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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：小額訴訟は起こせるのか？）
小額訴訟を起こすための条件と計算方法
このQ&Aのポイント
- 知り合いに8年2ヶ月前に20万円貸しましたが、バイクを譲ってもらう約束も果たされず、利息を払う約束でも滞納しています。このような場合、小額訴訟を起こすことができます。
- もし利息が滞納されている場合、年利10%を月割りで計算し、5ヶ月分の滞納利息が発生しています。また、バイクが譲渡されなかったため、バイクの代価も請求することができます。
- 小額訴訟を起こすためには、請求金額が100万円以下であることが条件です。上記の計算に基づいて請求金額を算出し、小額訴訟を起こすことができるか確認してください。
- english-yui
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質問者が選んだベストアンサー
No.1の回答者です。 少し補足します。 ８年２ヶ月前に貸して、４ヶ月後に２０万円＋５０００円を返してもらっているわけですよね？ ならば、残債は１５００円と言う計算です。 毎月１０％の利息でも、２０万円は既に返してもらっていますので、 １５００円×１０％×９４（９６ではありません）ヶ月 で、私の計算では１４１００円になりますが。 小額訴訟をしても、手数料のほうが高くなる計算です。 参考にしてください。
その他の回答 (1)
- jg5dzx
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回答No.1
間違っています。 ４ヶ月目に元金２０万円に利息５０００円を付けて返して貰っているのに、２０万円にかかる利息は８年分請求するなんて・・・。 返してもらったお金に利息を請求するのは、高利貸しでもしませんね。 未納の利息（１５００円）に対する金利なら判らなくもないですが。 いずれにしろ、借用書の有効性や無資格での金融営業などを問題にされれば、小額訴訟をしても得るところは無いと思います。 元金+αが返ってきているのなら、これ以上は強欲というものでは？
お礼
ご丁寧な回答、誠にありがとうございます。 大変参考になりました。 ただ、こちらが男気で助けてやったのに、 向こうは赤い舌をチロチロ出しているのかと思うと、 とても悔しいです。