• 締切済み

身体の具合が悪くてつらい

つらいです。何か、励ましの言葉をいただけませんか。 身体の具合が悪く、つらいです。24歳女性です。 2年ほど前から、舌痛症を患っています。舌がずっとぴりぴりしています。 また、3ヶ月ほど前にそれが悪化し、咽喉頭異常感症と、喉の炎症が続いています。 耳鼻科に何件か行きましたが、原因はわかりません。 なので積極的に根治できない状態です。 喉が悪化したころ、日常生活で色々と辛いことがあり、精神的につらい状態でした。 喉が悪化したのもストレスが関係していたかもしれません。 そのつらさを紛らわそうと、クラブに行ってました。 すると、1ヶ月ほど前に、クラブの大音響が原因で音響性外傷の突発性難聴になってしまいました。 幸い軽症だったため、聴力は完全に回復しました。 しかし、両耳の耳鳴りと、左耳の奥の違和感と、左耳で特定の音が変に聞こえる状態が残ってしまっています。耳鳴り等は現在の医療では治せないそうです。何かのきっかけでで治る人もいるみたいですが.... まだ1ヶ月なので、症状の軽快の望みはあると思うのですが、身体の不調により、これまでにないほどの不安感や自責の念などに駆られ、精神が不安定になってしまっています。 ・「クラブに行く」という自分の行動によって、耳を悪くしてしまったことに対する自責・後悔 ・聞こえないはずの音が聞こえることに対する恐怖、不快感 ・喉の状態が一向によくならないことへの不安、不快感 ・上記症状を治す方法がない(わからない)ことで、治癒の可能性が低いこと ・さらに歳をとり、また新たな疾患を患ってさらなる身体症状が増えたときに耐えられるのかという不安感。まだ24歳なのに、と思ってしまいます。最近身体がどんどん不調になっているので、またすぐ新しい病気になるのでは...と心配してしまいます。その心配が新たな病気をつくりだすということはわかっているのですが、このような考えをやめられません。 疾患を治す努力は最大限にしています。大病院での治療、東洋医学による治療、生活習慣の改善などです。弱い精神安定剤はもらいましたが、飲んだときの頭がボーっとする感覚が恐ろしくなり(自分の大切な資源である頭脳、考える力が悪くなりそうで...頭が働かなくなると、たぶん今の仕事はできなくなります)、1日で服用をやめました。 最近は1人でいるのが怖く、かといって人と会っても心から笑えない状態になってしまっています。耳を悪くする前は朝5時に毎日起きていたのですが、最近は朝の静かな時間に起きるのが怖く、生活のリズムも崩れています。ストレスのせいか、手のしびれや発疹が出ることもあります(昔から調子の悪いときに時々出ていました)。そのような身体症状が出ると、さらにつらくなります。 自分で自分の気持ちをしっかり持たなければいけないということはわかっています。 でも、まだそんなに強くなれません。 強くなれるまでの間、どなたかの励ましが欲しいです。お願いします。

みんなの回答

回答No.5

1つの可能性として回答しますね。 もしかすると 上咽頭炎になっているかもです。 上咽頭炎は、耳鼻咽喉科でも見逃されやすい疾患です。 見えにくい部位の為、治療もスルーされるケースもあるようです。 上咽頭炎がおこる上咽頭部は、のどちんこの裏側の少し上辺りです。(鼻と喉の境目) 上咽頭には ≪自律神経系とつながりが深いツボがある≫ とされています。 ストレスの影響をうけやすい部位ともいえます。 併発症状として、頭痛、肩こり、めまい、耳鳴りなどを訴える方もいます。 炎症によって上咽頭部分に痰のような塊が付着し、違和感となっている場合もあります。 違和感があることで、「反射」がおき、吐き気をもよおすこともあります。(口に指を突っ込んでオェっとなるアレです) わたしも、この上咽頭炎に悩まされたことがあったのですが、 『 細霧療法 』という温熱細霧ミストを吸入する方法で随分改善しました。 細霧療法を検索するといくつか詳しく書かれたページがあると思います。 的が合ってないかもしれませんが、少しでも参考になれば幸いです^^ 改善することを祈っています。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.4

