WEBプログラマとWEBエンジニアの違い

質問

将来WEBエンジニアになりたい高3です。
そこで進学する専門学校をいろいろ探していると
将来の主な職業のところに
「WEBプログラマ(WEBエンジニア)」とよく書かれているのです。

WEBプログラマとWEBエンジニアの違いを教えてください！

回答No.4

don_go

Webエンジニアは、Webアプリケーションを開発
する職業の事。
Webプログラマは、開発に必要な能力(スキル)
の中の1つ。
他に、Webデザイナー、データベースエンジニア
ネットワークエンジニア等々。
Webサイトの設計・構築から運営・保守・管理等
のさまざまな業務が有ります。

回答No.3

potatorooms

WEBが何かは知っているという前提で。

WEBエンジニアは、WEBに関わるすべてについて技術面で支援する仕事を指します。もちろん仕事には分担があるので、その中の一部を仕事にする人もいるわけです。
プログラマは、プログラムを組む人、WEBプログラマはWEB関わるプログラムを書く人、書き換える人を指します。
サーバーなどハードウェアにはノータッチ、ということですね。

回答No.2

shorinji36

同じだよ。

プログラマはWEBエンジニアの一部さ。

他にWEBディレクターとかもWEBエンジニアの一部。

回答No.1

lv4u

>>WEBプログラマとWEBエンジニアの違いを教えてください！

しいて違いをいえば、後者のほうが仕事の範囲が広い印象を与える気がします。
でも、会社によって「WEBプログラマ」が行う仕事は違っている可能性が大です。
そんなタイトルを気にかけるよりも、学校で教える中身に注目したほうがいいと思います。

また、日本のＩＴ業界は、３０数年前、通産省が国内のひ弱なソフト産業を育てようとして、結局は、ゼネコン体質のダメダメ業界にしてしまいました。
ＩＴ業界だけがダメになるならいいんですけど、現代社会は、ＩＴ抜きでは仕事になりません。
そのため、高い金を出しても良いソフトが得られず、さまざまな企業がＩＴの問題で成長が鈍っているのかもしれません。

「エンジニアとしての生き方（ＩＴ技術者たちよ、世界へ出よう！）／中島聡著」を読んで、自分のめざす業界の実態を勉強してみましょう。