- ベストアンサー
15 years ago, two South African engineers were watching village women carrying water
- 15 years ago, two South African engineers observed village women carrying water and thought there must be a better solution.
- They pondered on the idea of using electrical pumps and plumbing systems to improve the water carrying process.
- The specific phrases 'There just has to be a better way!' and 'Being engineers' are confusing and require clarification.
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
>About 15 years ago, two South African engineers were watching village women carrying water. 「15年くらい前、二人の南アフリカの技術者が村の女性が水を運んでいるのを見た。」 >They said to themselves: 「彼ら(=技術者)は互いに言い合った。」 >"There just has to be a better way!" 「もっといい方法があるに違いない!」 >Being engineers, they thought of systems of electrical pumps and pipes and plumbing. 「技術者として、彼ら(=技術者)は電動ポンプとパイプと配管工事のシステムについて考えた。」 >There just has to be a better way!と Being engineersの構文 There just has to be a better way!は、there is構文です。最もシンプルな形で書くと、 There is a better way.(もっといい方法がある) です。これを強い推定を表すhave to(mustでも可)にして、 There has to be a better way.(もっといい方法がある) となります。単数形であるのは、there is構文のbe動詞がその後の名詞の単数・複数に応じたものになるためです(there is構文はもともとは倒置だとも言われている)。 さらに、justで強めたのがお示しの英文です(うまく和訳に反映しづらいので、上記ではjustに対応する和訳語は入れませんでした)。 Being engineersのほうは現在分詞の分詞構文です。-ing形ですから、これの主語は主文のthey(=two South African engineers)になります。「(彼らは)技術者であって」という意味ですが、この場合は"As enineers"(技術者として、技術者たる者)といったニュアンスになります。
その他の回答 (3)
- princelilac
- ベストアンサー率24% (1618/6634)
There just has to be a better way!" いわゆる there is 構文です。 has to で「…しなければならない」ですが、be が続きますので「…がなければならない」 少し変化させて「…が欲しいなぁ」「…がないかなぁ」のようにしてみます。 なぜそんな変化をさせるかと言えば、前後の話の流れからです。 Being は「…なので」などにします。分詞構文は、主語と接続詞が省略された構文ですので、あまり意味の強い言葉でつなげる必要はありません。 "There just has to be a better way!" もっと良い方法がないかなぁ…。 Being engineers, they thought of systems of electrical pumps and pipes and plumbing. エンジニアなので、彼らは電動ポンプや…を考えだした。
お礼
回答ありがとうございました 参考になりました
- wind-sky-wind
- ベストアンサー率63% (6647/10387)
There is a better way. で「もっとよいやり方がある」 この is という述語の部分に have to 原形が入り込んでいます。 本来、「~しなければならない」の意味ですが、今では must と同様、「~に違いない」 の意味でも使います。 a better way が単数だから、is であるように、 has to となって、to の後だから is は原形 be となります。 こういう場合は助動詞的に there /has to/ be a ~と考えればいいです。 have to はもともと助動詞っぽいですが、seem to なんかでも同じです。 there seems to be a ~. 最後の単数に縛られて、has/seems が決まる、というのが最初はわかりにくいかもしれません。 「もっといいやり方があるに違いない」 Being engineers というのはちょっと固い英語で、高校英語の分詞構文でよく出るパターン。 Because they were engineers「彼らはエンジニアなので」 の意味になります。
お礼
回答ありがとうございました 参考になりました
- yamadaichirou
- ベストアンサー率20% (1/5)
There just has to be a better way! 助動詞「has to」を抜かせば[there is構文] Being engineersは主語が「they」の[分詞構文]
お礼
回答ありがとうございました 参考になりました
お礼
回答ありがとうございました 参考になりました