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数年前、突然身体に異変が起きました。
数年前、突然身体に異変が起きました。 その異変の症状とは、まず足もとがふらつく程のめがいがおき、そのめまいが治まってくると、突然しゃべれなるというものです。 例えば「えんぴつ」と言おうとした時、「えんぴつ」という言葉が頭には浮かんでいるのに、実際に「えんぴつ」という単語を口に出そうとするとできないというようなものでした。 「えんぴつ」だけでなく、その他の言葉も全く声にできない(話せない)状態が30分ほど続き、次第に話せるようになってくると眠れない程の激しい頭痛に襲われました。 このような突然起きる異変に1~2週間(毎日起こった訳ではありませんが)襲われましたが、次第に起こる回数が減り、いつの間にか異変は起きなくなりました。 この症状にかかった頃、とてもストレスが溜まっていた時期だったのでたぶん精神的なものだったと思うのですが、独自に調べてもよくわからず、未だに病名がはっきりしていません。 なんという病気だったのでしょうか? 今でもストレスが溜まるとまたあの症状が起きるのではないかと怖くなります。 このような症状になったことがある、また精神的な病に詳しい方がいらっしゃいましたらお教え願いたいです。 よろしくお願いします。
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精神科の看護師です。 精神的な異常を考える前に、まず早めに大きい病院の脳外科(脳神経外科)を受診しましょう。そこで、頭部のMRIを撮ってもらいましょう。 で、脳梗塞などの異常がないことを確認するのが先です。 年齢が分かりませんが、年が若くても脳梗塞は起こりえます。 安易に素人考えで、精神的なものと考えない方が良いでしょう。 私が質問者さんの状態になったら、迷わず脳外科を即行で受診します。 何故なら、万一の時、手遅れになったら困るからです。 精神的なものを考えるのは、その後です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 書いていなかったのですが、一応脳外科に行き、脳波やMRIの検査は受けました。 特に問題はなかったので、精神的なものなのではないかと思ったのですが。