• 締切済み

運命のヒト

地球君にとってヒトちゃんはどんな存在ですか。 また、地球にヒトが誕生した事の必要や意義は何ですか。

みんなの回答

回答No.10

エントロピーの微調整の要素だと思います。

  • kurinal
  • ベストアンサー率10% (128/1195)
回答No.9

ext1219様、こんばんは。 「しょうがない」?

ext1219
質問者

補足

こんばんは。 どのようにしょうがないのでしょうか。しょうがないと言えば、しょうがないですね笑

  • hannya-gl
  • ベストアンサー率17% (6/35)
回答No.8

地球は生命を育む、人間の知恵では、太陽系を越え得ない、とすれば、他に例のない、天体であり。 地球君などと呼ぶのは、身の程知らずな、傲慢、ともみれます。ヒトちゃん、もまた、貴方を生み育てた両親や学門、知識を与えた教師、他の、導くもの=仏、達によって、存在している、在らせられている、のでは。地球君とか、ヒトちゃん、などと中学生が呼ぶような対象ではないはずで、あなた自身の、 知恵の生滅、となるのでは?。 我が子が、わが財が、と言うが、おのれ自身さえ我がものでないのに、なんで子や財か゛我がものであり得ようか(ブッダ)、ましてや、我が意見、我が思想が、であろう。 在る、とは、方向性、が在ること。とは西洋思想の言葉(カントやサルトルも書いていますが、最初に言ったのは誰かは知りません)ですが。これは、縁=起  道×1/道=1 などの 東洋の知恵の基本、と言えます。 地球にヒトが誕生したのは、地球に付随した、方向性、あるいは、縁、であり。 太陽からの、反重力としての、エントロピ-を、転化、固定、するのは、植物の仕事であり。動物は消費者の如く思われているようでてが。動物こそ、安定した形にエントロピ-を固定する、者ではないでしょうか。 植物の固定は、水と炭酸ガス、と太陽光から、炭水化物と酸素を創り出す、という形で、太陽光と炭酸ガスを固定します。しかしこれは、動物の食料となったり、燃えたりで容易に解放されます。 比べて、ヌ-やトナカイが何キロmも群れで移動し鳥や回遊魚が移動るなら、取り出し難いエントロピ- 形態になる、水や空気は動いても元に戻る固められた大地は、雨が降り、草木が生え、虫や動物が掘り返すなどで、もとに戻る。 重き荷を背負い山に登り、荷が土砂と共に流れ落ちるなら。何もしなかったのと同じになる。 これが、もっとも安定、変化を生まない、エントロピ-の固定であり。地球の 時間=変化 を遅らせる方法ではないか。  加速時代と言われますが、加速的変化の行き着く先は、アインシュタインが物理学の成果を企業活動の手段にする事を止めなければ、人類は自滅する。と言っています。

ext1219
質問者

お礼

こんばんは。 回答ありがとうございます。 >>「地球は生命を育む、人間の知恵では、太陽系を越え得ない、」 (地球が)太陽系を越え得ないとは、どういう事でしょうか。詳しくない為、全く把握できません。 >>「地球君などと呼ぶのは、身の程知らずな、傲慢、ともみれます。~~~。」 そのような考え方があっても良いかもしれませんね。僕は、身の程知らずで傲慢である事が一人の人としてそれほどおかしい性質だとは思わず、特別悪い事としないし、そのような事は気にもかけませんでした。あなたのような考えの方がおられる事を留意します。 所々、句、読点、言葉の不可解な場所があり、なべて理解し難いです。申し訳ありません。 他の回答にもありますが、エントロピーという言葉がよく分からないので、それと併せ、再度説いてくださると、幸いです。

