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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肺炎としゃっくりの関係について)

肺炎としゃっくりの関係について

このQ&Aのポイント
  • 肺炎としゃっくりの関係について心配しています。肺炎が治らなければしゃっくりは止まらないのでしょうか?気管切開をしている夫がしゃっくりで息苦しくないかも心配です。
  • 肺炎としゃっくりの関係について疑問を持っています。肺炎が治癒しない限りしゃっくりは止まらないのでしょうか?また、気管切開をしている夫がしゃっくりで息苦しく感じていないかも心配です。
  • 肺炎としゃっくりの関係について心配しています。肺炎が治癒しないとしゃっくりは止まらないのでしょうか?また、気管切開をしている夫がしゃっくりで呼吸困難になっていないかも心配です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.1

しゃっくりは、延髄~横隔神経、胸膜などの刺激など多岐の原因でおこるので、原因次第で予後は異なります。 延髄の障害でおこっているのなら、脳梗塞の範囲が延髄まで影響している可能性があり、予後不良です。 一方、胸膜などの刺激などによるしゃっくりなら胸水がとれればなくなるでしょうから、予後とは関係ないです。 言い換えれば、しゃっくり自体が予後と関係することはなく、しゃっくりを起こしている原疾患次第です。 (1) 原因次第です。 (2) 人工呼吸器に接続して陽圧呼吸をしていると、しゃっくりがあるとタイミングがあわないのできつくなります。陽圧呼吸していなければ、きつさは日常のしゃっくりと同じです。

eikog
質問者

お礼

御礼が遅くなって申し訳ありません。 ありがとうございます。 詳しく解りました。 現在熱が落ち着きしゃっくりも徐々に減ってきました。 主治医の話では、脳疾患があるのでその反射の可能性もあるとのことですが、 療養病院にいるので検査等はしないそうです。 熱が落ち着いたので抗生物質の内服も終了した次第です。 様子を見守るしかないようです。

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