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精神障害者は働くのが悪の社会
なんで精神障害者が働くのは世間からしてみりゃ悪なんでしょうか?働いても罪悪感で満ちあふれて報われないのでしょうか?
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>なんで精神障害者が働くのは世間からしてみりゃ悪なんでしょうか? 誰がそういうのでしょう? sktm3586さんが勝手にそう思い込んでいるのでは? 私はそう思いません。 私は採用していますけど、それでも精神障碍者雇用の問題点はいくつかありますよ。 例えば、病歴を隠して入社し、短期でやめてしまう。 かかる膨大な費用・時間がすべて無駄です。 病気ゆえにセクハラパワハラを感じやすいのもありますね。 こういうことを繰り返せば企業も警戒します。 >働いても罪悪感で満ちあふれて報われないのでしょうか? それは、当人の問題でしょう。 精神障碍者だから罪悪感をもって働いてる人、そうじゃない人いろいろです。 精神障碍者枠で働いていて、素の自分では入れない大企業だからと精神障碍者手帳をわざと手放さない治す気のないおかしな精神障碍者もいます。 つまり罪悪感に満ち溢れてない人も沢山いるのです。 sktm3586さんの気持ちを整理してみましょう。
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- toshipee
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経営者は全国民にヒトを求めてません。利益です。利益を出せるかどうかでは平等な扱いです。そのなかで、苦しくとも自分の得意分野を見つけて甲斐性としているのです。誰かに与えられるのを待っているのは障害を持っていてもダメなことは、障害者の多くはわかっています。辛いことから這い上がるというのはみんな背負っていて、それをしないヒトが非難されるだけの話です。 よく言うじゃないですか、「障害は不便であるけど不幸ではない」。背負ったものを不幸とするヒトは、根っこは同じなんですよ。嫌われるように育っている人なのです。
- tsufujifuji
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???いってる意味がわからない。
- bari_saku
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意味がわかりません。 雇用者は、自分が望む労働をしてくれる労働者に対価として給料を支払います。 その対価に見合う労働をしている労働者なら、健常者だろうが精神障害者だろうが、原則としては関係ないと思います。 また逆に自分が提供している労働力が対価に満たないなら、健常者だろうが障害者であろうが恥じるべきだと思います。
お礼
ありがとうございます。