子供の時は夢中になれてた理由

質問

なんだと思いますか？
大人になると、子供のときみたいにただただ夢中になれなくなる事が多くなってきてると思います

子供のころはなんであんなにがむしゃらになれたのだと思いますか？

回答No.2

Distorted

無駄な知識や感情が無かったからです。

真っ直ぐ手を伸ばしても、幼い頃は誰にも邪魔をされる事はありませんでした。

何も考えない好奇心が、大人たちに喜ばれる事もありましたよね。

やりたいと思えば直感的に動く事も可能でした。

だから色々なモノに興味を持てましたし、あれもやりたいこれもやりたいと素直に思えていました。

単純に楽しいと感じて、飾る事のない感情で本当に純粋に物事に取り組めたからっていうのが一番大きな理由ではないでしょうか。

ですが大人になるにつれ、色々な知識や感情を覚えていって、一つ一つ新しい事をやるにも臆病になったりしてませんか？

単純に好きだから、楽しいからという理由だけじゃ、何かに夢中になれなくなってしまったんでしょうね。

これは楽しいけど、自分のためにならない。

これを続けたいけど、もっと自分にはしなければならない事があるはずだと、途中でやめてしまう事が私は多いです。

大人になると素直な気持ちや直感だけでは動けなくなってしまって、少し悲しい気持ちになりました。

回答No.1

nakasyou

精神年齢が上がったからじゃないのでしょうか？

普通は大人になると、子供のようにはしゃげない人が多いですから普通のことですよ。

60代の方が子供のように無我夢中ではしゃげる姿を想像してください。。。

子供の頃、何も考えずにはしゃげたのは、責任が無いからでしょうね＾＾