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人生の岐路

人生の岐路に立った時どちらかの道を選ばなければいけないが片方を選んだらもう片方はもう選べない、または選べたとしても遅れをとってしまうとします。 そのどちらを選べば成功するかもわからないしどちらを選んでも選ばなかった方の人生に後悔するような気がします。 そのどちらも非常に魅力的です。 例えばプロを目指したいが大学に行って勉強もしてみたいというような状況です。 こんな時どう考えるべきだと思いますか。

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  • gouzig
  • ベストアンサー率25% (536/2078)
回答No.1

大なり小なり、人生にはそのようなことはありますね。 でも、人生は自分の思うようにはなりませんよ。 自分の判断でどちらかを選べばいいだけです。 そして、その判断でうまくいかなくても、そこでまた新たな道を探すのです。 それが誰にとっても普通の人生です。 完璧な人生を願っても、そううまくはいきませんね。

aravie
質問者

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回答No.13

どの道を選んでもパーフェクトなんて無いでしょうし、失敗したとして、選んだ事を後悔したり、選ばなかった道を思い返した所で何の解決もしません。 失敗したら、改善策を立ててその後に活かせばより良い結果に繋がります。 正に、ピンチこそチャンスだと思います。 自分の心に問うて出た答えを信じる事だと思いますよ。

aravie
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  • Distorted
  • ベストアンサー率52% (12/23)
回答No.12

どちらかを選んで、やっぱりあっちにしておけばよかったと、後悔する事が悪い事ではないと思います。 いつだって後悔はつきものですし、選んだ方が上手くいかなくなれば、選ばなかった方に未練が生まれるのは自然な事で。 どちらかを選択すれば正しいのか、最善であるのかなんて誰も分からないですし見えませんよね。 ただ、どちらを選んだとしても、それが後悔に繋がったとしても、いつか後悔した事を後悔しなくなる日がくると思います。 あとは質問者様が決断される事です。

aravie
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  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.11

「目の前に転がっている方」を選びますね。 プロのチャンスが転がってればそっちを、大学に行く余裕が有るなら進学をする。 遅れとか、そんなのは「言い訳」でしか無いんです。 成功をおさめるために、少しでも有利な方を選び、より成功に近づくための礎とする。 そういうものだと思います。

aravie
質問者

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noname#202739
noname#202739
回答No.10

世間的に反対されそうな方を選びます。

aravie
質問者

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回答No.9

同時進行でいきます。 問題が起こればそのときにまた考えます。 大抵はやっていく内にどちらか一方へ気持ちが傾きますし ある程度の適性が見えてきます。

aravie
質問者

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  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.8

じじいです。 >そのどちらを選べば成功するかもわからないしどちらを選んでも選ばなかった方の人生に後悔するような気がします。 人生には沢山の岐路があるものです。 その時その時、最善と思う一つを選択し後悔しない事です。 ゲームと違ってやり直しが出来ないからこそ、真剣になるのです。 >例えばプロを目指したいが大学に行って勉強もしてみたいというような状況です。 向かうベクトルが違うから悩むのでしょうね。 ベクトルが同じなら、プロを目指したいので大学へ行くでしょ^^; >こんな時どう考えるべきだと思いますか。 自分の方向性が決まりきらない。

aravie
質問者

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noname#212854
noname#212854
回答No.7

 二者択一せねばならない状況になった場合どちらか一方を取る場合が多いのですが、人によっては相反する両条件を満たす方法を必ず探し出す人もいます。  能力の低い人には難しくても、高い人には学生でプロなんて簡単でしょう。

aravie
質問者

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回答No.6

何のプロなのか、それが簡単になれるものなのか、サッカーや野球選手のように誰でもなれるわけではないものなのかにもよりますが、なりたいと思えばなれるものであれば、プロを目指すことを選んだ方が良いと思います。 なぜなら、大学での勉強は後からでもできるからです。 普通の大学生生活を楽しみたいというなら別ですが、今は社会人入学ができる大学がたくさんありますから、プロになった後に、どうしても大学で勉強がしたいと思ったなら、そこから始めても遅くありません。

aravie
質問者

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  • zebura23
  • ベストアンサー率30% (252/820)
回答No.5

「どちらが今の自分にとって、全力を注げて夢中になれるか」 を軸にするといいと思います。 全力を注げて夢中になれるのであれば、どの方向に行こうとも、道は開けます。 その時、どこにいようとも後悔はありません。 他人との比較や損得ではなく、自分がよりやりたいと思うことを より興味を持てることを選んでください。 そして選んだことに全力を投じて楽しんでください。 そうすればいずれ、すべての体験が自分のためになっていたことに気づくでしょう。

aravie
質問者

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noname#203300
noname#203300
回答No.4

 “楽”と思われる方を取って還暦も過ぎました。苦労なんて買ってまでするもんじゃありません。買わなくともこっちの都合も考えずに勝手に来るもんです。どっちにしても凡人の人生なんて大して変わるものでもない。それなら楽に生きるに限ります。まぁ、偉人・聖人と崇められるのがご希望なら厳しい道を行くのもアリでしょう。でも後悔って厳しい道を選んだ時にするもんなんでしょう。楽な道を選んでいる限り後悔なんてありません。「精一杯やったんだから・・・」で済むことです。

aravie
質問者

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