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日本人で本当にノーベル経済学賞に近かったのは?
宇沢弘文氏が、亡くなられました。 だいぶ以前ですが、森嶋通夫氏も亡くなられました。 伊藤清氏も亡くなられました。 伊藤氏が受賞する可能性は、とても低かったですが、「伊藤の補題」を考えると、それなりの可能性はあったと思います。 本題です。 日本人で、本当に「ノーベル経済学賞」に近かったのは、どなただったのでしょうか? (周囲の人で、この話題を共有できる人がいないので、質問させていただきます。「ヒマな時にでも、自由に書いてください」。)
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回答No.3
回答2への追加。本年度(2014)のノーベル経済学書の予想は以下(↓)を参照されたい。 http://marginalrevolution.com/marginalrevolution/2014/10/who-will-win-the-next-nobel-prize-in-economics.html
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
- statecollege
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回答No.2
本年度のノーベル賞(経済学だけでなく全部門)の受賞予想はこれ(↓) http://www.businessinsider.com/thompson-reuters-nobel-prize-predictions-2014-9 を参照。宇沢氏については、NYTimesのobituary(死亡記事)にも出ていませんし、Marginal Revolutionなどの有名経済ブログでも取り上げられていませんね!宇沢さんの学界への影響は氏が1968年だったか、日本へ戻ってきたころに終わったということでしょう。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。 知らない経済学者さんばかりで、「んんんー」とうなりました。 日本人には、一番遠い賞かもしれませんね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 (清滝氏のことは、不勉強で知りませんでした。)