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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人事務所の女性所長との使用関係)
個人事務所の女性所長との使用関係
このQ&Aのポイント
- 個人事務所の女性所長との使用関係について、質問者はプライドが高く人使いの荒い女性所長のもとで働いています。新人女性も続けられるか自信が無いと言っており、質問者は退職した前の事務員のミスによる八つ当たりや怒りなどで長く働けるか不安になっています。
- 質問者は入って2週間であり、女性所長先生は多忙で教えて貰えないため、ほとんど独力で仕事をしています。しかし、過去の資料を調べたりしながらの仕事や女性所長の怒りなどにより、質問者は自信を失っています。
- また、質問者は毎日残業があり、定時で帰ることがほとんどありません。今後は休日も非定例日となり、土日祝に出勤が求められることもあります。質問者は通勤に一時間以上かかるため、毎日の勤務時間に疲れを感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
士業というのはそういう性質があります。 どうしても人と戦うというステージがありますので、好戦的とはいわないけど、ひとを責める口調になりがちです。 クライアントにはその口調はご法度ですから、どうしても職員に向けられます。 頭のいい人は、整理したかたちできれいに報告されることを望みますし、自分もそうする。 そうなると、指示に関して明確に受け止めきれないことが多々発生し、それが小言のもとになります。 報告が末端的でプロッティングが甘いと怒鳴られることになる。 そういうもんです。 あなたもそういう資格をお持ちだから開業したらそういう先生になるということは覚悟してください。 ところで、勤務時間のことなんか、拝見していると、命令されるのではなく相談されていますね。 無理だったら調整がつくように見えます。 だったら、こんなサイトで愚痴をこぼしてないで、直接先生と話し合ってください。 大抵の事務所は残業がない、なんて決めつけないで、自分とその人らのやっていることが違うと思いましょう。 その連中はいつでも切られておかしくない人材なんでしょう。 おそらく現在おられるところではいろいろ工夫をして考えている最中です。 言われることをはいはいと聞くのではなく、調整をお願いしたほうが助かるはずです。 そのほうが事故が少なく業務を回せるのですから。 そういう形で協力するということをしていけば、あなたに対する信頼が熟成してきますよ。 今後独立開業するときに、この先生は必ず助けになってくれるはずです。 変に喧嘩別れをしたら、この先生は必ず障害になると思いますよ。 無理が出ない程度に相談をし、協力体制をしていくのが最善の策だと思います。