• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【営業】テレアポの件数について)

【営業】テレアポの掛け先増加方法

このQ&Aのポイント
  • 営業部門の新人がテレアポの件数(掛け先)を増やす方法を教えてください。
  • 現在は、既存営業の部署で新規のテレアポを行っていますが、限られた掛け先で行うためにターゲットリストが底をつきました。
  • 上司には一日のコール件数を増やすように言われていますが、どうやって掛け先を増やせばいいのか分かりません。どなたかアドバイスいただけないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dogchibi
  • ベストアンサー率34% (352/1016)
回答No.1

1社イコール1件と捉えないで、1社でもいろいろな部や課があるのだからそこへ全部かけてもいいんじゃないんですか? 売っているものが良くわからないので、憶測ですが、例えば人事課へ電話を回してもらって断られても、翌日は経理にかけてみるとか、個人の従業員あてに掛けてもよいなら、さらに増えますよね。 ちょっと切り口をかえてコールするだけで相手の反応も違ってきますしね。電話に出るのも人間ですからその日によって話を聞いてみようかという気になったり、用件も聞かずに切りたくなったりすることありますよね。1回断られただけであきらめず、日時を変えて掛けてみるとか、工夫の余地はありそうです。 コール件数を増やすのは結構だと思います。けれどもやみくもに件数を稼ぐだけでなく、1件1件がどのくらい濃い話ができたか、のほうが私は大事だと思います。少しでも反応を示した相手には、その日は結局断られても再度掛けてアポにつなげるとか、そのへんの努力はアポインターさん個人の力量と情熱にかかってきます。マニュアルがあったって、単に読み上げるだけでは熱意のないのがバレバレです。 また、相手が留守で話が出来なくても電話したことには変わりないので1件にカウントする、のではなく、相手とはっきりした話しができた時点で1件、と捉えるようにすると、かなりの回数を掛けないと実のある話はできないと思います。たんに電話番号をプッシュしただけでは1件とは言えないでしょう。ターゲットリストを通り一遍にとらえないことですね。

関連するQ&A