【…誰かなんでもいいので意見をお願いします】&【…レポートの課題】
と云うことですが…、私見ですので レポートの参考になれば良いのですが…?
【…宗教の信者など】を〔A〕【…科学的な発想を教える】人を〔B〕
としますね。
この A&Bの2者間の底辺に流れている共通項は“信ずる心(思想)”だと判断しました、他に Bの支配欲など 細かいことはありますが…。
ので、ポイントを“信ずる”において、意見をのべますね。
まず〔B〕は〔A〕に対して“地に足のついた考え”をしてほしいので(自分の信じている科学や)現実的な話題を提示しても、〔A〕の信じているオカルト(神秘的なことや 超自然的なこと)の傾向は、その提示された“現実的な話題”に潜んで?いるオカルトを探し出すことでしょう。
【…科学的な発想を教えるにはどんなことが必要なのでしょうか】
『激しいオカルトやとんでもない宗教の信者』って記されてますので、それを文字どおりに取れば、今今 激しくて とんでもない思想(教え)に“どっぷりと”浸かっているので なにを教えてもダメ!です。
今 信じている激しいオカルトよりも“激しい”オカルトの教えや トレメンダスとんでもない宗教教義なら 興味を示すかもしれませんが…。
なので、いつか?…その 熱がさめるのを待つ、時期を待つ。ですね。
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【いわゆる科学】
は、五感以外のできごとは 研究対象としない(信じない)=五感のみを 信じている“信者”。
違う言い方すれば、真理の片方だけ“探求”している人。
激しくない【いわゆるオカルト】
は、人間であるかぎり 五感は在るが、五感だけで説明できないできごとを研究?している…これも“真理の片方”だけの探求者。
【とんでもない宗教】
…その当時、ユダヤ教の信者にとって、ナザレ村のジーザスは“とんでもない男”だった。
同じく、神を信じるヒンドゥ教徒は 仏陀の云うこと(神はいらない)は“とんでもない話”だった。
【地動説】
16世紀…当時、コペルニクスの地動説は“信じられなかった”とんでもない!
17世紀に天体望遠鏡が 発明され、ガリレオさんが たくさんのデータを出しても…聖書に記されていることが 正しいと“信じたい!”教職者。
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“信じる”にポイントをおいた 私見でした。
蛇足です…、
学校で教えていただき、頭では理解?してるのですが、感覚的には“信じられない”こと。
【地球の自転速度、赤道付近、時速 1,674km & 公転平均時速 10万7,280km】
…あなた 信じられますか?
補足
別に私がやめさせたいのではなく、レポートの課題なんです。