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危険ドラッグについて

脱法ハーブっていつのまにか 危険ドラッグって名称に変わってた 危険ドラッグっていってもなんか矛盾してる 別にハーブなんだからちゃんとハーブとして使用している人はいるし、接着剤やどんなモノでも使い方間違えれば事故は起こり得るしね 逆に危険ドラッグって名称変えて興味を持った人もいっぱいいるだろうし。 どう思いますか?

みんなの回答

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11074)
回答No.5

中国から送られてきた薬剤と、そこら辺に生えている、草を使って作られています。 麻薬に似た成分と、依存性があります。 少しすっただけで意識を失ったり、死亡するおそれもあります。 送られてきた薬剤は、何が入っているか判らないのです。 簡単に言えば、劇毒物ではありませんか。 それをすっているのですから危険でしょう。 ハーブとはまるで違う物です。

noname#211894
noname#211894
回答No.4

効く為の分量が分からないからぶっ倒れるんだけどね、きちんと使えば気持ちいいらしい。 ただ、効き目としてはショボイわけです。 で、もうちょっと強いやつをって、大麻に手を出し、それも慣れてくるとMDMAみたいなヤツや、最終的には覚醒剤に移っていきます。 なので、逮捕者の年齢別に見ると、ドラッグ系は若いやつ、覚醒剤は年齢層が上です。 まぁ、そういうことなんだよね。 覚醒剤にまで行って、人生終わらなければ目が覚めないんでしょう。

  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.3

危険ドラッグってどんだけ実態知ってる? 作ってるやつも何が起きるかわからないヤクを日本人が実験台にされてるわけ。 作ってみて使わせてこれはよさそうだってのを海外に輸出してるんだよね。 人体実験されてんだよ。 んで巻き込まれてどんどん無関係の人が殺されているのが現実。 興味持つような脳みそスッカラカンのアホは山奥で迷惑かけないようにご使用くださいって思うわ。

  • zkxzm4kz
  • ベストアンサー率11% (601/5075)
回答No.2

ハーブという名称に騙されているようですが、 中国から輸入された農薬などを混合させて麻薬成分だけを抽出したあとに そのへんに生えている雑草を乾燥させてから混合しているだけです。 一見すると干した草に見えるからハーブとか言ってますが すすきに麻薬をふりかけたもの、薬草というハーブではまったくありません。

kndg
質問者

お礼

なるほど、中国の農薬というのはちょっと怖いですね。 ありがとうございます

回答No.1

名前変えたというよりマスコミの報道が煽りになってる気がします 今の若い人は ニュースで報道されると「どんな物なんだろう?」と興味が沸いて危険ドラックに手を出す人が多いと言います だから 一切報道しなければ良い 注目しなければ見向きもしない 目立ちたがり屋の現代人にはうってつけと思います

kndg
質問者

お礼

そうですね 確かに、池袋の事故からマネしたのか、影響されたのか知らないけど 同んなじような事故が立て続けにありましたね

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