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着陸時の飛行機のエンジン側面
この前飛行機に乗って気づいたのですが、着陸時にエンジンの側面がパカっとスライドして開くのはなぜですか?
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エンジンのリバース(逆噴射用)の噴出孔です。 なので、滑走路に着陸してからスライドして開いて、速度が落ちてきてエンジン音が下がってきたら閉じたはずです。 逆噴射といっても、エンジン逆回転させたりするわけではなく、吹き出す方向を変えることによって飛行機の速度を落とします。 たぶん、乗っていた飛行機のエンジンは、現在主流となっている高バイパス比のターボファンエンジンだと思います。 昔のターボジェットエンジンなどでは、リバースはエンジン側面からは行いませんでした。 参考 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%86%E6%8E%A8%E5%8A%9B%E8%A3%85%E7%BD%AE
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- norikhaki
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回答No.2
http://www.asahi.com/shimbun/nie/tamate/kiji/20110516.html こちらに解説図が載っていますので参照してください
- ts3m-ickw
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回答No.1
逆噴射してブレーキをかけているのです。
お礼
なるほど、そういうことだったんですね ありがとうございます