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面接

面接で特技を答えるときに、「努力することが特技です」みたいなことを言っていいのでしょうか?ぼくは特技というのがないので・・・ぼくは中学生の時、全然勉強ができなくて、でも努力して中3のときには人並み以上にはできるようになりました。そのときに先生に「努力できることも才能の一つだ」と言われました。 あとは「仕事が特技だと言えるように頑張ります」みたいなことも言っていいのでしょうか? 履歴書で「コツコツと」などの言葉は使ってはいけないらしいのですが、なぜ使ってはいけないのか分かる方教えてください。また、その言葉は面接でも使ってはいけないのでしょうか?

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回答No.2

このヒロイン誰だっけ、図が小さくて分らない。 あなた「頭が硬い」国語が苦手でしょう。これ書いたら晩飯に行きますので、要点だけ書きます。 あなたの先生は偉いが、大きな前提があるから書こう。 >「努力できることも才能の一つだ」 名言だが、とんでもない、「努力できることそ才能のすべてだ」 ただ上記の前提がある、「いつでも、どこでも、努力できることこそ最大の才能だ」 言語は結構いい加減、別に日本語がいい加減なのでは無い基本的にどの言語もいい加減。いわゆる玉虫色、言い換えりゃ良いだけだ。 自分の経験を売り込めば良い。 >ぼくは中学生の時、全然勉強ができなくて、でも努力して中3のときには人並み以上にはできるようになりました、「だから、他人に出来ない事でも努力で乗り越える自信があります」などとおおぼら吹いたって良い。 「こつこつ」なんて小さい「不断の努力が売りです」と「吹く」、努力じゃ届かない事もあるのだがあえて「無視」する。物事にはかならす「裏」がある。「裏」は自信で「誤魔化す」。 >仕事が特技だと言えるように頑張ります これはマイナス、今の自分には才能が有りませんと言っている様に聞こえる。 「不断の努力で此処迄来ました」と言っても良いが、それは「レベルの高い人を求めてます」の時だけ。 レベルが低い試験では「努力してもこの程度かい」になっちゃう。

回答No.1

>履歴書で「コツコツと」などの言葉は使ってはいけないらしい 別に、禁止語句が制定されているわけじゃなし。使っては「いけない」ということはないですよ。 ただ、「コツコツと」というのは、判断基準になりにくいとか、それはスタート地点だから長所にならないとかそういう意味です。 「真面目に仕事しますよ!」と力説したところで、「いや、それは当たり前」と思われるだけ、というのと一緒です。 他に、長所として主張できることがなければ、「コツコツと」と言うしかないでしょうね。 あとは、それを上手く伝えられるかです。 具体例を挙げて説明すると良いでしょう。 成績が悪かったが、一念発起して取り組んだ。 友人や先生に、有効な勉強法を聞いて回り、ひとつひとつ取り組んでみた。 最初は結果が出なかったが、自分に合った方法を見つけてからは効果が出始め、それが嬉しく一層勉強に励むことができた。 このことから、自分は不器用なのかもしれないと自己分析している。 仕事でも不慣れな内は迷惑をかけてしまうかもしれないが、先達を見て学び、必ず早期にこなせるようになってみせる。 とかなんとか。 自分の武器はこれだというはっきりしたものが見つからないなら、大きく見せようとするより、拙い自分の熱意を真摯に述べた方が良いかもしれません。

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