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国際線、飛行機の遅延・欠航(ジェットスター)
- 国際線、ジェットスターの飛行機が24時間の遅延を持って出発し、疑問が残る
- 他の航空会社の飛行機は悪天候にも関わらず台北へ飛び続けていた
- LCCならではの運航への影響と安全面の不安が浮上
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質問者が選んだベストアンサー
飛行機の場合何時間、何日遅れようとその便として運行されれば遅延扱いです。 航空会社の判断で欠航として別に臨時便とする事も有り得ますが運行手続きなどの関係で遅延扱いとすることが一般的。 国際線などでは24時間程度の遅延は珍しくありません。 その便が本当かどうかは検証が必要ですが一般論としては 悪天候が台北とは限りません。 世界中のどこかで悪天候で正常運行出来なければ玉突き的に関空まで影響します。 遅延が予測されても一旦来たく願うことになれば新たな出発時刻を設定しておかなくてはなりません、そうするとその時刻より早く出発準備が出来ても出発できず遅延を増大させることになります。 飛び立ったかどうかを空港の一般職員が知る必要は有りません、運行管理者が把握していればよいことです。 またある程度は把握していてもその時点での正確な情報か解らないなど責任者以外のものが回答するとトラブルの元になるので回答しないよう指導されていることも考えられます。 >今後ジェットスターをはじめLCCは絶対に利用しないと心に誓いました笑 残念ながら以上のことは基本的にLCCでなくても同じ扱いですね。(せいぜい軽食がでるくらい)
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- w_katuo
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私が住んでいる国の国内線で、 始めてジェットスターを使って来られた客、 仕事の話が終わり島に渡って遊んで貰っていました。 客に何かあってはいけませんのでサポートしていましたが、 携帯への連絡で出発が1時間早まりました。 すぐに陸に戻って帰国準備をして貰って間に合いましたが、 携帯のメッセージを見逃すと、 帰国できない所でした。 客は「2度とジェットスターは使わない」と話していました。
- tazutazu1121
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テレビでもよく放送している様にLCCに運航の保証は、無い!国内線でもトラブル多いですよね~ 無理な運航スケジュールを組むので仕方ない!乗継でLCCは、チョイスしない方が無難です。 私は、エミレーツでモロッコから帰国する時に平気で4時間遅延しました。因みにツアコンが、カウンターで 聞いて初めてわかった!お国柄なのか?4時間は、遅れじゃないみたい でも国内線でもローカル線だと放送や掲示は、あるけどグランドのお姉さんも呑気で、大丈夫です。 この制服姿の人間に声掛けて下されば、次の便に乗れます(^^) ま~日本くらいですダイヤ通りに動くのは でも、悔しい気持ちは解る!LCCを進めた旅行会社から説明は、ありませんでしたか? 少し高価でも、LCCじゃない方が安全だし、荷物、食事の事とか
お礼
旅行会社からは旅行代金全額返金してもらうことになりました。 そしてそのお金で次の台湾旅行を企画しています! 回答ありがとうございました。
- baribari22
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No.4さん以外の回答と概ね同じ考えです。 No.4さんが書かれている「エアの遅延や欠航の場合、すべて会社本位でのものの考え方で、利用者のことは全く考えていないと言うような事実は絶対におかしいと思います。 大抵の回答者もそれが航空業界の常識だ…のようなコメントしか出してきません。 こういった利用者を馬鹿にしたような体質って変わらないものなのですかね?」に対して書きます。 LCCは料金において徹底的に利用者本位で設定されています。 荷物のある人からはチケット代とは別途荷物料金を設定し、荷物のない人には課さない。 座席指定したい人から別途指定料金を設定し、どこの席でも構わない人には課さない。 これが航空業界の常識ではなくLCC業界の常識でありLCCには生き抜く術であり、日本では始まったばかりのLCCですがこのようにして海外のLCCが大きくなったということです。 これを非常識であり、利用者を馬鹿にした体質としか感じられない人には『LCCは合わない』のです。 丁寧に手の込んだ料理を出す高級レストランの常連客がファミレスに入って冷凍をチンして出された料理にこんなものは料理じゃない!と怒るのと同じです。 LCC(ローコストキャリア)は利用者側もローコスト・ロープライスを求める人がそのキャリアの特性を理解しリスクを承知で利用するもので、それができない人はレガシーキャリアを選択すれば求めるサービスが受けられるのですから。 日本ではこのやり方は禁じられたいますが、海外なんてチェックイン後に乗客が少ないから欠航になることもあります。 文句言っても仕方ないので後発便を待つ人、他のエアラインをあたる人、陸路を選ぶ人、フライトキャンセル保険(チケットの購入時にオプションでつける)をかけていた人は手配されたホテルへ向かう人と対処できる人だけが上手く利用していますよ。 “LCC、文句があるなら手を出すな”でしょうか。
お礼
おっしゃることよく理解できました。 LCCは上手に使える人向きなようですね。 回答ありがとうございました。
