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TOEICの勉強方法について
- TOEICの勉強方法について調べた結果、質問者は英語が苦手であり、リーディングパートが特に苦手だということがわかりました。
- 究極の模試600問を解いてみた結果、質問者は400点しか取れず、ほとんどリスニングのみの得点であったことがわかりました。
- 質問者は一日2〜3時間しか勉強時間が取れず、一か月半でスコアを100点以上伸ばすことが厳しい状況であるとわかりました。
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質問者が選んだベストアンサー
通常、toeicの点数を100点あげるのには、200~300時間の勉強がいる、と言われていますから それを100時間でなんとかするのは、無理ではないですがいくらか効率化が必要だと思います。 兎に角、対象をtoeicに絞っていかないといけないので 模試の問題集(既に買われているそれで良い)を二周、三周と解いては解説を読んで復習を繰り返すのが一番効率が良いと思います。 机に付く時間以外も勉強に費やしたいときはリスニング教材がたくさんありますが 電車で立ったままとかで勉強できるのはDUO3.0とそのCDをセットで買ってきて、電車の中で読んでは聞いてを繰り返していきましょう。 400点台が取れている場合は、中学レベルの文法の復習は、そこまで必要でないと思いますし 高得点狙いの難易度の高い本もいらないと思うので、上の2点だと思います。
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- trytobe
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ほぼリスニングでの得点で400点なら、リーディングであと100点とるだけで、500点に到達できます。 リーディング75分・100問 の時間はリスニングには使えないので、リーディングの解ける問題に専念したほうが「分かる問題は確実に正解する」という TOEIC で評価される点数づけには有効です。 なお、『リーディングパートはほとんど分からなくてあてずっぽう(全部Bをマーク)』というのは、TOEIC では「正解者が多い問題を間違えると減点が多い」「正解者が少ない問題を正解すると加点が多い」というような採点方式のため、「全部Bだけをマーク」とかいうのは止めましょう。 4択で全部 B をマークしても、満点の1/4である 約250点 にはならないようにできているのが TOEIC で、おそらく 100点台としてスコアが出てくるようになっています。 そのため、現状ならば、 ・単語や文法が詳しくないと無理な括弧を埋める穴埋め問題は、悩まずに思ったものをマークし、 ・質問の疑問詞 When(いつ) Where(どこで) Who(誰が) と、人名や地名・社名・店名などで、対応する箇所がわかりやすい長文のほうを、時間を割いて挑戦してみる、 というほうが、リーディングで100点は確実に超えられると思います。
お礼
ありがとうございます!!!!!! >リーディングの解ける問題に専念したほうが「分かる問題は確実に正解する」 なるほど、そうですよね。 ではやはり、文法から学ばないとならなそうです。 全部Bをマーク、というのはやめたほうがいいのですね。 アドバイスありがとうございます。 知りませんでした(汗) part7に力を注いだほうがよいですかね? 頑張ります!
お礼
>toeicの点数を100点あげるのには、200~300時間の勉強がいる ひー。 逆算すると一日4時間ぐらい勉強しないとダメですね。 模擬試験、何度もやってると答えを覚えてしまうのですが、 (2問目はC,3問目はD!みたいに) それでも身についてるのでしょうか?? 今はとにかく聞いてディクテーションをしていますが、 効率が悪い気がしてしょうがないです。 アドバイスに従って頑張りたいと思います!