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飛行機での着陸時

私は、飛行機に乗ったらいつも(特に着陸時)耳がものすごーく痛くなります。離陸時は、あくびをたくさんしたら治るのですが、着陸時は治らないし、この前は、翌日まで耳が詰まった感じで、翌朝、あくびをしたら、“ばきばきっ”とゆう音と激痛でなおりました。毎回、色々な方法(あめをなめる、ガムをかむ、あくびをする、耳抜き、イヤープレーンという飛行機用の耳栓を使うなど)を試していますが、どうもうまくいきません。  私は、昔、耳鼻科で“滲出性中耳炎”と言われたことがあります。多分、これが原因なんでしょうが・・・。 近々、飛行機に乗るので、とても憂鬱です・・・。みなさんは、どんな方法でやってますか?教えてください!

みんなの回答

  • lllll
  • ベストアンサー率26% (49/183)
回答No.2

 もしも、「ただいまより当機は徐々に高度を下げて参ります。あと20分ほどで着陸いたします。座席をもとに・・」や、 「当機はただいまより着陸態勢に入ります。シートベルトをしっかりとおしめください」などのアナウンスを聞いてから、耳抜きなどの対策をはじめているとしたら、遅いです。  アナウンスの前から降下は始まっています。これは、自分で気づくことができます。大体、着陸予定時刻の40分前くらいからでしょうか。耳抜きは、遅れると十分にできません。先手を打ってどんどん空気を逃がしていくことが重要です。後手後手になると、圧力がたまりたまって、最後には超痛いことになります。  おそらく耳の穴が狭くて、人よりも早めにかつ頻繁に見見抜きしないと、空気を逃がすのに間に合わないのでしょう。私も慢性中耳炎で地上でもよく詰まりますが、飛行機では耳抜きを早めにやることで大丈夫です。

  • HAL007
  • ベストアンサー率29% (1751/5869)
回答No.1

着陸すると言うことは、普通1気圧に戻ることです。 記憶が正しければ、飛行中の機内は0.8気圧程度のに保たれています。 従って、着陸時は鼓膜の外が1気圧で内側が0.8気圧と気圧の差が生じています。 これを解消するには空気を一杯吸い込み鼻をつまんで口を閉じたままで 一気はき出して下さい。こうすことにより鼓膜の内側の圧力を加える事が出来ます。 これは、離陸した後にあくびして内圧を下げてやった逆をやる方法です。

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