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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:気管切開の選択)
気管切開の選択|92歳父の呼吸不全救急搬送後の状況と悩み
このQ&Aのポイント
- 92歳の父が呼吸不全で救急搬送され、気管切開の処置を受けたものの、現在は自力呼吸をしています。しかし、医師からは気管切開が必要な場合があると言われており、悩んでいます。
- 介護が必要な状態の父が、気管切開をして自宅で介護するかどうか迷っています。かかりつけ医は気管切開をすぐにするべきだと言いますが、入院先の先生は本人の苦痛を考えると慎重になるべきだと言います。
- 父は睡眠時間が多く、コミュニケーションもままならない状態であり、発作がいつ起こるかもわからない状況です。皆さんの意見を聞きたいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
辛いのは本人もですが家族も辛いです。如何したらよいのか解りません。医師は方法論、延命処置に偏重してしまいがちですから、本人の意思や希望とは違う見解を言うので、本人・家族が困惑してしまいます。家族の間でも意見が分かれることです。父母の最期のときも、そのような選択をしなくてはならず、家族で話して結論を出しました。 究極の選択理由は、本人の苦痛、不快感を可能な限りなくす。でした。不謹慎な言い方ですが、無理な不必要な延命措置をする事で不安定な不快な状態で苦しい思いは、この期に及んではさせたくない。安らかに静かに最期を迎えて欲しい、、、 其れが本音でした。快復して長生きして貰いたい、、でも治る見込みがないのなら少しでも楽に生きて貰いたい、苦しんで欲しくない、それしか考えられませんでしたしそれが最期の孝行と言い聞かせました。医師には苦しみ痛み不快感が無いように、そんな措置をお願いされるべきと思います。 経験から申し上げましたが、本人様をふくめて話をしてお決めになるべきで、一言で言えば「苦しくないように」、、、医療機関、家族でして差し上げるべきと考えます。
お礼
早速のご意見ありがとうございます。 そうですね、自分に置き換えても、苦しい、辛い毎日をおくるなんて・・・ 年老いた、父につらい思いはかわいそうですね。 平均寿命をとうに越えたとはいえ、いつまでも生きていて欲しい・・・ そんな、考えがあるのも自分の考えなんですよね。 家族でじっくり話し合いたいと思います。 父の気持ちになって・・・ 777oichan様ありがとうございました。