励ましってのは、自分が上がる(あるいは上がらなければならない)場面になったときは必要ですが、下り調子にあるときはそれはそれで負担になることもしばしばです。 んで、そういうときはなんというか、励ましの言葉よりただそばにいてくれたり話を聞いてくれる人ってのがありがたいものですよ。私も真夜中の台風の海の中を1隻のヨットで放り込まれたようなどっちが上でどっちが下なのかも分からなくなるような場面になったことが何度かありますが、そのとき救いになったのはなんというかただそばにいてくれた友人知人でした。 別に言葉なんか要らないんですよ。ただ飲みに付き合ってくれたりとか、それだけでこっちの気持ちが落ち着いて気が紛れるのです。 だいたい、心から笑える心境になれるなんて、大人になればそういう日のほうが少ないです。無邪気に心から笑えるのは子供のうちだけです。大人になるとは、哀しみを知るということなのだ。 脳科学者によると、面白くなくても笑顔でいると面白く感じるようになるそうです。ほら、お笑い番組なんか見ても、笑い声が入っていたり、客席が笑顔だとたいして面白くない芸人もなんとなく面白いように見えるじゃないですか。落語のCDなんか、わざと客席の笑い声が入っていますよね。人は、つられて笑う生き物なのです。 だからなるべく明るい友達と一緒に過ごすことですね。ときに「お前は能天気でなあ」とイラッとするかもしれないけど・笑。友達とお笑いのライブにいったり笑える系のお芝居を観に行くのもいいんじゃないですかね。個人的には、が~まるちょばが超オススメです。チケットが手に入りにくいけど。

biboon
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 お返事をいただけるだけで心が楽になります。 「なるべく明るい友達と一緒に過ごすことですね。」これ、まさに今日そうでした。 耳を悪くしてから、ふさぎ込んで、飲み会やらいろいろ、できる限りのものをキャンセルしていました。行く元気が無かったのです。 でも今日、底抜けに明るい友人とドライブに行ってきました。朝起きたときは行く元気ないなあと思ったのですが、約束してたので行ってきました。 結果、本当に良い時間を過ごせました。どーでもいいことで笑いまくりました。とても気持ちいい笑い方をする友人で、私もつられて気持ちよく笑えるんです。まさに「人は、つられて笑う生き物」ですね。また、ぼけーっと景色を眺めました。岩場でいそぎんちゃくつついて遊んだりしました。幸せだなあ...とじんわり思いました。 そんなこんなで、受傷以来、最高に楽しく幸せな気持ちになれました。耳鳴りなどで悩んで、このような時間を持たないことがどんなにもったいないことかと思いました。 楽しい友達といること、これ大切ですね。頑張ります。 お笑いですが、つい先日ダウンタウンのDVDを借りて見てみたんです。笑いたくて。 でも全然笑えませんでした。別に気持ちが塞いでるからとかではなく、私の笑いのツボからずれていたのです.... 選択ミスでした! が~まるちょば、みてみます。とりあえずyoutubeにあったので、今から見てみます。 ありがとうございました!

