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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本の大手マスゴミ 対応の違い)

日本の大手マスゴミ 対応の違い

このQ&Aのポイント
  • 日本の大手マスゴミらは、2011年5月2日にアメリカ軍によってウサーマ・ビン・ラーディンが殺害されたと報じられた際、そのまま報道を鵜呑みにした。
  • 一方、韓国の旅客船セウォル号沈没事件での船運航会社のオーナーの死亡については、韓国政府が発表を鵜呑みにせず、偽者が殺されたり身代わりにされた可能性を憶測している。
  • 日韓関係の悪化が理由ではないが、なぜこのような違いが生じるのかは不明である。

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回答No.3

ビンラディンは生きてますよ?ブッシュがそういう約束で911テロさせたんですから だから殺したと報道させて隠したんです 日本は当然「本物」として報道します

その他の回答 (3)

noname#225033
noname#225033
回答No.4

タイタニック号が沈没していない様に、今後数十年先に真実が語られる事でしょうね。 >>本当は偽者が殺されたり身代わりにされたんじゃあないかという憶測の言論を行っているのはなぜでしょうか。 (1)各個人の言論の自由と、報道の自由があるから (2)テレビだと視聴者が感心を示すから お約束の 流行り事に飛び付く単なる雑ネタに過ぎませんね。 事の真偽に拘わらず、いずれにしても日本は手も足も出せません。

回答No.2

ビン・ラディンが死んでなかったら本人が生きていると宣言するでしょう。 別人で死んだことにしておくのはアルカイダにメリットがないですし、アメリカにとって危険が多すぎます。 一方、ユビョンオンは本人・政府ともに「死人に口なし」にしておくほうがメリットがありますし、死体発見状況と本人同定までに不自然な点が多いから疑問が提示されているのです。 状況の異なるものを同列に論じてもあまり意味はありません。

回答No.1

二つの記事にはまったく関連性はありません。ですので、情報に対しての反応や見解が違うは当然です。もし同じにしなければならないのなら、今後どこで誰の死体が見つかっても、その情報に対して常に同じコメントをしなければならなくなります。