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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アスベスト飛散対策について)
アスベスト飛散対策について
このQ&Aのポイント
- 兵庫県西宮市で行われているアスベスト飛散防止対策の工事について、隣のJAからの性急な依頼が続いている。
- 昨年秋から始まった土地境界確認と解体工事は早々に終了し、今年の6月から強化されたアスベスト飛散防止対策の法規制に気づいた。
- JAの開催する住民説明会には事前案内がなく、共働きのため参加できないが、工事の差し止め請求は可能か検討したい。
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質問者が選んだベストアンサー
『解体工事にともなうアスベスト飛散防止対策に関する法規制が強化された』、としても、もう、 『すぐに解体が始まり、今年の春には終了しました。』ですから、『工事の差し止め請求』しようがないでしょう。 これから始まるのは、『立体駐車場を作る』工事であって、解体工事でもなくアスベストを使うわけでもないのですから。
補足
ご回答ありがとうございます。 説明が足りませんでした。 まだ解体するビルが残っていて、これから解体する予定らしいです。工事予定は6月より以前に、監督官庁に提出しているものと考えられますが、こういった場合いかがでしょうか。 また、周辺住民の都合に配慮せずに、一方的な日時で説明会を開くのは、ありですか?