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暗ーい怖ーい夢で母が命を繋いでいました
- 心理や夢、占いに詳しい方への質問です。
- 夢の内容は、私と母が地元のお祭りで外出している最中、母が突然体調不良になりました。
- 私は母を病院に連れて行くために必死になり、母を守るために命を繋ぐ人形を使っていたようです。
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質問者が選んだベストアンサー
母親が小さくなる=力関係の逆転 母親の肉体とリンクした人形の保有=生殺与奪権 地元の知り合い=人間関係 母親がストレートに母親を象徴しているのか、自分の人生の将来を暗示しているのか、又は全く別の解釈かで結果が大きく異なります。 実際の母親の象徴だとすると、貴方と母親は共依存の関係が想定出来ます。 其れにより自身の生活に影響を受けて来た事からの脱却を暗示している可能性が考えられます。 自分の人生の暗示だとすると、例えば職場関係や家庭関係での立場の悪化。 そして其の決定権や判断が自身に任されていないジレンマ。 其の他は此の少ない情報量では判断出来ません。 実際は、更に個人情報に迫る聞き込みをしなければなりませんし、其れをしても正解に辿り付けるとは限りません。 余り気にし過ぎない事が肝要です。
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全くの勘ですが、それでも宜しければ…。 ・お母さんと別行動をとる。 ・お母さんが体調を悪くし小人化 お母さんからは普段から口うるさくされているので、相談者さんはお母さんをちょっと邪魔に感じていて、息抜きしたい、距離を取りたいという願望を持っている。 出来ることなら、お母さんには大人しくなって欲しいとも感じている ・困難を極める救出劇 ・お母さんの命を握る扱いの困難な人形の登場 相談者さんは、お母さんから頼られると完璧にこなさなければと思ってしまう質で、だからこそ緊張することが多く、失敗して幻滅されることをとても恐れている。 お母さんに何かを頼られれば全力で行動する反面、扱いが面倒だということも普段から感じている。 ~上記のことから感じたことを以下にまとめます。~ お母さんが急に生死に関わるほどの体調不良に襲われてしまったのも、小人化してしまうのも、お母さんに対する不満を持ちつつも、お母さんが老いること、弱っていくことに対する不安があるからではないでしょうか。 わりと最近に、ごく身近な方のお母さんが重い病気をしたり亡くなったりという話を聞いたり、ニュースで著名人の訃報を聞いたりして、「うちのお母さんも、いつ病気してもおかしくない年齢になったんだな」などと思ったことはありませんか? 最近身の回りで起きた印象的な出来事が、お母さんと近い年齢の方の病気や訃報だったのでは…。 なお、夢の中で相談者さんは一緒に食事していた知人に相談することもなかったし、小人に変身してしまったお母さんのことが地元の人たちにばれてしまってからも、他の誰も頼らずに一人で助けようとしています。 相談者さんは、普段も困ったことがあったときには、人には迷惑を掛けたくないからと一人で背負い込む質ではありませんか? 困ったときには何でも頼れる人がいなくて、辛いとか寂しいとか思っていませんか? また、あちらを立てればこちらが立たずということにならないようにと、普段から出来るだけ周囲の人には公平に、なるべく便宜を図ってあげたいと考える質ではないですか? でも、そういうことをすると、先約者に失礼なことになってしまうことがあります。 そういう自分の八方美人なところに罪悪感を持ってしまうことが、よくあるのではないでしょうか。 今回は夢の中での出来事ですが、先約者のお母さんを待たせることにしてしまったので、すまないことをしてしまった、粗末に扱ってしまった(もしも、先述したように相談者さんがお母さんのことを普段から面倒に思っているのだとしたら、粗末どころか、「邪険にしてしまった」という強い後悔の念を持ったことでしょう)という罪悪感から、その後の展開が加速するように陰鬱なものに変化していったんだと思います。 お母さんを大切にしないと罰が当たる。 邪険にしたり疎遠になってしまうと、お母さんを失うことになる。 自分は親不幸な娘なんじゃないだろうか? そういった不安や罪悪感から、暗い夢を見てしまったんじゃないでしょうか。 人を待たせたり、一人ぼっちにさせること、そういうことに対して普段からとても罪悪感があるし、自分自身が独りぼっちになることに対して恐怖心があるので、そんな怖い夢を見てしまったんだと思います。 夢の展開が怖いのは相談者さんの想像力が豊かであり、心配性だからだと思います。 けれども、夢の中とはいえ、ここまで一人で頑張ってしまうのは責任感が強く、優しいからだと思います。だから、現実には親不孝ということはないと思います。 しかし、私がここで推測したように、相談者さんが普段から一人で何でも背負い込んだり、八方美人なところがあるのだとしたら、自分が人に合せるばかりではなく、相手にも譲歩してもらえるように無理のないスケジュールが組めるように協力してもらったり、困ったことを何でも相談できる友人を作るようにしてください。 しかし、上記に書いたようなことは実践済みで、ここまでに書いたことのどれもこれも外れているのだとしたら、「お母さんが大病しないように気を付けてあげて!」という、ご先祖様やお母さんに深い縁のあった故人からのお知らせ、虫の知らせと考えて、先の回答者の方が仰っていたように、お母さんに健康診断を受けてもらってはどうかと思いますし、話しても行きたがらないのなら付き添って差し上げたらどうかなと思います。 大抵、夢というものは、自分が普段から気に掛けていることや印象に残っていることがパズルやモザイクみたいに集まって、一つではそう大きくないことが合わさることで複雑で不思議な物語に変貌してしまうものですよね。 もしも思い当たることがあるのでしたら、先延ばしにしないで、一つ一つクリアして行くことじゃないでしょうか。
- hiak123
- ベストアンサー率16% (14/87)
霊を信じない方には笑止なお話です。 霊の中には気まぐれで一時、人を選んで眠っている人の夢に触って悪さをする者がいます。 これはどの人にも起こりえることです。 体調悪いから人形の顛末まで霊に夢を触られてあなたが動転しているのです。 信じる人も信じない人も気にするようなことではありません。 ただ、霊のことより実の生活に心を向けるほうが何よりでしょう。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
占いというより分析・解析ですが、 お母様が人間ドックなどでなにか再検査などにひっかかってないか、あまり電話など連絡をとっていないようならば、電話してみてはどうですか。 そういうお母様の健康に関する懸念というか違和感、家族に気を遣って伝えていない病状などがないか、という心配をご自身も察しているのではないか、という印象を受けます。 まあ、電話してみてなにもなければ、それはそれで懸念は解消して同じ夢は見なくなるでしょうし。