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どうしたら、、

夏休み、自分は一生懸命勉強したつもりでした 1日9時間くらいやりました、、 特に英語が苦手で単語と文法を必死にやりました しかし、八月最後の模試で70点を採ってしまいました、、、 単語を一冊覚えても、文法を問題集2冊しあげても いざ、テストでは全く内容がつかめませんでした。 40日間頑張って、結果が最悪なので精神的に苦しいです。 これから長文やリスニングを勉強すれば点数は良くなるのでしょうか、、? もう、不安で不安で夜も眠れません

みんなの回答

noname#201242
noname#201242
回答No.4

単語と文法も大事だから、それはそれでやったことは良かったと思います。だから70点取れたんですよね。 本当に苦手な教科って赤点ギリギリしか取れないものですよ。 でも、パーツを覚えても全体が分からないと「?」となることもあるんじゃないかと思います。 覚えたパーツを流れに乗せるには、長文読解やリスニングもやったほうが良いです。っていうか文を読む練習をしないと読めるようにはならないし、音を聞いてリスニング練習しなければ聞けるようには絶対にならないんですよ。 喩えて言えば、筋トレしたりストレッチしても、ランニングもやらないと距離を走れるようにならないですよね。 サッカーならランニングばかりしていても、ボールで練習もしないとサッカーにならないし。 ピアノの指練習ばかりしていても、それはそれで絶対に必要なんだけど、さらに曲を弾く練習だってしないと弾けるようにならないでしょう。 長文読解でひとつ気を付けたほうが良いのは、「この品詞は何?」とかいう風に、あんまり1つ1つを細かく「分解」することに一生懸命にならないことです。全てを正しく文法的に説明できなくても文の意味が理解出来れば良いのですから、分析はほどほどに。 文法は英語を理解するためのヒントであって、全部の種類を当てられないといけないわけではありません。 http://eigokyousitsu.nomaki.jp/cyoubun/slashreading.html http://homepage3.nifty.com/mutuno/05_training/05_training05.html

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10082/12630)
回答No.3

長文です。発想を少し変えてみましょう。 一言で言って「勉強の仕方」が問題なのだと思います。能率の悪さです。時間はかけたけど、「実力」はついていないのです。例えば、単語はもっぱら単語帳の暗記、文法は問題集の解答を考えてその問題集の解答欄に答えを書き込んだ…そういう勉強をしていたのではありませんか? 勉強とは、「自分語」にしなければなりません。そうしなければ本当の実力はつきません。 例えば、ノートは何冊書きましたか? ほとんどノートは書かなかったのではありませんか? 考えながらノートを書き、書きながら調べ、調べながらノートに追加書き込みをする…それが「勉強する」ということであり、「自分語」にするということであり、実力をつけるということです。 そこでご提案:ノートを中心にした「立体的」な学習を工夫しよう。そうすれば必ず学習したことが「自分語」になり、本当の「実力」がつきます。 「立体的な学習の工夫」例: (1)ノートの見開きを利用する。大きめのノート(いわゆる大学ノート)を使い、左ページに「まとめ」を右ページに関連問題を書く。どちらのページを先に書いてもいいし、余白ができてもかまいません、ノートはぜいたくに使いましょう。(問題集があっても、そのまま答えず、一度問題をノートに書き写します。一見無駄のようですが、決してそうではありません!) (2)「まとめ」を書くときは、すでにあるまとめを写すのではありません。1つのテーマを設定して、それについて自分で整理するのです。教科書・辞書・参考書などの該当項目を参照しながら、自分流にまとめるのです。(「まとめ」の類を自分で考えないことが、映像世代の最大の盲点です!) (3)「テーマの設定」は、問題集から抽出してもよいし、ふと疑問に思ったことでもいいでしょう。(理想的には、「系統立てたテーマ」を順次整理することですが、まあ、これは当面無視しておいてもいいでしょう。) (4)テーマ設定などと言うと面倒くさそうで、やる気が失せてしまうかも知れませんが、それほど大げさなものではありません。「事のついでに」「~を見たついでに」、それに関わることをまとめる(=「小さな体系」を考える)だけでよいのです。 (5)例えば、例文中にseeやlook atが出てきたとします。そこで、□の左上の角にseeを、左下にlook atを書きます。すると右側にも何かを書きたくなりますよね? そうです、右上にhear、右下にlisten toです。 (6)□の左側が「視覚」、右側が「聴覚」、上側が「(自然に)見える・聞こえる」、下側が「(意識を集中して)見る・聞く」を表わしますね。これにタイトル、というか小見出しをつけておきましょう:「視聴覚動詞について」とか。(これがすなわち、「小さな体系」で、別名「相関の束」などとも言います)。このようなまとめをいろいろとやってみましょう。勉強の実効が上がること請け合いです! 補足:「小さな体系」は、いろんな部分についてあり得ます。例えば、名詞の類義語(trip-journeyの違いなど)、形容詞の反意語(bright-darkなど)、動詞の意味的相関関係(上記参照)、動詞の活用の型(ABB, AAA, ABC型など)、紛らわしい助動詞(must notとdon't have toの違いなど)、接頭辞(dis-, in-, re-など)、接尾辞(-ive, -ness, -tyなど)、派生語(例えば、produce - product - production - productive - ptoductivityなど) …などなど。 以上のような形でまとめることの利点はいろいろあります。(i)ことさら「覚えよう」としなくても自然に頭に入ります。(ii)1つ1つの語を個別に覚えるよりも効率的に覚えられます。(iii)英語を構造的に把握するので、該当する語を見たときすぐイメージが湧きます。(iv)応用能力が身につきます。(v)何と言っても、覚えたことを忘れません! これからは、「できあがった料理を食べる」のでなく、「料理そのものを自分で作る」ことを心がけてみましょう。そうすれば、学習が楽しくなるし、しっかり頭に入り、しっかり身につくと思います。ご健闘、お祈りします!

