する時期です。 会社は今まで人材に掛けた投資を引き出そうとします、成果が出なければリストラですが。 独立して事務所を立ち上げると書いてますが、仕事はありますか?需要はありますか?コネはありますか? 資格あっても仕事は来ませんよ、今の会社のコネは無いと思ったほうが良いです。 既に周りから独立しなさいよと声掛かるくらいでも危ないのが今の世の中ですね。 ギャンブルしたいのは分かりますが、安易ですね。 このお話だけなら定年までしがみつくのが吉ですよ。

masago36
質問者

お礼

ありがとうございます。独立するにしても全く0からのスタートとなるため、 会社のコネは最初からありませんし、期待もしてません。 定年までしがみついたところで残り自由にできる時間は10年程度でしょう。 早期退職で退職金上乗せ支給の制度もありますから、そちらも視野に入れて、 もう一度自分に自問自答してみようと思います。 貴重なご意見、ありがとうございました。

関連するQ&A