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仕事の岐路に立たされた場合、何を基準に決断しますか?
私は、今まで「自分は自分」「他人は他人」という考え方で仕事をしてきました。自分、又は他人がなすべきことをしてさえいれば仕事は完結すると考えていたのです。今までの仕事ではその考え方でも十分であり、評価も低くなかったのではないかと感じています。 技術系の仕事であったため、自らの作業に没頭することが多かったためこのような考え方をしていたのかもしれません。 しかし、人との連携を考えた仕事をするようになり、この考え方ではうまくいかないことに気がつきました。自分の考え方を変えようと努力はしているものの中々成果が出ずに悩んでいます。 今の自分を変えずに、できることに没頭して1つの道を極めるか、考え方を変えるよう努力を続け、違う道を歩むべきか人生の岐路に立っているような感覚です。 後で振り返った時に「これが自分自身の運命だった」と割り切ることは簡単ですが、後悔はしたくありません。 自分自身の選択に後悔しないために皆さんが心がけていることを教えてください。
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人生の岐路ですか。誰しも悩むところですよね。 私の場合、自分自身の特性や将来性をよく考えて選択するようにしています。 その選択肢は、時として単純に仕事の内容やプライベートの付き合いであったり、さらには周りの環境も含めた複雑なものになったりもしてますが・・・。 azamianさんの場合は、どちらの道に進んだとしても、良いチャレンジになりそうですね。 その道のプロフェッショナルか、はたまた新しい自分を見つけるのか。後悔のないようにじっくり考えて親しい人にも相談しながら決められると良いと思いますよ。
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- furaban
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より多くの人に利益がある選択肢を選ぶようにしています。 もし自分のことだけを考えた選択をして、損をする人がいた場合、その人が足かせとなったり、自分が不利な立場に立たされたりするかもしれないからです。 要するに「情けは人のためならず」をモットーとしています。
お礼
自分自身の事であるので、「自分自身としてどうか」という目線で考えていました。 furabanさんのおっしゃる通り、「その選択によって他人に与える影響や、どう思われるか」も選択には重要な要素であると感じました。 どちらのケースでも、将来的にどのようになるのか(最良のパターンや最悪のパターン)、そしてその過程、結果で他の人に与える影響はどのようなものがあるのかを一度シミュレーションしてみて考えをまとめてみたいと思います。 ありがとうございました。
- ochasuki
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後悔しないかどうかは、自分の選択に納得できるかどうかだと思います。 後悔しないために、「辛いことから逃げる選択をしなかったか?」ということで判断しています。 ただし、辛すぎて肉体的精神的におかしくなりそうな場合は除外します。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに「自分はこういう人間だからできない」と割り切ってしまうことは簡単ですが、それでは逃げになってしまうと思います。 焦って答えを出すよりは、自分の選択に納得できるようにもう一度じっくりと考えてみたいと思います。
お礼
自分自身の回答を得るために、自分の特性を考えた上で、自分自身何をしたいのか、また目標はどこにあるのかをはっきりさせ、その目標を他人に対しても自身を持って伝えられる程になれば、後悔はしないのではないかと思いました。 後はその目標に対して突き進むのみです。 ご意見ありがとうございます。まだ自分の中ではっきりとした答えは出ていませんが、ぼんやりとしたイメージが少しずつ出来上がってきた感じがします。 自分自身で悩み、考え、そして最終的に出した答えを信じたいと思います。