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ドイツチームの勝利によって私の気力を取り戻す
- 私は障がい者であり、福祉施設での作業を中断していましたが、ドイツチームの屈強さに感銘を受け、自分も頑張ろうと思い作業に復帰しました。
- ドイツがワールドカップで良い成績を残してほしかったので、願掛けの意味も込めて作業をした結果、彼らの優勝に繋がったのかもしれません。
- 私は変わり者かもしれませんが、ドイツの勝利を目にし、これからも一層作業に取り組むことができそうです。
- sketemiel
- お礼率53% (562/1046)
- サッカー・フットサル
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質問者が選んだベストアンサー
貴方の奮励努力するお姿自体が間違い無く ドイツチームを喜ばせるでしょう。相互に叱咤激励する相乗効果は倍加してくでしょう。 願掛けが届いたかどうかは不問、神のみぞ知る事項かな 神頼みしても願掛けしても裏切られる事も多いですしね(^-^)/, まるで役立たずの神様もいらっしゃいます。 ですから願掛けが、たとえ叶わなくとも、それで自己が頑張れたならAll right！それで御の字ではないでしょうか。 ファンの力は大きいですよ！ たとえ一人でもね。 私事ですが、路上ライブを演ってた事があり、一人のファン、それだけで物凄く力になります。 支えです！ 特に最初の一人の人の存在。それだけで続けられるのです。プロ選手だって同様。何百万の内の一人一人には目が行かなくても、誰もが最初の一人のファンだと思えば、それが確実に選手を支えます。 お客さんが少なきゃ、より目が届くんですけどね。 主様もいつまでも応援続けられれば必ず思いは届いてるでしょう。 中には見返り要求して、応援してるんだから何か寄こせ！というサポーター・ストカー紛いも居ますが、何も見返り要求しない方が殆どで、それが尊いのだと思います。只、強くするには時には批評加えるのも大事で、叱咤激励という事。 それで私も手めえのケツ引っぱたいて何とかやって来られましたヨ。彼らが頑張ってるんだから！という、自分への励ましです。 ドイツ、伝説のカイザー; フランツ・ベッケンバウアー、70年W杯準決延長戦を、片腕脱臼,包帯で吊って闘った、正に皇帝:ゲルマン魂の人。 バイエルンミュンヘンで日本に来た時、私は子供でしたが似顔絵を畳一畳程に拡大して、国立競技場に持ち込み応援しました。当時は今のような応援フラッグなど無いに等しい時代です。 それが届いたか？視てくれたか？は定かでは無い。 でもきっと届いてる、それはベッケンバウアーの支えにもなった可能性もある、と思えば自分にも力は有るんだ！ たとえ微かでも、と思えますものね。 力、能力の無い人など居ません。只その出しどころが分からなかったり、誰かしらの支え・手助けが無いと難しい場合も有りますね。社会の機能の、欧米並みの成熟を期待します。 私も障害あります、年取ってからのです。 誰でも高齢に為れば障害者に為ると思います。災害もある。 相互扶助だけは疎かにしてはイケナイ！ 健常者のつもりの人は忘れないで欲しいですね。 Go Ahead！
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- 23tomo-u
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いいんじゃないですか。 気になったのは屈強な心とは「手抜きをしない」というより、 「失敗を怖れない」だと思いますよ。 人間誰しも失敗するしそこでクヨクヨ落ち込んでいても仕方がありません。 しっかり落ち込んだらしっかり次に進めばいいんです。
- IXTYS
- ベストアンサー率30% (965/3197)
こんにちは。 私は七十代の男性です。 とても感動的な良いお話です。 間違いなくあなたの応援がドイツの優勝を後押ししています。 ドイツチームにはバイエルンミュンヘンから14人のプレーヤーが参加しています。 FWのクローゼ、ポドルスキー、シュールレがイタリア、イングランド、イングランドでプレーしています。 しかし、長年ドイツでプレーしていた選手です。 クローゼは2002年の日韓ワールドカップで衝撃のデビューをしましたが、この時は何と国内リーグ4部の選手でした。 年令的には日本の黄金世代に近く、高原選手とは親しい関係にあり、対談記事を読んだことがあります。 高原選手は99年のユースワールドカップであのブラジルのロナウジーニョを押さえて大会のベストイレブン（ＦＷ）に選ばれています。 