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嫁が子供を連れて戻って来ない

今年の4月から自分の実家(離島)に家族5人で移住。 子供の夏休みで7/25から8/31までの予定で、嫁が実家に、子供3人を連れて帰省しました。かなり長い帰省ですが、慣れない土地で大変かなと思いリフレッシュと嫁の親のためにと思いで行かせました。そしたら8/15に電話があり「もう帰りません」と連絡があり、理由を聞くと島では虫やヤモリが出て眠れないから、体調が悪くなるとの事です! 嫁は専業主婦で家に居るからいろいろ考えて昼寝するから寝れないんじゃないの!?少しでいいから外で働いて汗をかいてご飯食べれば寝れるよ!とアドバイスしたが違うと言われた。 9月からは子供が学校もあるし、荷物もあるし、家の親にも説明し話し合いをしに一度帰ってきてと電話したが、嫌だ!住民票を移して、学校の手続きをしてるから!子供3人と身の回りの服と通帳、印鑑を持って行かれました。指を加えておくしかないのでしょうか?結婚7年が何も残りません!何かアドバイスお願いします。

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  • mis_muffet
  • ベストアンサー率18% (190/1038)
回答No.6

奥様の気持ち、分かる様な気がします。離島ではありませんが、仕事の関係で関西の田舎に住んでいたことがあります。今まで見たこともない大きな虫がウヨウヨいて、かなりビビってしまいました。屋外だけならまだしも、家の中で掌程の大きさの蜘蛛を見た時は、気が変になりそうでした。 田舎の暮らしが慣れない者、虫か嫌いな者にとっては、精神に異常をきたすくらい嫌なのは、理解できます。その上夫に「嫁は専業主婦で家に居るからいろいろ考えて昼寝するから寝れないんじゃないの!?少しでいいから外で働いて汗をかいてご飯食べれば寝れるよ!」と言われ、理解を得るどころか、自分の生活に批判とも取れる様なことを言われては、本当にやるせないと思います。 もう一度じっくり話し合って、居住地を決めるか、別居されるしかないと思います。

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回答No.15

考えて行動するべきでしたね。 奥さんも浅はかでしたね。 いい勉強になったて事でおわり

回答No.14

一度、奥さんの実家に出向いて、話し合うべきではないでしょうか? おそらく、奥さんにはそこまでに至る過程があって、すごく悩んでいたのだと感じます。それを、主さんに相談していたのか、相談できる環境だったのかは分かりませんが… そもそも、なぜ移住することになったのでしょうか? お子さんが3人もいて、見知らぬ土地に移住する。 本当に大変なことだと思います。 離島ですと人間関係も難しいでしょうし、生活の不便もあるでしょう。 虫の事も、嫌いな人からしたら重要な問題です。 主さんのご両親、ご家族との関係も、近ければ難しい面もあるでしょう。ストレスも溜まると思います。 そのストレスを、慣れ親しんだ土地であれば発散できますが、離島、慣れない土地となると、発散できる場所もないかもしれません。子供たちがいれば尚更でしょう。 一度奥さんの顔を見て、どうしてそのような行動に出たのかを聞き、どうしたらかぞくが離れないで済むかを考えるべきではないでしょうか。 優先すべきは、この先、家族がどうしたら一生暮らしていけるか、ではないでしょうか。 なぜ奥さんが実家に帰りたいのか。 なぜ離島に移住しなければならないのか。 家族が離れる結果になっても、移住に拘るのか。 妻は、自分の実家の近くにいたいものです。育児で困って、精神的に参って頼りたいときに、側に居てくれると心強いからです。そこで少しでも助けて貰えるだけで、頑張れるものです。 夫は仕事で家にいない分、頼れる所がないと妻は崩壊してしまうのです。 問題が解決することをお祈りいたします。

  • miho1972
  • ベストアンサー率21% (16/74)
回答No.13

私も虫が嫌いです。理由は気持ち悪いから我慢が出来ない。小さなカエルでも寒気がします。育った環境の違いです。嫌なものには慣れません。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.12

都会から、田舎に行って別れて都会に戻る人は多いですよ。 田舎は、都会で疲れた気持ちを癒す場所です。 都会の人の住めるところではありません。 貴方の計画に無理があったのです。 諦めてください。

  • sagayell2
  • ベストアンサー率29% (42/141)
回答No.11

離島に引越しをした経緯が不明ですが・・・ >嫁は専業主婦で家に居るからいろいろ考えて昼寝するから寝れないんじゃないの!?少しでいいから外で働いて汗をかいてご飯食べれば寝れるよ!とアドバイスしたが違うと言われた。 こんなこと言っちゃうくらいだから、 離島への引越しに対してキチンと双方納得するまで話し合っていないのかと。 もしくは【貴方は】話し合ったつもりでも奥様の話を聞いていなかったのでしょうね。 納得するまで話し合ってそれで了承して引越しをしたのなら、 黙って出て行く事は無いと思います。 貴方にとっては住み慣れた場所に帰ってきたつもりでしょうが、 奥様にとっては残してきた荷物を取りに帰るのさえ嫌な場所という事。 それは理解できていますか? 話し合うにしても「一度帰ってきて」ではなく、 貴方が奥様とお子さんのいる場所まで行くという選択肢ありませんよね。 これまでの住まいがどういう所かも不明ですが、 「こういう田舎で育った方が良いはず」 とお子さんに対して思っていたかもしれませんが、 当のお子さんが今まで街暮らしなら奥様同様に苦痛の可能性も。 貴方自身はどうしたいのでしょう。 「家族と一緒に暮らす事」なの? 「勝手に持っていったお金を返せ」なの? どのみち話し合うにしても【貴方が奥様達のいる場所へ行く】以外無いでしょ。 それが嫌なら奥様の取った行動通り別居生活でしょうね。 「専業主婦なんだから妻が来るべき」なんて思っているのだとしたら、何も変わりません。 >結婚7年が何も残りません! 「貴方の生まれ故郷に戻ったことで家族と別居になった」という事実が残りました。

