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危険ドラッグについて
先日のテレビを観てて危険ドラッグについてやっていました。 吸った人は錯乱状態で「何を吸ったか分からないと対処できない。」っと言っていました。 種類によって対策が異なるならどのように違いがあるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
私もそういうこと全く知らないので、調べてみたらいっぱい種類があるんだね。 http://www.npa.or.jp/antidrug/v_html/h_drug04.html http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/nisitama/shidou/yakubutsu/izonshou.html http://www.ask.or.jp/yakubutsusort2.html これだけ種類があると対応に変化が出るのは当然ですな。 いわゆる脱法ハーブと言われていたものに関しては、こういうことになってしまうw http://www.yakubutsu.com/scheduleddrug/list.html http://www.selfss.jp/drugs http://healthpress.jp/2014/12/1400.html なんのこっちゃ(笑)、1400種類って。 大別すると、こういう分け方になるみたい。 http://www.freedom-osaka.jp/?p=91 共通するのは、みんな頭おかしくなるって事で、 縄やさるぐつわで拘束して、監禁すればどうにかなるでしょ。
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noname#231796
回答No.2
ドラッグの成分が分からないと、下手に治療ができないということでしょう。 思わぬ作用が強く出たり、ということがあるのかもしれません。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
- kamikami30
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回答No.1
病気によって治療法が違うのと同じことだと思いますけど。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
長文回答ありがとうございます。