  • Tefu_Tefu
  • ベストアンサー率27% (87/322)
回答No.7

こんばんは ext1219 さん #6の風呂桶のカビは 月を観てもの思いいに耽るのもいいですが。 私の考える 人間は地球という畑を耕すミミズ説もいいですよ。 >地球君にとってヒトちゃんはどんな存在ですか。 地球のために働くミミズです。 >地球にヒトが誕生した事の必要や意義は何ですか。 月や他の惑星を観れば分かります。 月にはクレーターという 隕石が落ちた穴が無数にあります。 また 月は 太陽からの有害な放射線、高温な赤外線、電磁波等の影響で可哀そうな状態です。 地球は大気やオゾン層を形成することで 自らを守っているのです。 そのためには 水から酸素を作らなければなりません。植物が必要だったのです。 植物が育つためには豊かな環境が必要です。窒素、リン酸、カリ等の栄養素が必要であり。水も無くならないようにしなければいけません。 もうお分かりでしょうが 人間は植物の種を世界中に捲き育てます。人が死ねば 肥料にもなります。 人間は効率よく 地球に必要な生命を循環させるための生き物なのです。 ミミズは元気に活動してこそ価値があるのですよ。 ミミズに幸あれ。(^-^)

ext1219
質問者

補足

こんばんは。 ヒトも結局分解者なのですね。だとすれば、今ヒトは分解者としての本来の職分を放棄してしまっているのでしょうか(*_*) 人間は自然を泣かせているんでしょうか。また、泣かせているとして、地球にとって、その事実はどれほど深刻なのでしょうか。分からない、、、。

回答No.6

#5のおこたえは、エントロピーを「間違って」解釈しており、無意味。 #4のお答えは「進化論」を全く理解出来ていない、「言うたら何やけど」一回死んでこい。 #3のお答えの、 「地球にヒトが誕生した事の必用や意義はありません」 は正しいと思うが、「人間原理」にかなり毒されている。 #2の考察は「かなり論理的で有意味」だが、まだ「人間に囚われている」 #1は言及する意味が無い。 単純明快に言うと、 >地球にヒトが誕生した事の必要や意義は何ですか。 その疑問には「答えが無い」、「人間原理」を振りかざすことも出来るが、それは詭弁。 >地球君にとってヒトちゃんはどんな存在ですか。 「無意味」、巨大な「反陽子爆弾」で大穴を開ける、「月を墜落」させれば「迷惑」だが そんな事人間が破滅するからやらないだろう。 所詮人類など風呂桶のカビの数兆分の一の更に数兆分の一の、が続く。 時々引用されるが、「私達の存在は地球の見る夢」という表現が「好き」 生物の一切居無い(だから酸素も無い)「無機物」ばかりの海岸に海が打ち寄せ、静かに浮かぶ月を想像すると、嫌なことがあっても安らぎます。

ext1219
質問者

補足

怒りや不毛の言い争いを喚起する物言いはどうかお慎みください。 回答ありがとうございます。

回答No.5

地球上の生態系の本質は、日光によって励起された化合物の合成(光合成=植物)と分解(消化=動物)の連鎖反応です。 植物が成長(合成)するためには、二酸化炭素と水、窒素などの、化合反応の材料が必要であり、動物抜きの分解(紫外線による分解や大気中の酸素による酸化)より、動物による能動的摂食と生化学反応的酸化による、高速の分解の方が、有効なのです。 生命の進化とは、いかなる“強い種”の創出でもなく、地球に降り注ぐ日光が輻射によって再び宇宙に還って行くプロセスに於ける、生態系としての多様化=地球上の熱容量(物質循環量と速度)の増大だと言えるのです。 生物は、エントロピー増大に抵抗して、成長したり、増殖したりして、エントロピー減少しているように見えます。 しかしそれは、生物にしても、社会的な要素にしても、「開放系」だからです。 生物は、自分のエントロピー増大を新陳代謝するために、環境のエントロピーの低い物(食物、燃料)のエントロピーを増大させて放出(排便、廃棄)する事で、環境も含むトータルな閉鎖系におけるエントロピー増大を加速しています。 それでも、生態系全体の進化は、エントロピー減少だと言えますが、それも太陽の核融合というエントロピー増大の一環である、「日射>光合成>摂食>消化>酸化>輻射」という一時的な地上の熱滞留としての、開放系ゆえのもので、結果的にはエントロピー増大を加速するものです。 先にあるのは太陽光=植物による光合成であり、動物はその有機物の分解を加速して植物の光合成の原料にする(物質循環の加速)ための寄生的な存在に過ぎないのです。

