自分や嫁子供に暴力を振るったり暴れます

質問

僕は現在21歳で嫁と子供と3人で暮らしています。僕はかこ三回くらい嫁に暴力を振るいました。ですがボコボコまでじゃなく押したり子供にもあたったり家をめちゃくちゃにしたり自分の顔を殴ったりします。優しくしたいのに傷つけたくないのにって一人になるといつも思います。嫁は秋田からこっちに来て身寄りもいてません僕もあんまり親と仲良く無かったので2人で頑張ってきました今は親に話してあるていどは仲良くやってるんですけど。僕は小さいころ施設で育ち本当のお父さんじゃない2番目のお父さんに暴力を振るわれたりしました。今は離婚しておりますが後お母さんにも暴力や虐待わ受けてました。今は仲直りしてますが僕小学校中ばくらいにお母さんは僕を置いておばあちゃんに預けてたまには帰ってくるんですけどおばあちゃんともケンカをよくしてました。後は兄妹やお母さんに僕はして無いのにあんたがやったやろっと僕はやってないって言うて泣いて言ってるのに何回か信じて貰えなかった事があります。小さいころに受けた傷も関係あるのでしょうか？やっぱり親に虐待受けてた子供って親になってもそう言う親になってしまうのですか？今は僕がどうしようも無いと思ったので子供と妻のためを思い僕の親の所にあずけてます。治るのでしょうか？一人で苦しいし辛いです。回答お願いします。

回答No.3

tomban

詳しいことはここで話すことは無理なんだけど「受け止めること」なんだよね。
自分の今までの経緯、今までの歴史を冷静に受け止めること。
そして、受け止めながら「酷い過去があるから、今の私はこうなった」ではなくて「これからの私はこうありたい、こうできればいい」と思うこと。

人間はだれでも「考える」ことができるのだから。
経験だけが君を形作ってきたわけではなく、君は君として環境の中で生きてきた。
自分というものを出しながら生きてきたわけ。
でも、あまりにも周りの力が強くて、自分が力が及ばないってことはある。
味方が居なかったということもある。
それで、自分というものにガッカリしてるところもあると思うけど…それは「運が悪かった」ということもあるんだよ。
君だけのせいではないんだよ？。

それを「確認」しなきゃいけないんだ。
だからそれには、専門家の手が必要ってわけ。
ここで話をするだけでは不足なんだよね。

私もNO1さんのおっしゃるように、まずは相談機関に相談に行くことが大事と思う。
自分を開放しないと、本当の自分を見つけることは、自分一人では出来ないんだよ。
自分で気づいてない自分、無視してる自分というのがあるんだから。

今のまま放置しては絶対にいけない。
まずは相談を！。

回答No.2

candycandysaga

小さいときから色々な苦労をされてきたのですね、心情お察しします。
それでも大人になって、冷静に過去の事を文章にして語れる強さを持っている、そんな印象を受けました。
虐待や大切な人への暴力は連鎖すると言われています。何故なら、それ以外での家族や親戚との関わりを経験出来なかったので、手を出してしまう事が頭の中でOKサインを出してしまっているのです。

立ち止まって、自らそういった行為を直したいとお考えであれば、道は開かれます。けれども、自分は不幸だったから、同じことをしても仕方がないと思ってしまえば、もうそこで終わりです。

１人では解決できません。
支援を受けながら、貴方や貴方の家族と一緒に、幸せな家庭を築かれてはどうでしょうか。
貴方がお住まいの地区(全国どこの市町村にでも)に、DVや虐待の相談支援センター、窓口があります。
インターネットで『貴方がお住まいの市町村名 DV』で検索してみてください。
見つけたら、電話を掛け、無理にない程度に少しずつ相談してみてください。

貴方や家族がこれからも幸せになれるようお祈りします。
どうぞ、もう一歩踏み出して。

補足

何度もすいません後僕は小学校2年生からなのですが自分にも暴力を振るってしまいます。小学校の時は机に必要以上に頭をぶつけたり中学校卒業する前に僕はもう働いていて寮で1人で暮らしてましたその時は1人部屋で髪の毛をひっぱたりといまはムカつくと顔をボコボコに殴ったりするのは虐待受けてたのと関係ありますか？

回答No.1

nonamenobody

自分の暴力に悩む男性のサポートをしてくれるとこがあるよ。
リンクを貼ったのはその中の一つで、メンズサポート大阪 というところです。他の地域にもいろいろあるみたいです。

自分の抱える問題を自覚をしていて、その原因も自分で認識できていて、それをどうにか解決したいと思うのって、
誰にでもできることじゃない。一人でよくたどり着いたなあと思う。

こういうことは、一人で抱えて悩むにはあまりにも苦しくて大きな問題だと思うんで
堂々と、誰かに手を貸してもらった方がいい。
すぐにどうにかできることじゃないけど、ちょっとずつでも変わっていったらいい。

そして、あきらめないで。

参考URL：

http://www.geocities.co.jp/SweetHome/1026/jp-men-supportroom.html