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  • sknuuu
  • ベストアンサー率43% (408/934)
回答No.2

まず事実をそのまま並べますね 気を悪くしないでください でも、ここを整理しないと、今後どういう風に勉強すべきかが見えません ・1日9時間やっても思った結果にはならなかった(A) ・頑張ったはずなのに、結果は最悪のものだった(B) ・数多くの英文をこなしたのに、全く内容がつかめなかった(C) ・多くの単語を覚えたはずなのに、なぜ内容がつかめないのか(D) (A)については、じゃ、倍の18時間勉強すればよかったのだろうか いや、もしかすると、半分にした方がよかったのかも (B)については、頑張ったとしても結果につながらないことがある それはなぜ? (C)については、たくさんの英文に接しても、テストでは内容がつかめなかった ところで、"英文"はどういう英文なんだろう 長文? 練習問題にある穴埋めのための英文? (D)いっぱい覚えたはずなのに、なぜテストはうまくできなかったのだろうか 覚えた単語と違う単語が出された? それとも覚えた単語の意味が出てこなかった? もともと単語の意味をいっぱい覚える価値はあったのだろうか? 全部、自分の学習内容を否定してみてください そして、全く逆のことをしたとしたらどうなるだろうかを考えてみてください いっぱい勉強すれば、テストにいい影響が出るのでしょうか 勉強しすぎたらどうなるのでしょうか 勉強したものは、全て頭の中に残るものなのでしょうか 覚えたもののうち、忘れてしまったものはどれぐらいあるんでしょうか 考えることはいっぱいあるので、全てに対して回答はできませんが 私は、「勉強のしすぎ」と思います スポーツ選手でいえば、トレーニングのしすぎで筋肉を傷めてしまったような状態 ピッチャーでいえば、投球練習のしすぎで、力の入れすぎで、肩を痛めてしまった状態 脳だって疲労します 疲労した脳は、当然能力が落ちます 別の面で話しをすると 筋肉は刺激で発達します 力などの刺激を与えて、痛めつけることにより、よりレベルの高いものになろうと再構築されます だから、練習を続けることは大事です ただし、一つ上に行くためには、"成長"しなければいけません 成長というのは、刺激を与えている最中に起こるのではなく、刺激後の"休んでいる間"におこります 次の刺激の準備として、それに対応できるように自らを成長させます 栄養も必要ですね 詳しい数字は忘れましたが、体で消費するエネルギーだったか、糖分だったか とにかく脳が消費する量はかなりの比率です(30%だったかなー、忘れた笑) ところで、新しいものを覚えたり、新しい能力を得たりするには、脳に関して言えば「神経」が必要ですね 母語と外国語とでは、記憶として保存される場所が違うと言われたりします ま、同じだとする研究もありますが、とにかく外国語を処理がスムーズできるような回路が頭の中に出来上がらなきゃいけない その回路構築のためには、やはり"休み"というのは非常に大事なこと 脳を休ませてあげないと、その回路が出来上がらない 脳神経の関係はあまり詳しくないのでこれぐらいにしますが、とにかく、エネルギーと休養は刺激(学習)よりも大事と思います 回路と保存場所が出来上がれば、"忘れにくい"わけです もしかしたら、質問の方の脳は現在その回路を建設中かもしれない だからもう少し待ってあげればいい結果が出るかもしれない でも黙ってると本当に忘れてしまうので、少しでいいから復習としてちょっと刺激を与えてやれば早くその回路が出来上がるかもしれません まずはそんなに落胆せず、ご自分の脳の"能力"を信じて、落胆せず、無理をせず、頑張ってみてください 言葉を覚えることは、結果してとにかく"復習"の繰り返しです ただし、それを当たり前のものにするためにはそれなりの時間が必要だということも繰り返しお話しさせていただきます

50225022
質問者

お礼

回答、本当にありがとうございます 一度頭を冷やしてみようと思います。

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  • 8456
  • ベストアンサー率17% (3/17)
回答No.1

あまり参考にならないかも知れませんが。 >テストでは全く内容がつかめませんでした。 1.単語帳、問題集は目的に合っていますか? 過去問の傾向と単語帳、問題集が合っているか確認してみてはいかがでしょうか? 2.単語帳、問題集は自分に合っていますか? 読んでいて意味不明とかなら、今からでも自分にあったものに変えるべきです。 無駄に難しく書いている本とかありますので。 3.単語帳の暗記率80%以上ですか? 単語が分からなければ、文の意味がわかりませんので、 最低でも80%は完璧に丸暗記するべきです。 単語が分かれば、文の内容はある程度、連想できるはずです。 テストでは全く内容がつかめなかったのは、問題ですが、 模試で70点であれば、精神的に苦しくなるほど、考えることはないと思いますよ! 今回は本番ではなく模試だったのですから! 運的な要素もありますので、模試で70点、本番90点の人もいます。 今、色々と考えて体調を崩す方がデメリットは大きいかと思います。 最後になりましたが、勉強頑張って下さい。

50225022
質問者

お礼

回答、本当にありがとうございます もしかしたら問題集が自分にあってなかったのかもしれません。 考え直します

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