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管理職研修で使う書籍
管理職研修で使う本を探しています。研修の目的は当社のクレド(信条)について理解を深める研修です。当社のクレド(信条)には、「お客様目線」「ご意見に真摯に耳を傾け、迅速に対応」「部門の枠を超えて顧客満足のために協力しあう」等があります。実際の物語風な書籍でグループディスカッションできる手法で考えています。何かお気づきの本があれば教えてください。
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- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.2
帯に短し襷に長し、という言葉があります。 特に、管理職系は、その業種あるいはその会社の経緯とかかわるいろいろなエピソードがあり、カバレッジしてくれる既存の本はありません。 その会社の経緯をある程度知っている人間が実際に書くのが最善だと思います。 私は自分でテキスト書いていますよ。講師も自分がやりますけど。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1
がっつりと物語になっているわけではありませんが、「やってるつもり経営」の例を出して、無駄なルールや仕組みだけ作ってあぐらをかくのではなく、本当にやらなければならないことは何かを常に見直すべきだ、というのを列挙してくれている点では、敷居があまり高くないわりに常に脇に置いておくのに良い本かと思います。 Amazon.co.jp: マーケティング10の大罪 フィリップ・コトラー, 恩蔵 直人, 大川 修二: 本 http://www.amazon.co.jp/dp/4492555293/