- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自衛隊面接のことについて)
自衛隊面接についての意見を聞きたい
このQ&Aのポイント
- 海外派遣や災害時に役に立てる仕事をしたいという理由と、自分の国を守りたいという意思を持って航空自衛隊を受ける理由について述べています。
- 高校時代の部活動は野球をやっていたが、後悔している。協調性が長所だが、自己主張が苦手な一面もあることを述べています。
- 空自を選んだ理由は、日本を最前線で守るという考えから。しかし、集団的自衛権に関しては、海外での戦闘が原因で国内で報復テロが起こる可能性に不安を感じています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。中途半端に終わらせてしまったことは消化不良で心残りになるものです。社会人になってやりたい気持ちがあるなら、趣味でもなんでも野球を再開してみては。自衛官にもスポーツチームを作って大会に出てる人たちが大勢います。本題に戻りますが、面接はあれこれ考えずに正直にハキハキ答えればいいんじゃないでしょうか。普通の面接なら高校3年生にそれほど高度な回答は求めませんよ。もちろんその組織に反する態度やごまかし、議論を吹っかけるような態度がないことが前提です。面接する人も一緒に仕事できる人を選ぶのですから、あなたが採用する側になったときに、こんな奴は要らないと思うような言動は×。調子よすぎるのも、本当のことを言ってるのかどうか分からなくなるので×です。反対にこんな人なら欲しいと思うような素直で明るくて積極的な言動は○でしょう。自分の意見は立場や状況に応じて主張するべきものなので、あなたの協調性とバランスしているなら問題ないでしょう。集団的自衛権の行使に関しては、例えば集団安全保障体制との違いなど非常に難しい概念ですから面接で質問した方が困りそうですが、気になるニュースとして触れるのであれば、偏った意見に惑わされることのないように注意したほうがいいでしょう。何事も、いい面があれば必ず悪い面があります。結局はバランス感覚が大切だと思いますが、当事者意識を欠いた評論化気取りは嫌われるかも。最後に、パイロットになる気があるなら、そのための制度(募集)がありますよ。なんにせよ頑張ってください。
お礼
回答ありがとうございますm(_ _)m 野球はまだやりたいという気持ちがあるのでできるならやりたいです。 気になるニュースはまさに評論家気取りですね…w書いた後で気がつきました… もう少し考えたいと思います。 パイロットについては目があまり良くないのと、操縦する側もいいですがそれを整備して支える側が自分の中ではやってみたいと思っているので曹候補と自衛官候補を受けます!( ̄^ ̄)ゞ