優勝戦で決勝ゴールのゲッツェ選手。 彼はドルトムント時代、香川選手に憧れ、いつもくっついていた歩いていた選手です。 それが延長後半のあの胸でトラップしてのボレーシュート見事でした。 このチームの最高のスター選手と言えばＧＫのノイアー選手です。 実は二年前まではシャルケのＧＫでした。 内田選手ととても親しく、東日本大震災の時は内田選手に協力して日本を励ましてくれたこころの優しい素晴しい選手です。 高原選手の友人のクロ－ゼ、香川選手の弟分だったゲッチェ、 内田選手に協力して東日本を応援してくれたノイアー。 みんな優しい立派な選手たちです。 こういう素晴しい選手たちが日本と深い関係にある。 ドイツって立派な国だし、日本と似たところがあるんです。 これからも日本とドイツがサッカーで仲良くなれたら素晴しいですね。
- r5305
- ベストアンサー率28% (34/118)
私も長年のドイツファンですが、現在、諸般の事情から祖母を介護しています。 年々おとろえて手がかかるようになる介護生活の中で、このたびのドイツ決勝ゴールを見たとき、自然と涙があふれました。 ドイツは昔から「武骨な組織力」が売りのチームです。 最後まで走り続け、数多くの逆転劇を演じ、どんどんファンになっていきました。 点を取られても「彼らなら必ず取り返してくれる」と確信できます。 今はかつてほど、いわゆる「ゲルマン魂」を感じませんが、それでも武骨さは随一。 私のサッカー観戦史はドイツによってつくられました。 私は普段、ドイツ戦以外はJリーグも含めてめったにサッカーを見ません。 ドイツを応援していなければ、ワールドカップで充実することもありませんでした。 ドイツはこちらの情熱に答えてくれます。 少なくとも、私の願いは何度もかなえてくれました。 質問者さんは、いいチームのファンになられたと思います。 再来年には欧州大会があり、国際親善試合のドイツ戦もときどきBSでやっています。 私もがんばります。 質問者さんも、ドイツから力をもらってがんばってください。
- nacci2014
- ベストアンサー率35% (200/569)
素晴らしいお話しですね。ドイツが優勝した1パーセントは、あなたのおかげです。 ドイツのサッカーにはスーパースターはいません。そしてスーパーゴールも少ないです。 ドイツは世界で一番基本に忠実にサッカーをする国です。マイスター制度のある国ならではの職人軍団がドイツなのです。 全員が攻守に貢献し、常に自分がやれる最善をその瞬間、瞬間にやる国がドイツです。 あなたは障害者というハンデが おありのようですが それでも、あなたが社会に貢献できる最善のことを 実現しようと 試みれば それは即ち、あなたも立派なドイツ代表です。 頑張ってください。応援してます。
- skyflyhikan
- ベストアンサー率50% (1/2)
昔、学校の先生から聞いた話で、私自身も強く共感を得た話を思い出したので書きます。 【先生は本が大好きな人でした。 ある日いつもの様に本屋に行くのですが、探している本はありませんでした。 でも「古本だし、マニアックで万人受けするようなものではない。」から、先生は無くて当然だと思いました。 その後もあまり期待はしていませんでしたが、二軒目・三軒目と知ってる限りの本屋を散歩がてらに巡っていると、偶然その本と出会うのです。 一冊しか無かったのに先生は「こんな物好きな私しか読みたがらない本なんて誰も買うはずがない。」と思い、購入を後回しにしてしまいます。 数日後の休みの日に再び買いにいくと、まさかの売り切れで大変驚いた。】という話です。 授業でこの話をした後に、そこから得た教訓を教えてくれたのですが、これが質問者さんと関係しているんですよ。 それは、「誰も買うはずがないと思っている人間なんて私だけじゃなくて、実は沢山いるんだ。」ということ。 くどいですが、あなたの仰られる「残りの1％が自分の願掛けが届いたからではないか？」という思いですが、わたしは届いてると思います。 その小さな１％が集まってできた巨大なエネルギーがドイツの実力と共になったと考えれば、十分すぎるくらい勝利に貢献してますよ。 きっと集まった思いが巨大すぎて自分の思いが霞んじゃってるだけですよ。 どのチームだってあなた達のようなサポーターに必要とされてい無かったら、きっと勝てないと思いますね。 だって、必要としてくれる人間がいなかったら優勝したって嬉しくないじゃないですか（笑）
お礼
皆さんありがとうございました。ドイツの優勝は本当にありがたかったです。 しかし、他のチームの頑張りも観たいと思いました。 本当にお世話になりました。