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自分の常識の無さについて
余裕が有るからだとは思うのですがは、よろしくお願いします 会社での自分の甘さ、常識の無さが他人に迷惑をかけているのではないかと思い投稿させて頂きました。 説明が苦手なので客観的に見てご指摘していただけると幸いです。 単刀直入に言うと、よくいちゃついてると言われます。 自分ではそう言うことをしているつもりはありません。 ただ、初めての仕事を教えたり分からない部分の確認やおやっ?っと思ったときのミス防止のためにはなしたりはしているのですが、それを見てそう言うことを言われるのが少し納得いきません。 無表情で、クソまじめに間違ったところを指摘したり注意したりするのが正しいのでしょうか… 隣のグループは厳しいみたいなのですが、自分の主観なのですが実際萎縮して新たな改善や自主的に何かを覚えようと言う雰囲気が内容にとれます。 それに失敗も多々起こし降格になる人もいます 僕がいるグループは、逆に少し甘い気はしてるのですが自主的に速度を上げる工夫をしている人が何人も居ます。 但し、それに甘んじてダラダラやってる人も居るのも事実です。 厳しく余裕を持たせずギチギチにこったやり方を押し付けて出来なければ強く当たるのが正しいのか、少し甘くして仲良く見えるように回して生産性をあげるのがいいのか分からなくなってしまいました。 一時期、片思いをしてしまったこともあり、それは自分でもダメだと思っています。 それからの惰性的な部分も少なからず有るかもしれませんが、なるべく誰にでも同じように接しているつもりです。 職場に比較的女性が多いのもあるのですが、それを見て前記したようなことを言われるのがやましい事してないつもりでもやましい気持ちになって疲れてきました。 自分自身コミュニケーションは苦手なのですが、そう言うのも必要だとおもっています。 厳しすぎると、不具合を隠蔽する方に走りますし、そこから再発だって起こします やっていることは、世間一般としてはずれたことをしているのでしょうか… 書いた文章だけだと、自分を肯定してほしい文章になってしまいましたがどんな意見でも良いので頂けると有り難いです。
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- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
質問者さんが「優しい方が良いか?厳しい方が良いか?」などと考える時点で、「部下の指導,教育,育成をナメている」と感じます。 指導等に必要であれば、自分の能力が及ぶ限り、「あらゆる手段」を用いて、真剣に取り組まねばならないのではないですかね? 私が若い頃、上司から部下の指導を命じられた際、最初は断りましたよ。 人を育てる責任は重いからです。 議論の末、それでも上司からは「やれ!」と言うことでしたので、最後は引き受けましたが。 引き受けた以上、私はそこら辺のサラリーマンを育成する気など毛頭なく、極論すれば「コイツを社長にする」と言う気持ちで取り組みましたので・・。 それこそ、そこら辺のサラリーマンから見れば、メチャクチャな指導,教育だったでしょうし、実際に厳しい言葉を投げかけられたこともありましたが。 ただ、私には確固たる信念みたいなモノがあったし、もし指導,教育に失敗した場合は、その責任を負う覚悟もしていましたので、自分の信念に反すサラリーマン的な指摘などには、ブレることは無かったです。 会社から与えられたノルマを達成すれば良いだけの人材育成なら、楽しかろうが厳しいかろうが何でも良く、極論すれば作業ロボットでも良いワケで、悩む必要もありませんし、議論すること自体がムダです。 しかし「人材」を育成するのであれば、指導者,教育者側が必死に考え、その末に自分なりに達した結論に自信や信念を持ち、多少のことでブレたりグラついてはいけません。 また人材を育てるということは、「優しけりゃ良い」「いや、厳しく接すべきだ!」みたいな、単純な二極論であるワケもありません。
- ele_sheep
- ベストアンサー率18% (287/1525)
一般的な日本の会社で仕事をしている限り中身も大事ですが 同時に見た目も重要になります 厳しく感情的に指導するより やさしく論理的に指導した方が習熟度は上がる傾向にありますが 外から いちゃついている様に見えるのでは、いずれ足元をすくわれることになります 見た目に違和感があるものは排除したくなるものです また、やさしく説明しても従わない人には、厳しく指導する必要がありますし 質問者さんのグループが際立ってダラダラして見える様ではいけません 基本的な考え方は おかしくないですが、見た目には注意しましょう
お礼
回答ありがとうございました! 見た目も大事って事ですね… みんながだらだらして居るわけではなく特定の人だけなのでそのひとにたいしては少し風当たりは厳しいです。 回答をもらって全部が全部間違えて居るわけではないのが分かって良かったです…
