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自分がわからなくなりました。助けてください
吹奏楽部の高1女子です。 同じパートメンバーには、気の強い人が多いように思います。 指摘してくれることはありがたいのですが、いつも言い方が強いです。 先輩だけならまだしも、同輩にまで強く怒られたりして、自信もプライドもズタズタです。 少し前までは毎日のように泣いていました。 今は少しずつですが自分の意見も言えるようになりました。 少し話が遡りますが、 入部当初は、想像以上に厳しい練習で部活が本当に嫌でした。 部活以外の場所でも慣れない高校生活で悩みが耐えず、 私には元気がありませんでした。 同じパートの人たちに「テンションが低い」とか「ため息が多い」とか言われていました。 私でもあの頃の自分は少し暗かったと思います。 今は、だんだんと高校にも慣れてきて前のように暗い自分はいません。 声も大きくすること、笑顔を忘れないようにしています。 でも最近、また「おとなしい、もっとはっちゃけて」などと言われます。 私のパートはパーカッションなので、ノリノリではっちゃけることも必要なのです。 確かに私は昔から恥ずかしがり屋で、目立つようなことはあまりしたくない方です。 なのでそのように言われることは仕方ありませんが、 大人しいと言われてしまったことが傷つきました。 私は幼い頃、おとなしいことはいけないことだ という環境にいたので、 テンションが低いとか大人しいとか言われると すごく嫌だし、傷つきます。 最初の頃の元気が無いというイメージが定着してしまい、 そのもとで私と接しているのでこのように思われてしまうのかな、とも思います。 また、これは言い訳になりますが、 パートメンバーの前以外では明るい私でいられるんです。 私は「先輩」や「気が強い人」など、自分より強い立場の人と接するのが大変苦手です。 自分より強い立場、というと語弊があるかもしれませんが。 そして、最初に書いたように私はダメダメで、みんなに怒られてばかりです。 そのために、萎縮してしまっているのか、 何故かいつもの自分の明るさが出せなくなってしまっています。 他の周りの人からは「いつもニコニコしてるよね」とか「おもしろいよね」と言ってもらえます。 なのに、部活では「大人しい」、「何を考えているかわからない」と言われてしまう。 もうどうしたらいいのかわかりません。 苦手な人の前でも自然に明るさを出したいのに、できません。無理してしまい、疲れます。笑顔も硬くなります。 「明るい自分」しか認めない自分も嫌です。 明るさが出せないときの自分も自分なのに、どうしてもそれが嫌で認めたく無いんです。 私は他の人からの評価に惑わされてばかりです。 自分がわからなくなって悲しいです。 恥ずかしがり屋だということは自覚していたし、 元気が有り余っているようなタイプではないですが 暗くはないし、むしろ明るいほうだと思っていました。 でも、私って本当は根暗な人間だったのだろうかと思ってしまいます。 悪い所ばかり強く指摘されて圧力をかけられ、自分のいいところが全くわからなくなりました。 ストレスばかりが溜まります。 思っていること全部書いてしまいました。 長くて読みにくい文章ですみません。読んでくださってありがとうございます。 なにかアドバイスお願いします。
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- anndoromeda
- ベストアンサー率15% (279/1846)
私は、音楽は聴くことは好きだが、楽器の演奏はまるっきり分かりません。 その様な人からの回答ですが。 さて、おとなしい、あるいは気が弱いと言う人、言われてしまう人の多くは、姿勢が悪いですね。 あなたは大丈夫? 自分で姿勢に自信があるなら、これからは読まなくても大丈夫。 自信がないなら・・ 姿勢は、いわゆる背骨が「S字のカーブ」を描く様に立ちます。 姿勢が悪い・・多くは猫背か、そりすぎがその代表ですね。 S字のカーブを描いて立っても、胸を張りすぎない事が大切です。 多くの人はこの所を勘違いしています。 胸を張っていると、猫背と同じ・・なのです。 あなたの年齢では、ご存じないかも知れませんが女優の「浅野ゆう子」さんの姿勢は素場らしいですね。 あれが理想。 あなたの高校に剣道部があるなら、剣道部の人でスクッと立っている人を目指すのも良いでしょう。 