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小型移動式クレーンなどの作業系資格についての質問

小型移動式クレーン(1トン以上5トン未満)と玉掛け作業(1トン以上5トン未満)の技能講習を受けるつもりですが、金銭的な問題で1つずつしか取得できないです。 1、ネットで見たら玉掛けを先に取得する方が多いですが、みなさんならクレーンと玉掛けどちらを先に取得しますか?理由も書いてくれたら助かります。 2、自動車教習所(普通免許取得時など)では免許取得する際に入学金として数万円かかりますが、労働基準協会や一般社団法人や指定の株式会社でフォークリフト技能講習と上記の技能講習修了証を取得する際、入学金みたいな講習費用、テキスト費用以外にかかる費用はありますか? (取得する場所により費用が違うと思うので経験談や一般論の回答で大丈夫です) お手数おかけしますが回答よろしくお願いします

みんなの回答

  • mibuna
  • ベストアンサー率38% (577/1492)
回答No.3

都道府県や教習機関で取得費用は異なりますがほとんどの場合では 玉掛けの資格を持っていると小型移動クレーンの受験費用が 数千円安くなります。 と言う訳で「玉掛けを先に取得して、そのあとで小型移動クレーン」 のパターンが多いです。 例として私が取得したクレーン協会京都支部での場合 http://www.cranenet.or.jp/kousyu/17kyouto.html ・小型移動クレーン2万5800円+玉掛け一部免除1万5500円=4万1300円 ・玉掛け1万7500円+小型移動クレーン一部免除2万600円=3万8100円 (テキスト代は除く)

  • a1039029
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.2

玉掛けや、小型移動式クレーンといった作業系の技能講習は、労働基準協会の方が費用は安いです。その代わり試験は、民間団体より厳しく落ちる人もいるそうです。自分は民間団体で、玉掛けを取得し、その後に、小型移動式クレーンを取得しました。小型移動式クレーンは、ユニック車を1時間程度の講習で、大半は5t未満のラフテレーンクレーン(いわゆるラフタークレーン)での講習でした。実技試験はユニック車ではなく、5t未満のラフテレーンクレーン(ラフタークレーン)でした。

回答No.1

1 玉掛はどこでも使えますが、ユニックはそれがある場所でないと  使えませんから、汎用性は玉掛のほうが上です。  建築系では必須の項目ですし。 2 普通はないはずです。

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