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太陽光発電の営業戦略

現在、空前のエコブームが来ていると思います。 社会の至る所でエコと目に入る機会が多いです。 その中で「太陽光発電」も大きく取り上げられていることも多いです。今ではメーカーが販売代理店に販売をアウトソーシングしていることが多く、販売代理店は『営業部隊』と『テレアポ部隊』で個人宅に大量にテレアポ部隊が電話をかけて、取れたアポに営業部隊がクロージングに行くという方法でやっていると聞きます。 私はマンションに住んでいるので営業はこないですが、一軒家の友人に聞いてもそこまで普及されていないように思われます。これは営業効率が悪いのか、数が少ないのかは不明です。 普及率が低く、注目の商材を扱っているので他の営業方法が考えられるのであれば、アツイ業界かと思います。 みなさんの意見はいかがでしょうか?

みんなの回答

  • aburakuni
  • ベストアンサー率30% (470/1562)
回答No.3

最近展示会がありましたが、凄い人出で熱気に溢れていました。 ただ、急に制度が発足しているので、責任ある企業の参入には暫く準備が要るのが実情です。 単に売るだけのビジネスではなく、施工を行い10年間保証する事が必要なので、一発屋ではない会社(上場企業等)は体制を整えてこれから販売開始と言う処が多い様です。 買われる方も、200万円以上の買い物ですから、信頼できる相手で無いと踏み切れないと思います。

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  • ogawax
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

太陽光発電パネルの設置は、日照条件や屋根の大きさ、屋根の形状や材質、屋根や家屋の老朽化具合などによって、設置に適するケースと適さないケースがあります。ですので、テレアポ&クロージングというのは不可能とはいいませんが、効率はかなり悪いと思います(向こうが希望しても、設置に適さない場合がある)。 またなんとか載せたとしても、設置にコストがかかりすぎると(例えば、平らな陸屋根は土台が必要で高額になるそうです)、国の補助金のキャップ制(1kWあたり工事費70万円まで)にひっかかって、利益が確保できません。 ソーラーのとある飛び込みの営業さんにうかがったところでは、むやみに飛びこんで営業するわけではなく、屋根や家屋などを見ながら、しっかり利益が確保できそうなこと(低コストで設置できそうなこと)、設置してお客さんに喜んでもらえそうなところ(屋根が広く南向きなど)だけに飛び込むんだといってました。 注目の商材で熱いマーケットだと思いますが、なかなかに難しいところもありますね。

参考URL:
http://taiyoseikatsu.com/
ugokidase
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 確かにキャップ制は引っかかりますね。また、基が取れるのが15~20年ほどかかると聞いたことがあります。40歳で購入したら60歳以降は得するということになりますね~「老後を考えて今からエコを・・・」と考えている人も少なそうですね^^; 販売し易いターゲットも少なく、営業効率はかなり悪いですね。1宅入り込めて、そこからコネをもらうか、不動産屋さんと連携して販売していくのかどちらかが得策だと考えています。 しかし、営業効率を考えると熱いマーケットか不明ですね?

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  • kanden
  • ベストアンサー率21% (176/802)
回答No.1

この営業形式は訪問販売と言うものです。 私も短い期間にやった事があります。前時代的ですね。 私は強引なやりかたでなくそれでも3件取りました。 契約をするクローザーの品格の悪さで契約に至らなかった例も 3件ありました。これは長くやるべき仕事でないと早々に辞め ました。 これはアメリカ型の営業システムで日本には馴染まないのにま だやっているのですね。 一つ契約が取れたらこまめに顔を出して不具合があれば対応する と言う形で顔なじみになれば紹介と言う形で広がるのにへたくそ な営業しシステムです。 太陽光パネルの場合メーカー他社との違い、導入後のメリットと あえてデメリット(初期出費と補助金の差額負担)など勉強すべ きですね。商品知識が余裕のある営業を可能にします。 問題は最初の出会いが出来るかどうかです。これにはここでは書け ない工夫が必要です。 相手が嫌がる、うるさがる営業は自分がされた時を考えれば分かる と思います。

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