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異食について
どこかの本で見たと思うのですが、 鼠(マウス)には一匹の中に「骨=カルシウム」「内臓=ビタミン」「肉=タンパク質・脂質」などの栄養素が備わっていると書かれていた気がします。 人間が食すと考えた場合、どれだけのカロリーを得られますか? また鼠を使った料理ってありますか? 教えてください。 ※注意※ わたしが食べることはありません。あくまで自身が執筆している小説のネタにと思っています。
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- w_katuo
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カンボジアだと鼠肉は鶏肉の代用品です。 鳥インフルエンザ流行で鶏肉販売が禁止された時、 代用品として使用されていますので、 何も知らない外国人も食べています。 調理済みだと大同小異だと思います。 ダチョウ肉の方が総合的に良いかも?
- fumeblanc
- ベストアンサー率47% (319/670)
すみません、No.2のURLが間違ってました http://allabout.co.jp/gm/gc/69838/
- fumeblanc
- ベストアンサー率47% (319/670)
肉食爬虫類や猛禽類のエサとして売られている鼠(ピンクマウス等)の 栄養素はこんな感じですね。 http://allabout.co.jp/gm/gc/69838/2/ ただ、これは生の状態で丸ごと食べた場合の栄養素ですので 調理をすると変わってくると思います。 料理については、地方食文化を色々調べたことがありますが カピパラのような食用大型鼠はともかく、マウスのような小型鼠については 少なくとも国内では見たことはないですね。 執筆されている小説のジャンルが分からないので的外れかもしれませんが 例えばファンタジーなら子兎やウズラのジビエを参考に描写されると 良いかもしれません。
お礼
ありがとうです、参考にさせていただきます。
- sakuragarihira
- ベストアンサー率17% (30/175)
南米産の大型ネズミカピバラは、そもそもが食用です。地元料理に使われているみたいです。 小型犬くらいの大きさはありますから、食いではあるでしょうね。ゲッシ類なので味はウサギみたいなんでしょうか。ウサギ、食べたことはないですが\(^^)/ そうではなく、マウス、ラット程度の大きさのいかにもただのネーズーミーって生き物を食用にしたければ、もう餌を変え減菌滅菌し、実験室みたいな清潔な環境で育てるしかないでしょうね。 中国本土ではまだ食用ネズミを売る市場がありますが、テレビで確認する限り、あそこはとても外つ国の素人向けではないです。猿でもカラスでも食用にしかねない場所なので。 写真はカピバラです。ウィキペディアより。
お礼
ありがとうです、参考にさせていただきます。
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