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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:契約違反では?)

ハウスメーカー紹介の公庫買取型住宅ローンでの契約違反は?

このQ&Aのポイント
  • ハウスメーカーから紹介された公庫買取型の住宅ローンで土地・建物を購入予定ですが、急にローンがおりないと連絡がありました。
  • 契約前から35年固定のもので借りられる額は大丈夫と言われていましたが、実際は借入予定の半分しか借りられず、母との収入合算での提案も無理でした。
  • 契約にはローン不承認の場合は他の融資方法を協議する、という一文があったが、買取型は間違いなく無理とのことです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jixyoji
  • ベストアンサー率46% (2840/6109)
回答No.1

こんにちわ、jixyoji-ですσ(^^)。 shirotada31さんのケースだと契約時に断定的事実の提供があるので平成12年5月12日施行の【消費者契約法】第4条違反で手付金,地鎮祭費用,その他雑費を全額返還請求して下さい。 消費者契約法」 http://www6.big.or.jp/~beyond/akutoku/ref/law/shouhisha.html ====抜粋==== 第四条 消費者は、事業者が消費者契約の締結について勧誘をするに際し、当該消費者に対して次の各号に掲げる行為をしたことにより当該各号に定める誤認をし、それによって当該消費者契約の申込み又はその承諾の意思表示をしたときは、これを取り消すことができる。  一 重要事項について事実と異なることを告げること。 当該告げられた内容が事実であるとの誤認  二 物品、権利、役務その他の当該消費者契約の目的となるものに関し、将来におけるその価額、将来において当該消費者が受け取るべき金額その他の将来における変動が不確実な事項につき断定的判断を提供すること。 当該提供された断定的判断の内容が確実であるとの誤認 2 消費者は、事業者が消費者契約の締結について勧誘をするに際し、当該消費者に対してある重要事項又は当該重要事項に関連する事項について当該消費者の利益となる旨を告げ、かつ、当該重要事項について当該消費者の不利益となる事実(当該告知により当該事実が存在しないと消費者が通常考えるべきものに限る。)を故意に告げなかったことにより、当該事実が存在しないとの誤認をし、それによって当該消費者契約の申込み又はその承諾の意思表示をしたときは、これを取り消すことができる。ただし、当該事業者が当該消費者に対し当該事実を告げようとしたにもかかわらず、当該消費者がこれを拒んだときは、この限りでない。 3 消費者は、事業者が消費者契約の締結について勧誘をするに際し、当該消費者に対して次に掲げる行為をしたことにより困惑し、それによって当該消費者契約の申込み又はその承諾の意思表示をしたときは、これを取り消すことができる。  一 当該事業者に対し、当該消費者が、その住居又はその業務を行っている場所から退去すべき旨の意思を示したにもかかわらず、それらの場所から退去しないこと。  二 当該事業者が当該消費者契約の締結について勧誘をしている場所から当該消費者が退去する旨の意思を示したにもかかわらず、その場所から当該消費者を退去させないこと。 4 第一項第一号及び第二項の「重要事項」とは、消費者契約に係る次に掲げる事項であって消費者の当該消費者契約を締結するか否かについての判断に通常影響を及ぼすべきものをいう。  一 物品、権利、役務その他の当該消費者契約の目的となるものの質、用途その他の内容  二 物品、権利、役務その他の当該消費者契約の目的となるものの対価その他の取引条件 5 第一項から第三項までの規定による消費者契約の申込み又はその承諾の意思表示の取消しは、これをもって善意の第三者に対抗することができない。 ======== 念の為当日結審,最高賠償金額60万円までであれば【少額訴訟】があるので覚えておきましょう。 「少額訴訟について」 http://www.shiho-shoshi.or.jp/shougaku/info/ それではよりよいネット環境をm(._.)m。

shirotada31
質問者

お礼

ありがとうございます 諦めていましたので前向きに考えていけそうです 契約に至るにはもっと勉強が必要なことがわかりました 今後は注意深く進めていきたいです

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