回答No.4

>地球君にとってヒトちゃんはどんな存在ですか。 人間君にとってのがん細胞ちゃんのような存在です。 >地球にヒトが誕生した事の必要や意義は何ですか。 意義は特にないと思います。進化論で説明付きますので、、、、。

回答No.3

地球君にとってヒトちゃんは、自然環境的には迷惑な存在になっているように思います。 オゾン層の破壊とか、人口爆発とかを思うと。 ヒトが地球に誕生したのは生物学的には、微小の生命から段々に順次段階を経て高等動物へと進化して、人間が誕生した事を思えば、必然と云うべきかと思います。 誕生、あるいは意義については自然科学的にではなく、宗教的に取り上げる事で答を探したいと思います。 川の流れ、をイメージとして使います。 深山の湧き水が他の湧き水たちと出会いながら川となり、他の川と合流して段々に大河となってその本流は大海へ。 生命にも「流れ」を感じます。 精神。 生命に精神は不可欠。 微小の生命にも精神が有るのは、生きようとの“チカラ”の有る事を思えば納得出来ます。 その精神も高等動物に至っては犬猫などは喜怒さえ現し、ヒトともなれば哀楽のみならず自分を意識し、それ故に向上心と言う能力さえ備わっています。 物質的にも精神的にも「発達、発展」してきています。 こうした「流れ」は必然なんだと思います。 宇宙の物理的法則が地球を出現させ、生命誕生の環境を整わせ、だからそこに生命が誕生するのは物理的法則と認めてこれも必然。 でもそこには精神も存在している、と受け止めなければ片手落ちでしょう。 物質的な大宇宙から産み出された物質的生命に備わる個々の精神は、やはり宇宙的大精神から産出されたと思えば、その「流れ」はその大精神に流れ着こうとしているのではないでしょうか。 神仏の慈悲心。 宇宙の法則は地球という環境に在っては生命は誕生せざるを得ず、その生命の生きる姿に神仏は自身が生み出した事への苦しみから、それが「慈悲」の心となったのだと思います。 そう思えば地球にヒトが誕生した事の必用や意義はありません。 必然、、、仕方なく、、、 でも、でも、、 「ヒト」を通してでなければ“救えない”のであれば「必用であり、意義あり」と言えます。

回答No.2

こんにちは。 ☆地球君にとってヒトちゃんはどんな存在ですか。 ◇たぶん、困ったチャン。 でも、 地球君にとって、ヒトは、ヒトが考えるほどには、たいした存在じゃない。 「我々が地球を傷つけている」なんて、人間の思い上がり。 思い上がりも甚だしい。 人間なんて、地球というシステムから見れば、些細な擾乱、ノイズ程度に過ぎません。 ただ、この些細な擾乱が他の生物に与える影響が大きいのは事実。 ヒトは生態系には深刻な影響を与えているけれど、 その生態系すら地球というシステムの極一部に過ぎないですわ。 大地震だって、地球君がちょっとアクビをした程度のこと。 アクビにもならないかも知れないけれど。 人間というのは、 地球君にとっては、それほど儚くとるに足りない存在です。 ☆また、地球にヒトが誕生した事の必要や意義は何ですか。 ◇たぶん、そんなものは、無い。 数多くの偶然が積み重なって、ヒトという種がたまたま生まれた。 自然科学的には、まぁ、こんな風に考えます。 ヒトがいるという結果からその因果関係の連鎖を見れば、まぁ、必然といえないこともないのだけれど。 無いから、ヒトは探すんですよ。 自身の存在、ヒトという存在に意義や意味を見出そうとするのでございます。

  • saronpass
  • ベストアンサー率13% (6/46)
回答No.1

その答えを どれだけの人が探し 歴史が流れたのでしょう? 明確で無いから 誰もが 探し 追い求めるのです

ext1219
質問者

補足

あなたらしい答えで構いません。 気になるから、尋ねているのです。

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