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テレアポと営業職

現在、転職活動中の25歳、女性です。 前職は従業員60名ほどの会社の管理部で総務、庶務、経理補助などを3年4カ月ほどしておりました。前職の退職理由は前向きな理由で円満退職しました。 この度、営業職に転職したいと思い準備をしている最中です。 つなぎのバイトは電話回線のテレアポをしております。営業職では避けて通れない事なので少しでも糧になればと思って始めました。 ですが、お客様から警察にゆうぞ!とか詐欺を疑われるようなテレアポに少々参りぎみです。 本当に非対面って難しいです…笑 業種にもよりますし、アポを取るのが仕事と、アポの先が仕事の営業を比べるのはダメだと思いますが、私の前職の会社の営業担当の方のテレアポは「お名刺交換だけでも…、ご挨拶だけでも」という感じで新人でも何十件も掛けなくてもアポを取れるのを見ていたので甘くみていたのかもしれません。 やはり、テレアポごときで成果を出せないなら営業職には手を出すべきではないのでしょうか? 営業職の業種、業界の特徴など何でもいいので経験者の方がいましたら教えて頂けると助かります。

みんなの回答

回答No.3

ご返答ありがとうございます。まず個人も法人も関係ないと思います。検索されて「ブラック、詐欺、迷惑」と出てきたわけですね。この時点で世間一般はそう思っているわけです。 で、ここからが重要なのですが私の経験上、セールスというのは会社の中が一つの小さなワールドになってます。言ってみればマルチやカルトのようなものです。例えばあなたが会社の中で「こんな商品誰も要らないよ。」「ネット上でブラック、詐欺、迷惑って書かれてるよ。」と言えますか? 早い話、セールスマンは客を洗脳し商品を売りながら会社から洗脳されてるんです。あなたが会社で上記のような事を言えば、マルチで言えばファミレスなどに監禁状態で話をされたりセミナーに参加をすすめられるでしょうし、カルトで教祖を批判すればたちまち監視されたり仲間はずれされたりするはずです。 結婚まで長くやるのでしたら大手保険会社、ドコモショップ、郵便(簡易保険)等、大きな看板でやったほうがいいんじゃないかな。契約社員から社員登用という道もあるようですし、じっくり検索して情報を集めてがんばられて下さい。御健闘を祈ってます。

回答No.2

25歳の女性ならまだ若いのだから、営業と言っても店舗型やルートのほうがいいと思います。なぜなら私自身営業畑を経験した事があるのですが、テレアポでアポを取る会社の殆んどがセールス営業だからです。 セールスが悪いわけではないのですが、一昔前で言えば、英会話教材、羽根布団、学習教材。現在だと光回線の取次ぎ業者、不動産賃貸アパート等。どれも消費者相談センターに相談が山ほどあり聞いた事のない名前の会社から電話があれば、反射的に断るというふうに人々に浸透してるからです。 しかし、なぜそのような会社に人が集まるか、歩合給だからです100万稼ぐ人もいれば当然売れない人もいる。だいたい、以前は別の業界でセールス営業やってた人が別の会社で別のものをセールスし、またその業界が廃れば渡り鳥のように転々としていく人が多いですよ。 一度、電話回線業者 苦情 消費者相談センター等で検索してみたらどうですか?

totororo0707
質問者

補足

soudannorimasu様 ご回答ありがとうございます。 セールス営業。 まさにそれです。今のアルバイト先の会社名を検索すると予測変換にすぐに ○○ ブラック ○○ 詐欺 ○○ 迷惑 などネガティブなワードがズラーっと並びます笑 営業職は消費者センターに苦情がいくレベルの押し売りが出来ないと向いてないのかと思っていました。 業界や商材によりけりなのですね!! 挙げていただいた物は個人向けのものや個人に近い法人向けの物が多いように思いますが 法人営業ではこのような商法は少ないということでしょうか?

  • yadosan
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.1

ソフトウェア会社で営業をしている25歳の男です。 年が同じこともあり、何かの助けになればと思い書き込みます。 1.営業職について  業種によって全く異なるので一概には言えませんが、  おそらくどの業種にも共通するのは「営業は結果が全て」という部分です。  優秀な営業で成果が給与にも反映されるのであれば、  素晴らしい職になりえるでしょうが、逆の立場であれば、  ノルマへのプレッシャーを感じるなど苦しいこともあるでしょう。 2.テレアポごときで成果を出せないなら営業職には手を出すべきではないのでしょうか?  テレアポで、成果が出なかったので営業職に手を出さないというのも  一つの見識です。しかし、物事には「慣れ」があります。  テレアポの仕事を続けた場合、今日のあなたと半年後の  あなたであれば当然話し方が変わり、話の内容も濃いものになってくるでしょうし、  そうなれば成果についても今と同じではないでしょう。 しかし、そもそもこの話は、なぜ退職してまで営業職に就きたかったかが ポイントだと思います。その思い(決意)が、強いものであるならば、 テレアポに纏わる悩みなどはきっと乗り越えていけるだろうと思います。

totororo0707
質問者

補足

yadosan様 ご回答ありがとうございます。 申し訳ございません。私は営業職のために前職を退職したわけではないんです。 前職の退職理由は、海外で短期でいいから生活したかったからです。 前職で最低3年は勤めることと、資金がちょうど貯まったこと、新たに異職種に転職となると 25歳が目処では?と考えていたこと。 上記のことから、このタイミングでの退職となったわけです。 営業職を希望する理由としましては、 ・黙りっぱなし、座りっぱなしの事務方が本当に苦痛だったこと ・努力が認められないこと ・やはり稼ぎたい ・すぐにではないが結婚の予定もあるので、これがばりばり働ける最後の転職となると思ったので  がむしゃらに頑張りたいと思ったこと ・将来、今の趣味を仕事にしてフリーで営業をかける必要が出てくるので営業スキルを得たい事 ・会社を選ばなければ事務は結婚後でも雇われる可能性が十分にあると思ったこと こんな感じです。 本当に慣れだと思います。 成果が出ないというか、まだ始めて2ヶ月ですが先月よりは成果は出てはいるし 本当に忍耐だと思います。 お客様にキレられて、切られるまで何度でもリダイヤルしろ!みたいなスタイルがすべての営業職にいえることなのであれば、あたしは向いてないのでは。。。と思い躊躇していました。

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