- Saitasaita390
- ベストアンサー率31% (183/574)
「いちゃついてるように見える」は言われたら腹立ちますわね しかしそのように見られている、というのは不味いですから 納得いかなくても何か変えていかなきゃしょうがない 以前、女性の多い職場に居たのですが支所長が「いちゃつき」 についてしょっちゅう指摘を受けていました 確かに女好きな面はあったが年齢の近かった私♂から見れば 特に問題はなかったように思えた しかし世代の違う職員にはそうは見えなく「鼻の下伸ばしやがる」 という陰口が多かった、親睦会ではその事がネタになって揉めてた 結局、一部の女性に対してだけ表情の緩みが顕著だったのが 原因だったのかな、とは思った 他は説明とかフォローが丁寧すぎて誤解を招きやすかったなど ギチギチといちゃつきの中間は目指せないのかな で、自分のグループ以外の人とコミュニケーション取り辛いのなら 自分のグループに対しては温度下げないと指摘は続くと思う 文章から受けた印象では相当若い、と感じましたがそれも一因かな
お礼
回答ありがとうございます、助かります。 若いと言ってももう二十も半ばです…恥ずかしい限りです… 人とあまり関わらずに成長してきたのでと言うか自分から避けていた一面もあり、女性に対する免疫が低いのでしょうね とは言え以前より慣れたので満面の笑みと言うのは無くなっていると自覚しております、と言うより半分作り笑いです(汗 やっぱり言われるのは四十代頃の方に言われたりします、裏でですが 何かを変えなければいけないようですね…参考になりました ありがとうございました!
- black1971
- ベストアンサー率15% (80/511)
仕事をしていていちゃついてると言われるのは、そのように映っているという事です。 グループ毎に方針が違うのはやむを得ないでしょう。 今一度考えてほしいのは、同じグループの他の方も同じように言われているのですか? もし、そうであれば組織全体として、そうでないのなら、あなた個人として成果を 認められていないという事です。 具体例を上げれば いつもみんなの席を徘徊しながら、世間話をしている上司Aが居たとします。 このAさんのグループの業績が良い場合は 「Aさんは職場の潤滑剤となってグループ運営を円滑に行っている」 でも、業績が悪い場合は 「Aさんっていつもみんなの仕事の邪魔してる」 となるわけです。 速度を上げるという表現がありましたが、これは生産性ととらえればいいですよね? あなた自身の生産性はどの程度ですか? それはあなたに対し、いちゃついていると言っている方々に勝っていますか? 「無表情で、クソまじめに間違ったところを指摘したり注意したり」 「厳しすぎると隠蔽、再発に」 こういった文面は自分を肯定してほしいというより、隣のグループへの悪意を感じます。 わざわざ無表情でやクソなどという言葉をつける必要はありますか? 厳しすぎると隠蔽、確かにあり得ます。 でも甘すぎればなぁなぁになりませんか? 他者を貶めるよりも自分を磨いてください。 力無きものが何を言っても、会社では無駄です。 がんばってください!
お礼
貴重な、回答ありがとうございます 何人か社員が辞めてしまい、結果自分に仕事の指導が集中するようになりました。 そのためグループで言われていると言うより僕自身にと言う方が強いと思います。 クソをつけたのはわざとです、本当は怒鳴ったりきつく当たるのが当たり前のような部門なのでそれをクソまじめと表現しました…悪意というよりそれが正しいのならばその方向性に少しでも変えなければいけないかなと思います。 それに、一応仕事では評価されて同年代の人よりは立場が上です。 自分で言うのもあれですが、当たり前ですが改善もしてますし作業も人よりも早いです。 やることやって無いで、こんなことは言いません、言えません… ダメなところは治して、これからも頑張り続けないといけませんね ありがとうございました!
補足
早速、貴重な意見ありがとうございます。 残念ながら、作業改善、作業速度、質は評価されて今の立場にあります。 同期よりも等級は上です。 指摘されての通り、いちゃついているように写っているのは避けようがない事実です。 何人か仕事を辞めてしまい、すべての仕事を理解してるのが僕一人になってしまったため分からないことがあると必然的に自分の所へ来ます。 補足として、クソまじめにと言うのは怒鳴ってたり、言い方が強いと言うのを言いたかったのです、すみません… それが正しいと言うのならば参考にして、その方向性で徐々に変えるのですが、それが正しいとは思えなくて…甘いんですかね
お礼
回答ありがとうございます。 返答、遅れて申し訳ありません。 舐めていると言う自覚はありませんが、そう見られる方がいられるという事はそうなんでしょうね… ありがとうございました