姿勢は、今までの癖でもありますね。 一朝一夕では中々改まりません。 つまり、毎日姿勢に注意することと、何時も自分で良い姿勢をイメージしながら、修正する事が大切です。 友達に見て貰うも良いですね。 自分の事は自分では分かりにくくとも他人の事は良く分かるものなのです。 客観的・・と言う事ですね。 音楽の質問なのに・・姿勢の話? 心の姿勢も、肉体的姿勢からの影響がとても大きいのです。 日本には、心身一如と言う言葉があります。 また、他人からの軋轢、圧迫を受けてしまう人の多くは、性格と言うよりも、姿勢が悪かったりすると、とても受けやすいのです。 参考までに。
- doorakanai
- ベストアンサー率27% (758/2746)
もっと純粋に音楽やろうぜ。 私は吹奏楽部にいた事もなく、楽器はピアノしか知らないが 誰が何を言おうが、音楽は楽譜を読んで自力で解釈して 自力で音を出すものだろう。 吹奏楽部だから他の音も聞かなきゃいけないけど それにしたって、あなたはあまりにも雑音を聞き過ぎてる。 音楽はそんなもんじゃないでしょう。 なぜパーカッションを選んだの?音に惚れたんじゃないの? 私だってピアノを弾きたくてたまらずに親に頼んで習ってたぜ。 習わされてない。 あなただって、自分で選んだ。 あなたが今耳に残しているのはメロディじゃない。 そんなものいらないよ。演奏中に溜息ついてる暇なんてある? テンションがどうのこうの、そんな不協和音を聞きながら演奏は出来ない。 自分なんて置いといて、純粋に楽譜を読んで良い演奏をして欲しい。 音楽は素晴らしい、美しいもので、あなたはそれを知っているはずです。
- 1000sunday
- ベストアンサー率0% (0/1)
苦手な相手に気を使いすぎて疲れちゃってるだけだから、そんなに落ち込まないでいいと思います。無意識に構えてしまって、本来の自分が上手く出せずにいる間に自分を見失ってるだけだと思います。その原因もしくは要因への対応に、うまくやろうと自分をコントロールしようとするばっかりに、自分という存在を表現する事が逆に出来なくなっている、という印象。笑顔もそりゃあ、ぎこちなくなるだろうと思います。本来のアナタはもっと魅力的なんだろうなって、素直で率直な文面を見て感じます。勿体ないです。うまく出来ない事に叱ってくれる同輩たちをどう解釈するかは受けた側の人次第ですが、仕事でも何でもそうですが、そこは気にしすぎると上手く出来る事も上手くいかなくなって、ますます萎縮するという悪循環になるので、本来の目的である演奏そのものに気持ちを注いで、昨日より出来る自分を目指してみてはどうでしょう?演奏しているとか部活をしてるって感触が今はまるでないかのような印象です。たとえ完全でなくても、出来る、出来た、という事は自分への自信に早く結び付きます。それが重なるにつれ、きっと苦手な人への対応も随分かわると思います。そうすれば、どうしてその人が苦手だったのかよく解らなくなるという、今とは真逆になってる可能性もありますよ。色んな人がいますが、中には率先するかのように世話をやきたがる人もいます。それが「出る杭はうつ」みたいな、結果的には悪気はなくとも嫌がらせになる事もありますが、結果を出して、やることを納得させれば大抵大人しくなります。まあ文面だけで判断すると、あなたはそういうタイプとはあまり気が合わない、という気がします(笑)。大人しいとか根暗とかとは全く感じません。元々自分で知っている通りの自分だと思いますよ(苦笑)?
- silyouridayo
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クラスで明るいのであれば、吹部の人の圧力に負けないで、クラスで過ごしてる感じにしてみればいいと思います。 私も、昔部活で暗いとか、何考えてるかわかんないとか言われてました。 でも、クラスでは面白いとか言われてました。 だから、部活でもクラスと同じように過ごしてみようと考えたんです。 そしたら、次第にまわりの人が話しかけてきて『面白いね』とか言ってくれるようになりました。 そこまで、深く考えると疲れちゃいます。 楽に考えてください。 気にしないのが一番です。でも出来ないですよね。 だったら自分から話しかけるのもいいかもしれないですよ。 何か回答がわけわかんなくてすみません。 これでも、お役に立てたらと思います。