北海道での2階建一軒家の住宅の暖房について

質問

この秋、転職して北海道暮らしを始めようとしています。(今は千葉県在住です)

勤務地は札幌市内、住宅の候補としては当別町か、恵庭市で考えています。

当別町は降雪量、風共に厳しい環境と聞きましたが、せっかく北海道へ移住するなら北海道らしい生活を、との思いもあり、まだ決めかねています。

この２つの街では気温差もだいぶあるとは思うのですが、件名の通り2階建一軒家の暖房について教えてください。

中古物件を探していると、セントラルヒーティングのある物件と、灯油FFストーブを設置済み、若しくは設置可能な物件とがありますが、家の中での暖かさの差は、やはり灯油FFストーブだとかなりあるのでしょうか？

また、灯油FFストーブ1台で2階建ての家を暖められるものなのでしょうか？
それとも2階にも1台設置したり、複数台設置するものでしょうか？

独り者ですが犬を複数頭飼っているので、仕事に行っている昼間も暖房は付けたまま出掛けるつもりです。（灯油FFヒーターの安全性は調べて分かりました）

よろしくお願いします。

回答No.1

titelist1 · ベストアンサー

札幌に住む知り合いが電気によるエアコン・セントラルヒーティングが一番だと言っていました。24時間作動ですが、電気代は割安の契約があるそうです。
また、ログハウス別荘の持ち主は大きなタンクを設置して灯油による温水を全室に循環するセントラルヒーティングにしています。費用も掛かるのでしょうが暖かいそうです。
古い家はｆｆ灯油ヒーターが多いそうです。時々に死亡事故あるらしいです。

お礼

ご回答頂きありがとうございます。

安めの中古物件を探している探しているためか、電気によるセントラルヒーティングの物件はみつけられてませんでした。
調べていると、留守にしたときでも暖かくて安心なようですね。

灯油のパネル式のセントラルがやはり暖かいんですね。
FF灯油ヒーターでの死亡事故は、調べてみたらリコール対象となっていて、排気が室内に漏れてCO中毒となるようですね。
古い物件を買うときには、リコールの対応がされているのか確認するようにします。

ありがとうございました。