私は日本でなく欧州でLCCに片道だけ乗って、幸いたいした遅延もトラブルもありませんでしたが、LCCはそもそも欠航や遅延が、非LCCな会社に比べて多いと言われています。 欧州路線や東南アジアなど、海外のLCC路線は、「海外旅行に慣れていない人は使わないほうがいい」選択肢です。 外国でLCCを使う場合は、 ・最低でも英語必須 ・そんなに丁寧じゃない ・制限が多い ・自力でやることが多い ・サービスは無料じゃない というのが基本です。 日本版はもう少し利便性が高いのかもしれませんが(日本語を使えるし!)、先にLCCが盛んになっていた欧州の場合は、こういう風なんです。 http://europe.s9.xrea.com/howtoflycheap/index.html 1.予約・購入方法から抜粋 「格安航空会社は、航空券の予約を乗客の責任で、乗客自身で行うことによりコストを下げていますので、予約して搭乗ゲートにたどり着くまでの作業を自力で行う必要があります。 また、格安航空会社は、普通の空港を使わず郊外の空港を使っていたり、数日前にフライトをキャンセルしたり、当日いきなり搭乗口を変更したりと、いろんな小技で搭乗者を困らせてきますので(これについては後述)、そういう際に対応できなさそうな初心者の方なら、無難に大手の航空会社を使われることをお勧めします。」 ------------------------- 海外個人旅行的なノリに慣れていて、安く移動できればいい、多少のトラブルは許容範囲、その場では確かに不愉快だが後で笑い話にできる神経・・・、などがある人なら良いのですが、どちらかというとLCCは日本人向きではないんじゃないかな?と思っています。
お礼
ありがとうございます。 海外には個人旅行ばかりですのでトラブルに見舞われたことも多々ありますが、出国すらできなかったのは初めてでしたので…今までがツイテいたのでしょうか 今後の旅行は航空会社についても十分留意したいと思います。
- point_line
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質問者さんの腑に落ちない苛立たしいお気持ちはよく分かります。 私も欠航による被害を受けたことがありましたが、それはLCCではないので、別の提携会社のエアに振り替えてもらい助かりました。ただこれも粘り勝ちのようなものだったので、ラッキーとしか言いようがありませんでした。 この間もヨーロッパ国内でのLCCの手配を某旅行会社に申し入れたら、それは遅延や欠航が頻発のために出来ないと断られました。どうやらそれが実態のようです。 今回私の場合回答にならなくて誠に申し訳ないのですが、エアの遅延や欠航の場合、すべて会社本位でのものの考え方で、利用者のことは全く考えていないと言うような事実は絶対におかしいと思います。 大抵の回答者もそれが航空業界の常識だ…のようなコメントしか出してきません。 こういった利用者を馬鹿にしたような体質って変わらないものなのですかね? でないといつまでも質問者さんのような犠牲者を出すばかりです。 航空会社の得手勝手な理不尽極まりないやり方をどうにかしようか、という動きはないものなのでしょうか。 私は常々斯様に憤っております。
お礼
免責事項だ、とか補償はサービスのようなものとか頭では分かっているのですが、楽しみにしていた旅行で、いざこういう目に合うとどうしても感情的になってしまいます。 まだこれが日本にいる間に起こった出来事でよかったです。英語はできない方ではないですが外国でこういう目に合って上手く対処できる方はすごいと思います。私はむりかも。。。? 少し共感して頂けたみたいで嬉しいです。ありがとうございました。
- doraemonhimitu
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某国の航空会社で過去(相当以前に)に帰国時、リコンファームをしたところ、搭乗客が少ないため予定日の飛行機は欠航しますとの回答で、やむなく予定日の翌日の飛行機に搭乗たことがあります。その日はホテルに1泊して余分な費用がかかりましたが、一切補償はありませんでした。日にち的に余裕がない方は飛行機会社の選択には高くつきますが大手の飛行機会社が安全、確実です。今では宿泊先のホテルを届けていればリコンファームの必要ありませんが、以前、海外出張の時、大手の航空会社ではリコンファームを忘れていても航空会社から搭乗確認があったこともあります。 昨年末にハワイに行きましたが、搭乗した航空会社に確認したところ、大幅な遅延、欠航時には他の航空会社にエンドース(変更)するとの回答を得ています。LCCでは対応は難しいのではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 やはり飛行機をよく使っている方はトラブルに遭われた経験をお持ちのようです。 今回のこと、勉強だと思って次の機会に生かしたいと思います。 回答して頂きありがとうございました。
- Fuwafuwafururu
- ベストアンサー率44% (753/1678)
その程度のことで「二度と使いません」という風に思う方は LCCは選択肢から外した方がいいと思います。 LCCというビジネスモデルはこういう物です ・儲かりそうな路線だけ路線を持つ ・預け荷物、機内食、座席指定は有料 ・他社路線へ乗り継ぎは完璧自己責任で荷物もスルーで流さない ・自社路線への乗り継ぎもその路線だと荷物すらスルーで流さない http://www.jetstar.com/jp/ja/sitecore/content/jetstar-japan-old/website/home/planning-and-booking/flight-connections ・その代り基本料金は安いです ・それじゃ酷いので、金を払えば機内食と座席指定位はさせてあげるよ 最小限の機材を回しているので、悪天候が自分の搭乗予定のフライトと 全然関係ない場所で起きればドミノ倒し的に起きるのは良くある話です。 そんなものをトラブルと感じないほどの時間的余裕があり それでも安く行きたい人のための航空会社がLCCと呼ばれるものです。 個人的には学生さんや、そう割り切れるリタイアした高齢者さん向きだと思います。 Jetstarの定時運航率は2013年1月17日のプレスリリースでこう発表されています。 http://www.jetstar.com/jp/ja/about-us/~/_media/D89744342E474725A009A35EE684A036.ashx 就航6ヵ月(2012年7月3日-2013年1月2日)の運航率が98%、定時運航率が81%だそうです。 ご指摘のフライトは当日/翌日に関わらず運行していれば98%に入ります。 定時運航率が81%と言うことは約5分の1の確率で定時に飛ばないということです。
お礼
ありがとうございます。 LCCをよく理解していないまま、旅行の計画を立ててしまっていました。 回答を読んで、私には合わないかなと思いました。 一度預けたはずのスーツケースが運ばれてきたときはかなり悲しかったです(:_;) 回答ありがとうございました。
お礼
たいへん分かりやすく回答して頂き、ありがとうございました。 今後は教えて頂いたこと十分に考慮し旅行計画を立てます。 回答ありがとうございました。