  • toukai3569
  • ベストアンサー率12% (209/1623)
回答No.3

頭のMRI・心電図。検査機器の、整った病院で、症状の、有る時に、早目の、検査を。受けて、心配しないで。生活をと、思います。目眩で、耳鼻科を、受診して、失敗した、者ですが。後悔しない様に、早目に検査を。小脳梗塞は舌の痺れ目の2重に見えました。今は、正常に、見えますが。原因は、不整脈で、心房細動で、脳梗塞後。小脳梗塞で退院後リハビリ散歩している者ですが。

biboon
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 お返事をいただけることそのものが励みになります。 ご心配ありがとうございます。 先日、MRIをとってきました。結果は数日後に聞きにいきます。心電図は3ヶ月ほど前にとりましたが、異常なしでした。その他これまで様々な検査を受けましたが、全く異常がないのです。 toukai3569さんも、お身体をお大事に、お過ごし下さいね。 リハビリによる回復を祈っております。 ありがとうございました。

回答No.2

身体の具合がよくないというだけで気が滅入りますよね。 私も持病があり、根治の見込みはありません。心中お察しします。 一つだけについてしかお言葉をかけられませんが、クラブに行ったことを後悔しなくていいと思います。 夜遊びであることや、気を紛らわすために行ったということが罪悪感に繋がっているのかもしれませんが、個人的には悪い場所だとは思っていません。 おしゃれに着飾ることや、非日常的な空間に身を置くこと、音楽に合わせて気持ち良く体を揺らすことが、その時のあなたにとって必要だったのだと思います。 人にはその時その時で、創造性豊かな環境が必要です。クラブは悪いところではなく、そういう場所だと私は思っています。 その時、例えばたまたまスピーカーが近かったから、音響性外傷の突発性難聴になってしまったというだけなんですよ。事故にあったようなもので、あなたが悪いわけではありません。 辛い時に音楽や映像を求め、人の集う場所に出かけて行ったあなたの行動は、ごく自然で健全だったと私は思います。

biboon
質問者

お礼

上のコメントは、補足ではなくお礼です。 間違えてしまい、申し訳ありません。

biboon
質問者

補足

お返事ありがとうございます。 お返事をいただけるだけで、励みになります。 たぶん、私はajisaijuneさんのお言葉のようなものを期待していたんだと思います。 「後悔しなくていい、事故にあったようなもの」と言っていただけることで、気持ちが楽になりました。 後悔の背景には、おっしゃるとおりに夜遊びであることがあると思います。そのほかにも、その日にお酒を飲み過ぎたこと(耳が弱くなるそうです)、以前も数日間続く耳鳴りになってしまったこと(これは自然治癒しましたが、耳は確実に弱くなっていたと思います)、私が普段クラブに行くと母に言ったときに「そんなところには行かないほうがいい」と反対されていたこと、などいろいろあります。 後々に振り返れば、なぜそんなに危険因子を自覚していたにも関わらず行ってしまったのだろうと思うばかりなのですが、私はあの時これらの危険因子を自覚していながらも、行くという選択肢しか取り得なかったのだと思います。それしか、私を楽にしてくれるものはないと思い込んでいたのです。 そこで「辛い時に音楽や映像を求め、人の集う場所に出かけて行ったあなたの行動は、ごく自然で健全だったと私は思います。」というajisaijuneさんのお言葉は、私の心を軽くしてくれるものでした。 また、こうして自分の考えを他人に伝えようと文章化することで気持ちが整理されていくものですね。 そのような機会をいただけたこと、感謝しております。 ありがとうございました。

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

東洋医学による治療、生活習慣の改善がいいですが、 朝早く起きるのはいいことですよ。 体内時計が正常にセットされ、一日のリズムができてきます。 東洋医学、玄米食がいいようですよ。

biboon
質問者

お礼

早速のお返事ありがとうございます。 お返事をいただけることが一番の励ましになります。 東洋医学による治療はすでに行っていて、生活習慣については歳のわりにはかなり規則正しく健康的な生活だと思います。友人にはおばあちゃんみたいな生活だねと言われます。笑 ですが、治らないのです...あ、でも治った病気もあります。1年続いた肘膝の関節痛と筋肉痛はほぼ完治しました。 でもまだまだ改善できるところがあるので、より追求してみると治るかもしれませんね。まだまだ欲に弱く、自分に勝てないところですが....がんばりたいと思います。

関連するQ&A