★危険ドラッグはなぜ、減らないのか？

質問

業者は警察を舐めきっていませんか？・・・・・・・

業者と警察は、実はグルではありませんか？・・・・・・・・・・・・・・・・

パチンコ業者と警察の関係と同一ではありませんか？・・・

持ちつ、持たれつの関係ですか？・・・・・・・・・・・・・・・・

回答No.5

pringlez

一言で言えば合法だからです。

いわゆる「危険ドラッグ」と最近呼び出したものには大きく2種類あって
・合法危険ドラッグ
・違法危険ドラッグ
の2種類があります。

違法危険ドラッグは摘発対象になります。合法危険ドラッグは摘発対象になりません。業者は摘発されたくないので、基本的には合法危険ドラッグしか販売しません。

販売しているものが指定薬物になり、合法危険ドラッグから違法危険ドラッグに変化したら販売を中止します。しかし指定薬物に指定された薬物の情報入手と販売しているドラッグのチェックが間に合わず、違法になったと気づかずに販売し続けている場合に、業者が摘発される事があります。ただそれだけの事です。

私の知る限り使用でつかまる場合は、合法危険ドラッグを使用し判断力が低下した状態で運転した事によって、過労運転として逮捕されるケースのみです。つまり、危険ドラッグ自体の違法性で逮捕されるケースはなく、居眠り運転と同等の罪で逮捕されているということです。

本来なら指定薬物のリストにじゃんじゃん追加して、違法危険ドラッグにしていけばいい話です。法改正も必要ありません。しかし今の政府は危険ドラッグ対策にあまり乗り気ではないようで、危険薬物を違法化するスピードが非常に遅いのです。そこが一番の問題でしょうね。集団的自衛権や消費税アップに関心が向いていて、危険ドラッグにまで頭が回らないという事かもしれませんが。

なめきっているのは業者ではなく政府です。だから減らないのでしょう。

回答No.4

Ciccino

いちいち報道したりするから・・・

報道しなければ殆どの人間は危険ドラッグの存在を知りもしないし、買おうともしない。

報道するから「そんなのあるんだ。」と知らなかった人間の好奇心まで誘ってしまう。

黙って捕まえて報道しなければ良い。

逮捕・報道はある意味危険ドラッグ業者の経費無料のテレビCMみたいな感じになっている。
無視すれば存在すら知らないままなのでそんな利益の出るビジネスにもならないし取り扱おうとする業者も増えない。

なんでもそうだが人間の脳に目と耳から感染する情報という名のドラッグ、、感染病みたいものが一番やばい。。。

補足

警察はもっと、謙虚になるべきであります・・・

と、同時に銃をもっと多用すべきであります・・・
警官に反抗する輩は、直ちに、無条件で射殺すべきであります・・・・・・・・・・・・・

こうすれば、警察を舐め切る輩は、現在の１％以下に激減する筈であります・・・・・・・・・・・・・・・

回答No.3

eextutp

将来の展望が見えず、夢も希望もかないそうもない、精神的な底辺層が生産され続けているからですよ♪♪♪

回答No.2

ryo_ Deathscythe（@Deathscythe）

警察のせいじゃないです。

麻薬・覚せい剤は成分で規制されているので「似ている」は取り締まれないんです。

かといって「幻覚作用のあるもの」とか曖昧にしてしまうと、
必要なものも流通できなく恐れがあるので難しいです。

取り締まらないのではなく取り締まれるルールがないが正しいです。
ただ道交法では持ってるだけで無条件150日免停が決まりましたね。

回答No.1

Naomi1995

こんにちは！

簡単に言いますと需要が減らないから供給する側も
減らないのです。
法律すれすれの事はたくさんありますよね。
風俗などもそうです。
売春は禁じられているのにソープランドでは当たり前の
ように売春をしています。
パチンコもある種の景品を貰って換金所で現金に交換
出来ます。
賭博ですよね。
警察が関与しているかどうかは解りませんが、ある程度
の事は妥協しておかないと別の意味での犯罪が増える
可能性もあるのではないかと思います。
例えば、風俗が完璧になくなってしまったら性犯罪が
増えるような気がします。
脱法ドラッグが完璧に禁止になったら本物の薬物に
手を出すのではないかと思います。
これはあくまで私の所感ですので参考になるかどうかは
解りませんが…