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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:病院のお薬、効きますか?実感できず困っています!)

病院のお薬で実感できず困っています!

このQ&Aのポイント
  • 病院のお薬で効いたと実感できません。どうすればいいのでしょうか?
  • 病院のお薬は効果があまり感じられないことがあります。自然治癒力とは違うのでしょうか?
  • 病院に行ってもお薬が効かないことが多く、困っています。どうしたら良いでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230940
noname#230940
回答No.6

私も医療関係の仕事をしている人間ではありませんが、医師や薬剤師の方々が書かれた本をいくつも読みました。 その上で言えることは、薬で病気は治らないということです。 例えば、市販の風邪薬などあれば、効能などをよく見てください。 諸症状の緩和といったことが書かれています。 治癒とは書かないわけです。 要するに、体本来のもつ力で自然治癒するというのが正しい考え方なのです。 例えば、熱を下げたとしても、それで治ったといえるわけではありません。 本来は体温を上げることで、免疫力を高めて病気を治そうとしているわけなので、薬で下げてしまうと治りきらないうちに、平熱になり、薬を飲まなくなるとまた熱が上がって、ぶり返したみたいになることもあり得るわけです。 薬には必ず副作用もありますから、できれば使わずに安静にして、自然に治るというのが望ましいと思います。 そうすれば医療費も削減できますし、良いことずくめとも言えます。 ちなみに、しっかり食べて力をつけろということもありますが、病気の時は無理して食べない方が良いです。 空腹な方が免疫力は高まりますし、病気の時に食欲がなくなるのも、そのためです。

fuuuchan11
質問者

お礼

詳しくありがとうございました☆

その他の回答 (5)

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.5

基本的に感昌ならばウイルス性なのでどんな菓も効きません。 ヌ、どんな薬もこじらせる事を防止するという事が証明されたものはありません。

  • jzajza
  • ベストアンサー率34% (444/1296)
回答No.4

薬を飲むだけではなく、消化が良く栄養のあるものを摂取し、十分な睡眠を取る事が大切でしょう。 また、風邪はひき始めが大事とも言いますので、熱、咳、だるさなどが現れたらすぐに病院へ行くと良いでしょう。 一日延ばすごとに、症状の回復が遅くなります。 また、治りにくいのには生活環境があるかもしれません。 実家の方よりは、空気が乾燥している、風邪が冷たい、気温が低い、家の中が寒いなど。 こまめに衣類の着脱ぎをすると良いでしょう。 ※咳がひどい時は、喉もとを暖めると良いでしょう。 焼いたネギをガーゼにくるんで、首に巻くのも良いかもしれません。

回答No.3

最初に断っておきますが、私は医者ではありません。 更にお子さんの症状を診察した訳ではなく、どんな薬を飲んでいるのかも知りませんので、一般的な話になります。 >咳と鼻水がひどく という事なので、よく似た症状でわかりやすい『花粉症』での話です。 (あくまでも「飲み薬」なので、点眼薬や点鼻薬は考えていません) 市販の花粉症の薬のほとんどが「鼻水を止める」という薬です。 この薬はその名の通りで水分を止める薬です。 なので喉が渇いてきます。 一方医者で処方される薬は主に「体質改善」の薬になります。 なので水分を止めているのでは無いので、薬を飲んでも鼻水が止まる事は無く、効いていないように感じます。 しかし長期的に見ると、花粉症に耐性のある身体になりますので、いずれ鼻水は止まります。 (花粉が飛ぶ前から飲む薬は、こういう種類の薬です) 解熱剤にしても直接熱を下げるのか、高熱で弱った身体を助ける為の薬なのかでも見た目には大きく違って見えますしね。 (高熱で身体に入り込んだ菌をやっつけているのは周知の通り。なのでその高熱を助ける薬) 処方される時に、その薬の効果を書いた紙をもらったはずです。 一度読んで見るのも良いと思いますよ。

  • sato7223
  • ベストアンサー率23% (556/2362)
回答No.2

どんな薬かも書かず、効くか?って言われても。。。 風邪なら、動かなきゃ、数日でよくなりますけど。薬がなくてもかな。。。 あんまり薬・薬って頼るのもどうかと思いますけどね。

noname#231223
noname#231223
回答No.1

病院の薬は、実際に診た医者が症状に合わせてメリット・デメリットを天秤にかけて選んだものですから、市販の薬と比べれば効くことが圧倒的に多いです。 ですが、風邪となると・・・「風邪を治す薬」というものは存在しませんので、市販薬にしても、医者が出す薬にしても、どうしても『対症療法』になってくるのが普通です。 薬には「副作用」がつきまといますから、お子さんに使えるものは限られてきますし、よほど重篤で命に関わるような事態でもない限り「副作用は酷いけど薬を使わずに命に関わるよりは・・・」といった選択はされません。 風邪の薬は『対症療法』で症状を緩和して、自然治癒力を助けたり寝ているのも苦しい症状を抑えたりするものですから、安静や保温を蔑ろにしていては・・・ね。 お子さんならないとは思いますが「風邪薬飲んで眠い思いしながら仕事に来たのにキツイし治らない」なんてことは、ナンセンスなんですよ。 風邪薬は症状を楽にして早く治る「助け」をするものでしかありません。