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中古住宅価格
通常住宅価値は20年で0になりますが、 売却価格が0円になるわけではありません。 3000万の家でも15年もたつと1000万くらいで価格がついていたります。 その後は緩やかな下落となり、 30年でも300~500万?くらいでしょうか。 平均的にみて、通常使用の場合だと、 下落率は15年で40%、30年で20%くらいなのでしょうか?
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住宅価値は税法上で考えなければならない部分と、特別に個人の理由で加算される部分が出てきます。 木造建築物は23年で減価償却が終わりますが、残金はありますので0にはなりません。 工法にもよりますが、しっかりした建築方法で注文住宅で、間取りが斬新であるとか、リフォームがしやすいとか、または、価値がないので家屋分はかなり差し引いて土地代だけで売りに出される場合があります。 劣化の率も、土地や環境によります。 何度も床下浸水や床上浸水したような場所だと下がる率は早いでしょう。 通常ならばお考えのような率で計算されても問題はないでしょうが、客観的に考えて、そのまま当てはまる家屋は少ないと感じています。
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- inon
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回答No.3
一戸建ての場合は、土地の値段と家の値段を別に考えないといけません。3000万の家で上物1000万なら土地は2000万この値段はあまり変わらないでしょう。 マンションの場合はインフラの整った土地で駅近であり、管理がしっかりされていれば、値下がりは非常に少ないです。35年たっても半額ぐらいです。
- 中京区 桑原町(@l4330)
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回答No.1
何を基準にどんな物件を検討してるのか.... 我が家の例です 駅から徒歩15分の住宅地に40坪の敷地、親が45年前に新築で買った時は400万円だった その後リフォームも無しに5年前に築40年の中古住宅としての売値は1,250万円だった