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マンション契約後に合算者の会社の倒産

はじめまして、私は昨年9月にマンションの契約を致しました。借入先は公庫と提携ローンです。 すでに公庫からは承認されている状況なのですが、収入合算者の会社が倒産してしまいました。 だからといって失業するわけではなく、新しい会社を設立(社員となる予定)する予定です。 また、この時期が微妙で倒産する会社は5月ぐらいまでは手形の関係で会社自体は残すようです。 金消契約会が4月末から5月上旬に行われる予定ですが、この時、倒産されるとされる会社に籍を置いておいたほうがいいのか、 それとも新会社の方に移った方がいいのかどちらが得策でしょうか? また、合算者の収入が変更(減)になるかもしれません。 この場合は融資の金額が変わってくるのでしょうか? 融資額が変更になるとマンションの購入はきわめて難しくなります。 しかしながら契約を交わしているいじょう解約金等が発生してしまいます。 なにか良い案はありませんでしょうか?

みんなの回答

  • n_paper
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回答No.1

銀行に行き相談するのが一番ですが、現状では相談しずらいのでしょう。 提携ローン会社の規約があるので詳しくはいえませんが確か、同じ会社での勤続年数は2年のはずです。この点から新会社に移るのは反対ですが、ローン会社がどこまで調べられるかです。書類はほぼ提出していると思います。問題ないような気がしますが、最後の契約が遅いですね。それを早くすることはできないのでしょうか? 逆に倒産・・・・と言う保険に入り逆手にとっては?合算者の収入減とは会社が変わり減になることでしょうか?会社が変わると借りれなくなるはずですが。 でも契約書を再度見直してください。ローン借り入れできないときは無条件で解約できる特約がついていないでしょうか?

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