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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国際線、成田避け関空へ)

国際線、成田避け関空へ

このQ&Aのポイント
  • 豪州から日本に来る便であれば特に危なそうな空域を飛びそうではありません。この航空会社の対応は、用心深いを通り越して、臆病すぎる対応に感じました。
  • 関空に降りた人の対応(東京への移送費用)、成田から欠航となった二便の対応、運航状況見ると今日の自国発便にも欠航が出ているようです。
  • 予約状況なども考慮して他社振替なども含め、総合的にやりくりをしたのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Kon1701
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回答No.3

結果から言えば過剰だったかもしれません。 ですが、判断として間違っているとは思いません。”火山灰”というと”灰”のイメージが先行してしまうかもしれませんが、これをジェットエンジンが吸い込むと内部の熱で溶けて張り付きます。火山灰が原因でエンジンが停止したここもあります。実際、B747でエンジン4基が全て停止したこともありました。また、操縦席のガラスが傷んで前が見えなくなったこともあったと思います。 事故回避の判断として不適切であった、とは私は思いません。

その他の回答 (2)

  • nacci2014
  • ベストアンサー率35% (200/569)
回答No.2

運送契約は成田空港まで運ぶということですが 断りに悪天候などやむを得ない事情がある時は当該国内に避難着陸をしそれを持って運送契約完了とするとあります 従って、関空から先は乗客の自己負担が原則です 航空会社が負担をすることも稀にありますが航空会社の善意になり航空会社に義務はありません やむを得ない危険を回避したのですから安全運行の面からこの契約は有効です また天候の回復を待って成田空港に向かう場合もあります いずれこの航空機は折り返し乗客を乗せないとならないので成田空港に必ず向かいます その時は関空着陸は緊急着陸で乗客を一切おろしません この対応により 成田発の乗客を運ぶことが不可能になったなら 航空会社は成田発の乗客に宿泊施設を提供して翌日便に振り返るか または他社便に振り返ます LCCでの価格と他社便との航空運賃差額は航空会社持ちです また宿泊施設負担も航空会社持ちです 航空会社は目的地まで乗客を運ぶと契約をしましたが時間は予定であり約束ごとではないので到着が翌日になろうが航空会社の責任ではないのです LCCの場合、通常航空運賃との差額が多く発生するので他社便振替は なるべく避けます そのために乗客に不便さが発生するのがLCCの欠点です 通常航空運賃を いただいているなら他社便に振替ても航空会社は負担がないので乗客の利便を考えてそのように誘導します

noname#200369
質問者

お礼

同社の運行情報から推察するに 昨日、関空ダイバートした便を、今日成田に回し、今日の自国行き便にする。 今日の自国発-成田行き便は欠航としたようです。 LCCということもあるのでしょう. 本来の運行は、自国→成田→自国 成田の折り返し時間は少なくとってある。 今日、日曜日 観光や用務を終え日本に帰国しようとしていた人は、どうなったのでしょうね? ・明日の便に振り替え? ・他社便振替? 行った先であとは知りませんなんて言わないでしょうね。 欧米で見かける光景 カウンターをバンバン叩いて抗議する光景が繰り広げられそう。 その点日本人は比較的おとなしい。むしろレガシーキャリアの多頻度旅客は強いこと言いますね。 本事象による他社の対応(本事象による欠航がない。)まで知ってしまうと、ますます怒りが強くなりそうな気がします。 なんだかやりきれない気分でしょうね。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

飛行機は飛行中にトラブルが起きたら、機体、乗員乗客の命に関わります。リスクは最悪を考えて避けるのが当たり前で、楽観的な航空会社など信用できません。軍用機ではないのですから。

noname#200369
質問者

お礼

結果論でしょうがこの社の対応は過剰反応のような気がします。 問題の上空付近が航路にあたる社(日本の地形の詳細までは熟知していないだろう海外会社も含め)迂回はしても欠航はしていません。 こんなこともあるようですね。 http://helppointuk.blogspot.jp/2013/10/blog-post_4285.html

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