  • bonjour12
  • ベストアンサー率24% (325/1333)
回答No.10

私も若い頃に離島で数ヶ月働いてたいたことありますが一生住む場所ではないですね…かなり苦痛だしだいたいが漁業で嫁も大変なイメージしかないです。 それあなたの実家って同居だったら尚更帰りたくありません。 どこからの転居かわかりませんがある程度便利な所から離島というのは相当キツイものがあります。 奥さんも住んでみないとわからないからついてったのでしょうが実際体験してもうダメだと思ってたのでしょうね。 >専業主婦で家に居るからいろいろ考えて昼寝するから寝れないんじゃないの!?少しでいいから外で働いて汗をかいてご飯食べれば寝れるよ! 言ってはならない事を言ってしまいましたね…あなたとってはアドバイスでもこの世の専業主婦の敵になりました。 そんな事言われるんだったら帰りません。 とにかく通帳とかは妻だけのものになるわけではないし、話し合いもしない前から転校て続きも本来なら無理矢理過ぎておかしいので弁護士に任せた方がいいですよ。

回答No.9

残念ながらかなり厳しい状況ですね・・ 奥さんにとっては最高のチャンスだったのですよ。 文面を見る限り、貴方は離島で育ったのでかなり真面目で素直な方だ・・ >理由を聞くと島では虫やヤモリが出て眠れないから、体調が悪くなるとの事です! これが本心からの言葉だと思っていますよね・・ >昼寝するから寝れないんじゃないの!?少しでいいから外で働いて汗をかいてご飯食べれば寝れるよ 本当にそう思っているんですか・・貴方は正直者です。それは素晴らしい事です。 しかし離島以外の人には通用しないようですね・・ 要するに、本当は素晴らしい事なのですが、その様な真面目で正直な貴方が詰まらなくなったのですよ・・ そして離島の何の変化もない毎日に飽き飽きしたのでしょうね。。 この辺の事が分かりませんか? 最後の望みとしては、奥さんが貴方に対して心残しているのであれば、貴方が離島を離れ奥さんの元へ行く事を提案し、それを受け入れてくれるのであれば、それが最後の望みでしょう。

noname#243276
noname#243276
回答No.8

>ご自身の説明不足とフォロー不足で七年間無駄  認識不足も追加。  自分の配偶者をなめてかかり過ぎたから七年間無駄にした。

noname#243276
noname#243276
回答No.7

 戻って来ないって・・・。  相手方は「本来あるべきところへ戻って行った」という認識でしょ。 >慣れない土地で大変かなと思い  不便な環境で、しかも子供たちの夏休みという時期に専業主婦が食っちゃ寝出来るとは思ってないでしょう?  そもそも食っちゃ寝させてやる程の稼ぎが無いから、そちら側も自分の実家を頼ったのでしょう?  で、そちら側が「外で働け」と言われたのでしょう?なら、むしろ働き口のある町へ戻ってもらった方が良かったじゃないですか。  孫と暮らせると喜んだ(ぬか喜びした)そちら側のご両親や、夏休みに友達が見当たらなくなった学校の生徒達には、かわいそうだと思うけれど。  ご自身の説明不足とフォロー不足で七年間無駄にした(更に自分自身の親を落胆させた 他)って事は間違い無いので。  もう知らん。

回答No.5

私の生家も離島。働く場所もなく、映画館もない。あるのは自然だけ。山道を歩けば、美しい雉もいるが毒蛇もチョロチョロ。初夏の夜に庭にでてみれば、飛び交うホタルが美しい。でも、辺りは真っ暗。 >キャー、綺麗! >でも、こんなとこ絶対に嫌だ! とは妻の言。 7軒で構成していた部落は、今や限界集落の典型。半分は廃屋になり、残りも独り暮らしの老人という有様。離島の生活に夢や未来なんてないのが、偽らざる実情。これに耐えられるのは、離島出身者とある種の人々のみ。 >汗をかいてご飯食べれば寝れるよ! それが、違うんだなー。 人それぞれ、思い描く<原風景>ってのがあり、それが各自の物の見方・考え方の奥底にあるんですよ。それを、「汗をかいてご飯食べれば寝れるよ!」で納得を迫るのは余りにも無配慮無神経。 >あーっ、これは無理! って思われたのは、そんなところかも。 Q、何かアドバイスお願いします。 A、とにもかくにも話し合いを。 祈、解決!