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(三角形, 1) = 3 (四角形, 2) = 8 (五角形, 3) = 15 (三角形, 4) = 12 (四角形, 1) = 4 (五角形, 2) = 10 (三角形, 3) = 9 (四角形, 4) = 16 (五角形, 1) = 5 (三角形, 2) = 6 (四角形, 3) = 12 (五角形, 4) = 20 ... 以下同様 15番目は3番目と同じ。 (五角形, 3) = 15 上の表をよく見ると、 (三角形, a)のaは、1~4が1回ずつ。 (四角形, b)のbは、1~4が1回ずつ。 (五角形, c)のcは、1~4が1回ずつ。 よって、1番目~12番目の合計は、 (3 + 4 + 5) × (1 + 2 + 3 + 4) = 120 13番目~24番目の合計は、120 25番目~30番目の合計は、1番目~6番目と同じ、52 よって、1番目~30番目の合計は、292 1番目からの合計が731ということは、 120の繰り返しを6回 + 後2回 よって、12 × 6 + 2 = 74番目
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- asuncion
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回答No.1
図形は 三角形、四角形、五角形の3つの繰り返し 数字は 1、2、3、4の4つの繰り返し 図形と数字は、 3 × 4 = 12個の繰り返し つまり、13番目は1番目と同じ。 12個の繰り返しで、図形は三角形、四角形、五角形を4回繰り返す。 数字は、1、2、3、4を3回繰り返す。 という風に考えていけば、何とかなるかもしれません。
質問者
お礼
お返事遅くなり申し訳ありません。 回答、ありがとうございました。 私にはヒラメキがなく^^; お恥ずかしい限りです。。。
お礼
丁寧な解説ありがとうございました! 分かりやすく、大変参考になりました(^-^) 早速子供と一緒にとき直しをしてみました。 また、よろしくお願いします(^^)