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ウクライナでマレー機撃墜.墜落の件

米オバマが早―露義勇軍系から地対空ミサイル説出しましたープーチン露側は当然ウクライナ政府軍の戦闘機哨戒中に地対空ミサイル発射説‐ー何か完全な米露代理戦争に入る前哨戦に入る気配何ですか゛―、これとそれか分かりませんがイスラエル軍も調子出てきましたしで、私は連動してると見て居ますがね、露.ウクライナ周辺からも改宗ユダヤ系が約束の地に帰還果たして政府中枢に居て権力を何人も振るってますしで。

みんなの回答

  • ninoue
  • ベストアンサー率52% (1288/2437)
回答No.3

親ロシア分離独立派からフライトレコーダ、ボイスレコーダがマレーシア当局担当者に手渡されるニュース映像が7/22午前中に流されましたね。 また犠牲者全員の遺体も現地を離れて関係各国に返されるとの事ですね。 身軽に動きたい分離独立派の隊員が捜索レーダー、射撃管制レーダー、ミサイル発射システム等の複数台の重装備からなる設備車両を持ち回っても、自分達を守るのには何の役にも立たず重荷になるだけでしょう。 殆ど役に立たないシステムの為に優秀な人員を教育訓練等に数ヶ月?以上割く余裕などある筈は無いでしょう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/9K37 >>ブーク防空システム(Buk-M1-2)。 2010年の軍事展示会での模様。左から、指揮統制車 9C470M1-2、輸送車兼用起立式レーダ装備発射機(TELAR) 9A310M1-2、輸送起立発射機(TEL) 9A39M1-2。これらが相互にリンクし、探索レーダーが敵を探索し、射撃統制レーダーが敵に照準を合わせ、指揮車が照準や発射などを管理し、発射機が実際にミサイルを打ち上げるという防空システムを形成している 分離独立派が実際にBUKミサイルを発射しMH17機を撃墜したのだったら、フライトレコーダー等は最も秘匿したい重要証拠でしょう。 それにも関わらず彼らが証拠物件を手渡したと言う事は、彼らと撃墜事件とは無関係な事を証明してほしいと言っている事と同じでしょう。 西側の謀略計画に従ってウクライナ軍が動いてMH17機を撃墜し、ロシア側に責任を負わせ、経済制裁や軍事制裁に持って行きたいとの行動計画の一環というのが本当の所ではないでしょうか。 これまでも西側マスコミ等がアメリカ政府等の情報が真っ赤な嘘である事を半分は分っていながら平気で報道する事は、イラクの大量破壊兵器疑惑やクウェート大使の娘の米上院での病院からの乳幼児道路投げ捨て事件ねつ造証言等、度々経験してきましたよね。 この上はウクライナ当局やNATO, CIA等アメリカサイドからの妨害を受ける事なくICAOでのMH17機墜落事件調査が正しく行われる事を望むだけです。 http://blog.excite.co.jp/naoterada/22986755/ マレーシア航空MH17便に関して、すみやかな事故調査を望みます 今回のMH17便は紛争地帯上空を他の民間航空機が避けて通っているにも関わらずに飛行した事、 しかも本来航空管制システムから指令されていた航路よりもより危険地帯側の北側に12kmも逸れて航行していた事、 MH17機の直ぐ後ろ2-3kmの近くを何故かウクライナ軍機が追尾していた事、 独立派のいる地域の直ぐ近くにウクライナ軍のBUKミサイルシステムが運び込まれ、事件当日の17日に活発な監視レーダー等の行動が認められた事 等の不思議な行動が行われていました。 以下のような情報を参照下さい。 http://www.malaysiaairlines.com/my/en/site/mh17.html Tuesday, July 22, 12:45 AM GMT +0800 Prime Minister Najib Razak Statement on MH17 Agreement >>Secondly, at approximately 9pm tonight Ukraine time, the two black boxes will be handed over to a Malaysian team in Donetsk, who will take custody of them. ........ http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201407210001/ 2014.07.21 露国防省が記者会見を開き、Su-25がMH17の近くを飛行、ブーク防空システムも現場に配備と説明 >> ロシア国防省は7月21日に記者会見を開き、マレーシア航空17便の撃墜について情報を開示した。 キエフのボリスピリ国際空港の管制官がスペイン語で行っていたツイッターとされているもの、あるいは現地住民の証言で旅客機のそばを戦闘機が飛行していたと言われていたが、ロシア政府もこの事実を確認した。MH17と同じコースを同じ高度で近接航空支援機のSu-25が飛行していたと映像を交えて説明している。この戦闘機と旅客機との距離は3から5キロメートルだったという。 上記ビデオでロシア側から衛星写真やレーダーシステムでの航跡情報他が詳しく公開されています。 100-200名近くの西側記者等もビデオで記録していた事はこのビデオの最後付近から明らかですが、主要マスコミからはあまり詳しくは報道されていませんね。 これらのロシア側からの発表に相当するような一貫した詳しい説明が西側から発表されないのでしょうか。 衛星監視システム、レーダーシステム等によりロシア側データよりも詳しい情報を得ている筈でしょう。 ロシア側が嘘のデータを発表していたら真正面から反対事実を突きつければ良いだけでしょう。 桜井ジャーナル http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201407210000/ MH17が撃墜された日までNATOが黒海で軍事演習、イージス艦やAWACSが参加して撃墜を監視 マスコミに載らない海外記事 http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-1e89.html マレーシア旅客機に何が起きたのか? 次のカナダの独立系情報サイトが広い視点から西側主要マスコミがあまり触れようとしない詳しく鋭い分析記事等を伝えていますので参照下さい。 http://globalresearch.ca/ http://www.globalresearch.ca/malaysian-airlines-mh17-was-ordered-to-fly-over-the-east-ukraine-warzone/5392540 http://www.globalresearch.ca/ukrainian-su-25-fighter-detected-in-close-approach-to-mh17-before-crash-photographic-evidence/5392501 上記の他にも数多くの解析記事等が見つかりますので、例えば次のようにサーチしてみて下さい。 Ukraine Malaysia MH17 site:globalresearch.ca マレーシア 旅客機 MH17 globalresearch     (上記記事を参照した日本語記事) 阿修羅 http://www.asyura2.com/14/warb13/index.html 多数の西側、ロシア側等の情報、互いに矛盾している情報やコメント等が投稿されたりしているので何が真実か、更に自分でサーチしたり調べたりして検討してみて下さい。

ssssan
質問者

お礼

回答ありがとうーそうですよねー。 ウクライナ側にはブク20基以上所有+当日は同高度をウクライナ戦闘機が 哨戒飛行中で、米の露側ブクがマレー機撃墜プロパガンダの謀略戦何て 未だ全然分かりませーんが真実ですよねー。

  • dune505
  • ベストアンサー率36% (26/72)
回答No.2

理由が何だろうと、個人的に不思議に思うのは、とても危険な地域を、いくら高度を高くした所で危険には変わりないと思うのですが。 現に、軍の輸送機やウクライナ軍の戦闘機ですら撃ち落とされている区域と言われているのに、高度高いから民間機は平気って、いかにもマレーシア航空らしいと思いますが。 もう少し、危機感を持っていれば、避けられた事故と私は思います。

ssssan
質問者

お礼

ありがとうーーそうですよねー。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.1

もうちょっとまともな文章にして欲しい そんでなくとも意味不明なので 結局何を質問しているのか? 誰も自分がやったと名乗り出るのはいないだろうが、なんとなーくあの辺だろうなというのはハッキリしつつある

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