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食品の塩分表示について
去年心臓を患ってから毎日の食品管理に気を使ってます。 特に塩分ですが、1日に取る量が決められてるので気になります。 最近の食品には成分の表示が多いですが、そのなかで食塩相当とかいう表示がありこれはたすかってるんですが、ものによってはそれがなく代わりにかナトリウムの表示になってるものもあるようで、これの判断はどのようにすればいいのか悩みます。 こういう表示では塩分を知るにはどう考えればいいのでしょうか。
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http://gen-en.net/sio-kansan.html これによると 塩分1g = ナトリウム約400mg だそうです 面倒臭いから、1g=0・5 で良いのではないですか?
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- ORUKA1951
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回答No.2
>でも塩分表示に統一できないものなんでしょうかね。 ナトリウムイオンが問題なのであって塩化ナトリウムではないからです。 塩化ナトリウムでなくて、他のナトリウム塩をとっても体内ではナトリウムイオンとして存在する。決して塩のまま存在するわけではない。 中学校(ゆとり時代は高校)の理科(化学)で、強電解質は水に溶けて陽イオンと陰イオンに100%電離すると学んだはずです。
お礼
なるほど。 ありがとうございます。 これで安心できます。 でも塩分表示に統一できないものなんでしょうかね。